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小我太の家。 小我太。
「、、、、」、、風磨帰って来ない、、「もう2時か、、もう寝ちゃおっかな、、」夜ご飯も置いてたら勝手に食べるだろ、、「、、寝よ」その時「ただいま〜!!!!小我太起きてる!?」「、、!?び、びっくりした、、迷惑だからあんまり大声出さないでよ〜」「あ、すまん」「、、お帰り、夜ご飯あるから食べてね、、俺もう眠いから先寝る、、」俺はそう寝室に向かった。すると「え、違う違う」「ん??」「いや、ご飯も食べるけど、、デートドタキャンした代わりにイチャイチャしたいと思いまして」「どういうこと??」俺はそう首を傾げた。「、、小我太明日仕事??」「、、??店には行くけど、、お花の様子見に、、」「、、あぁ、、そう、、小我太〜、ベット行こ」そう風磨は俺の肩に腕を回した。「、、手洗ってきて、、」「よしゃあ!!」
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午前5時。
「朝まで抱いて良いとは言ってない、、」「ごめんな、、最近溜まってたから」「正直だな、、」「、、、、」仕事ばっかだったからな、、「、、小我太、行ってきますのチュー、、」「、、??ん、、え、もう仕事行くの??」「うん」「寝てなくない??」「大丈夫、、明日休みだから2人でダラダラしようね、、」「、、、、」「ハハ、、照れてんのww」「、、風磨かっこいい、、」「ハハッwwありがとう」「お昼ご飯前にお弁当届けてあげる、、」「マジ??腰に気おつけてこいよww」「、、変態」
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「、、できた、、」俺は熟風磨に惚れてると思う、、「、、、、」久しぶりにあんな抱かれた、、「、、8年前は風磨にいっぱい悪い事したな、、」狂唖の言う通り、、俺は性に頼ったな、、「、、狂唖、、か、、」狂唖ももう、、良い人見つけれてると良いな、、
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午後12時。
「、、あ、小我太さん??」「鎌宮さん??」「お久しぶりです、風磨の弁当ですか??」「ハイ、朝寝坊しちゃって、、」「ハハ、意外と抜けてるんですねww」「恥ずかしいww」この人、、確か風磨の先輩だよな、、「渡しておきましょうか??」「え、、あぁ、、」、、会いたいなんて言えない、、すると「、、!!小我太!!」「風磨!!」「本当に届けに来てくれたんだ、ありがとう」「良いや、別に、、」「、、、、」「、、俺はそろそろ中に戻るよ、橋邸、午後の現場忘れるなよ」「あ、ハイ」「じゃあ、また小我太さん」「ハイ」俺はそう鎌宮さんに頭を下げた。「、、本当ありがとうな、腰大丈夫??」「うん、大丈夫」「本当か〜ww今日はゆっくりしといてな〜」「うん!!頑張ってね〜」
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五茅町の商店街。
今日の夜ご飯はすき焼きにしよ、、商店街の肉屋さんがこの間お店に来た時サービスした、、その時次はうちに来たらうんっとサービースするよだって、、すき焼きが食べたい、、風磨も食べたいって言ってたし、、ここの商店街はもう何年も通ってるな、、五茅町にも住み始めてもう8年か、、どうやら此処は俺の故郷だった高槻市、、あの火の海になった街が発展したらしい、、「こんにちは〜」「お!!小我太さん!!」そう俺は肉屋のお父さんに挨拶した。「へへ、サービスもらいに来ました」「ハハッwwちょっと待ってな」
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数分後。
「うわぁ、、こんなにいっぱい良いんですか??」「あぁ、この間のサービスのチーズケーキは本当に美味しかったよ!!かみさんも喜んでた」「ハハwwまた来てくださいね」「あぁ、私んちの方も頼む」「わかりました〜」
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帰り道。
「小我太さん!!」「、、??あ、村道さんと小笹さん」この2人の叔母さんはうちの常連客だ。「お!!すき焼きにするの??良いわねぇ〜」「へへ、ずっと食べたかったんですww」「私の家はすき焼きしたら野菜だけ残っちゃうもんでww」「ハハww」「そういや、小我太さん聞いた〜??また組織の人が無差別でbloodだと思って人を殺したそうよ」「えぇ、、」「bloodでも何も罪を犯してないbloodを殺すのは悪いと思うけどね、、小我太さんも気をつけなよ、アンタみたいに優しいbloodはそういないもの」「何〜、小我太には風磨が居るわよ」「ハハwwありがとうございますww気をつけますね」「あい〜気をつけてね〜」