うん…灰武書きます…
R-18系初めてですしノベルも初めてですけど…
頑張ります!
武「今日はヒナとデートだぁ!」
武「楽しみだなぁ!」
俺は花垣武道!今日は彼女のヒナとデート!
武「ヒナもういるかな?」
ワクワクした気持ちで待ち合わせ場所に行くと…
武「…まだ居ないか、」
まぁそりゃそうか
だって楽しみすぎて30分前に来ちゃったんだもん
武「そこら辺見てれば時間も潰せるよね」
武「あっち見てこよ!」
タッタッタッ…
武「…迷った…」
武「ここどこ…!」
武「えっ?!もう待ち合わせ時間?!」
武「早くしないと…!」
ドンッ…
武「痛っ」
俺は誰かとぶつかったみたいだった。
それが命取りだとも知らず。
武「すいませっ…」
??「あ?」
??「あれ?お前あん時の…」
武(あれ?誰だ?俺の事知ってる?)
武「なんで俺の事知って…」
武「あ、」
蘭「よぉ〜、東卍」
武「灰谷兄弟…?!」
武(寄りにもよってなんで今…)
武(しかも2人って…)
竜「こんなとこで何してんだよ」
武「べ、別に…」
武(怖いんだけど?!
なんで俺囲まれてんの?!)
蘭「一人でいるなんて珍しいじゃん〜♡」
竜「いつも周りにいる
キャンキャンうるせぇ犬共はどうした?w」
武「犬共って…」
武(六本木のカリスマは礼儀を知らないのか…?)
武「俺は、今日プライベートなんです!」
武「だから関わらないでください!」
武(大分強く言ったし…大丈夫大丈夫)
そう思っていると、
蘭「あー、今日彼女とデートだっけ?」
武「は?なんで知って…」
竜「彼女なら帰ったぜ」
武「え?」
蘭「お前が行くの遅すぎるから
呆れて帰っちゃったんじゃない〜?」
武「ヒナが…そんなことするはず…」
竜「だって俺ら実際見たぜ?」
武「…嘘…」
蘭「可哀想に、彼女に呆れられちゃったな〜」
蘭「可哀想だから俺らが慰めてやるよ」
武「え?あ、いや結構です」
蘭「遠慮しなくていいって〜」
蘭「な?竜胆」
竜「うん、全然遠慮しなくていいぜ武道」
武「い、いや本当に大丈夫ですから!」
武「ヒナに謝ってきます!」
武「それじゃ!」
蘭「簡単に逃がすと思う?」
武「えっ?」
ガンッ!
武「い゙っ…!」
頭がクラクラして混乱してたけど、
どうやら俺は警棒で殴られたみたいだった
ドサッ…
そうして俺の意識はそこで途絶えた…
すみませんすみませんすみません
ノベル下手すぎてすみません
ノベル書いてる人ってみんなすごいなぁ…
こんな難しいとは思わなかった…
それじゃ、また次回
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さようなら!
コメント
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リア友に見られるの泣きたい