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注意諸々は1話を見てください👀




今回またアンケートあるのでご協力求みます🙏🏻💦


























桃「おぉ~っ!ふかふか~!!」


青「はぁ…じゃあ発情期来る前に慣らすか…」


桃「お!じゃありうらがんばれ!!」


青「え、ないこ上なん…?!」


赫「………💢」


青「純粋そうなんに攻めれるん?」


桃「もちろんだよ!!!」







まさかのないこ攻めに驚きを隠せないが…


取り敢えずやるか…






青「ほらりうら服脱いで足広げ~」


赫「そ、そんな簡単に……っ…//」


青「はいはい、脱がせて欲しいんやな~」


赫「言ってないッッ!!!////」






するすると彼の服を奪って行く


最初は抵抗していたが、力が弱くなってきた…諦めたか?




全員裸の方が興奮するので、俺は素早く服を脱ぎ捨て、ないこの服にも手をかける


少しびっくりしていた様だが、特に反抗するわけでもなく、ただ熱の籠った目でこちらを見つめていた





そうして全員裸になったんだが…

2人のすべすべの白い肌と胸のピンクの飾りを見て、心的にも身体的にも限界を迎えそうだ…






赫「っ…早くしてよ…ッ…///」


桃「じゃあ俺が挿れてあげる♡」

「どうせ発情して濡れてるんじゃない?♡」


赫「っ……♡」


青「はは…ツンデレなくせして相当淫乱なんやなぁ、♡」


赫「ち、ちがっ…!、///」


桃「ほらしー、」




赤面をしながら反論をしようとするりうらに優しくキスをするないこ




赫「ん、っ…んぅ~~ッ…///」


桃「ん、……♡」

「まろもきて…?3人でちゅーしよ?♡」




ないこから妖艶な目でお誘いをされる


そんなんNG出すわけないやん、♡





赫「ぁ、ぇ…?ま、まろも…ちゅー…?//」


桃「そう、まろも一緒にちゅー、♡」

「ほらりうら、べーってして?」


赫「べ、べ~…っ…//」




ないこに「おいで」と言わんばかりの優しい瞳で見つめられたので、2人に近づき、りうらの舌に自分の舌を絡める



クチュ、クチッ


赫「ぁ、ぅふ…っ…♡」




するとないこも舌を絡め始めた




赫「んぅ~っ…♡♡、っふ、ッ♡」


青「んふ……♡」


桃「ん、~…♡」




やっと口を離すと、3人の口元を銀色の線が繋いでいて、俺をもっと興奮させる


りうらもエロいし、妖艶な目でりうらを見てるないこもたまらなく可愛い…♡




赫「っはぁ…ッ、ふぅ~…っっ…゛♡♡”」


桃「は、っ…はぁ、ッ…”ッ…♡♡」


青「2人とも発情してるやんか、♡」

「ほら、ないこ挿れるんやろ?はよりうら気持ちよくさせてあげんと、♡」


桃「っ、わかったぁ…ッ…♡」





そう言ってりうらのアナにないこのものをゆっくり挿れていく





ズプ、ズプ…♡



赫「ぁ、゛ッ♡ぅぐ~~ッッ”♡♡おっきぃ~っっ゛…?!♡”♡」

「も、むりぃっ゛…~ッ…”“♡♡」


桃「もうちょっと…ッ♡」


赫「なぃく”、の亀頭…ッぉ゛くッ…~きてるッッ゛~~…っ♡♡」


桃「っほら、挿れれたよ、ッ…♡」




明らかに膨れ上がっているりうらの腹


…俺もそろそろ参加するか、…♡




青「ないこ、俺も挿れてええ?♡」


桃「二輪挿し…っ…?別にいいけどりうらが……」


青「ええんやな…♡」





承諾をもらったので挿れることにする



ないこのケツを掴んで、ぐちゃぐちゃになったないこのアナに俺のちんこを思いっきり挿れる




ゴチュッッッ、‼︎♡



桃「ぉ゛、あ~ッッ…゛ッ!?!?”“♡」


ビュルルッッ、♡



赫「っぁ゛、ん~~ッッ、っ…!?!♡♡」

「なかだし、ぃ…ッやらぁ゛~~ッ?!♡」


桃「ま、まろッ、゛!?//♡」

「な、何で俺に~っ…ッ…?!?!///」


青「ないこのケツがひくひくしながらちんこ欲しいよ~って言ってたから…♡笑」


桃「言ってないよッッ!!!!💢///」



赤面しながら怒っているないこだが、そんなことをしているうちに、りうらが快楽を逃して、ちんこの圧迫感から逃げようとしている




青「ほらりうらだめやんか、♡」

「ちゃんと気持ちよくなろ、?♡」


赫「へ、?♡」




そう言ってないこのナカを一突きする



ゴチュッッ♡♡



桃「ぁ、゛んッッ~っ…?!!?”“♡」



そのままないこが腰を反ってりうらの奥に行く



赫「ぅあ゛~~ッ、”っ♡⁉︎⁉︎♡゛」

「な、ぃぐ~っきちゃだめ~ッッ…っ♡♡”” 」



目をぎゅっ、と瞑って涙を溢しているりうら


はぁはぁ、と必死に息をしているないこ



ほんまに愛おしい、♡♡




青「ないここっち向いて?♡」


桃「んぇ……、♡」



何も考えずにこちらを向くないこにキスをする


ないこは瞼を閉じてキスに集中してるみたい





赫「…んん……、」





少し長めなキスをしていると、





桃「ん、ぅ~~ッッ⁉︎っっ…♡♡」




急に大きな声でないこが喘いだ


可愛いけどどうした…???



赫「っ…ないくんはりうらの…っ…//」


青「……ほぉ~…♡」



どうやら嫉妬したりうらがナカをわざと締めたみたいだ



青「なかなかやるやんけ、♡♡」


赫「な、なにが……っ…//」


青「その煽り癖で何人堕としてきたん?って聞いとるんよ♡」


赫「べ、別に…っ…2人にだけだし、…/」


青「なるほどなぁ、♡」


桃「ま、まろ…?顔怖いよ…、??」


赫「っちょ、まろ…?!」








桃「りうらの気持ちが初めて分かったかも泣」

↑挿れられる側初めての人



赫「りうらはいつも以上に痛いよ、泣」

↑いつも以上に激しくされた人



青「あ~…すっきり~…!!✨」

↑久しぶりにいっぱいイけて幸せな人






愛たっぷりの一夜になりました






続きお待たせしましたー!!✨


電車好きなんですよね同士求みます🤝🏻




【アンケートについて】


早めに専タグを作っておこうと思いまして…!


何か案があったらお願いしたいです💦


「専タグ案🏷️」って言うコメントの返信に書いていただければと思います🙏🏻


脳死で考えてもらえればいいので😣

一件も案がこなかったらこっそり消しておきますね😖(




閲覧ありがとうございます!!

お疲れ様です!🍵

この作品はいかがでしたか?

2,002

コメント

25

ユーザー

時差コメしつれいすんねっ! いやさ、電車いいよねっ!!!‪👍🏻 最高に好きっすよ吾輩

ユーザー

めっちゃ時差すぎるコメ失礼します!🥲︎ リクエストで...🍣様が発情してそれを二人で攻めるみたいなのいけますか?!👊🏻💖

ユーザー

電車うちも好きです!このplayほんと最高👍

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