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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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flower cafe。 小我太り

「、、良い世の中だな、、」最近はbloodを差別する人が少しは減った、、それは組織がbloodに対する無差別惨殺が多かった為、、街で平和に過ごしてるbloodも殺す、、それは可笑しいとどっかの警察が発表したらしい、、今じゃ、就職する際bloodかどうかを言わないといけない、、嘘をついたら何か企んでいたのではないかと思われ組織に報告される、、でも実は、みんな俺がbloodと知っていても、あの大速力とは知っていない、、上の名前は切嗣と名乗っている、、大速力とバレたら、、間違いなく組織に報告される、、その為にこうしてひっそりと、、平和に暮らしている、、戦いたくても、、戦わないように、、風磨と、、優や種技、、千鶴達と平和に暮らす為に、、そういや、組織内ではどうやらbloodを差別する習慣がまだ根付いてるらしい、、

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とある組織。 狂唖。

パリィィン!!!!画像 「、、!?」「bloodの連中が居るお前ら浜岡町組織に我が組織の大切な資料何か渡せるかぁ!!」「、、ですから、その資料を見るのは専務と主幹の翠だけで、、」「取りに来てるのがお前だろうが!!絶対何か裏がある!!」「、、ないです、、」「だいたい憎くて悍ましいbloodを何故雇うかね〜、お宅の礫街専務、何を考えてるのか分からん!!今日は帰れ!!bloodが、顔も見たくない!!」「、、わかりました、、また別の者が取りに来ます」「何回来ても同じだ!!blood雇ってる組織なんて組織じゃない!!とっとと帰れ!!」

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組織出口。

「、、あ、いけました??」そう墻音は俺の顔を見た。「、、あのジジィ下水でも飲ましたい」「下水、、??」「、、、、」「、、何かあったんですか??」「、、、、」「、、!?どうしたんですか、この傷」「痛い」「そりゃそうでしょう、、ガラスですよね、何されたんですか」「、、えっと、、コップ投げられた、、」「、、、、」すると墻音は無言で中に入って行った。俺は墻音の袖を引っ張った。「離してください、殴りに行きます」「ダメダメダメダメ!!!!お前何言ってんの!?」「ガラスの水でも飲ませましょう」「いいから!!早く帰ろうよ〜!!」

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組織。 会議室。 加内。

「、、そうか、、無理だったか、、」「ごめん、、」そう狂唖さんはみんなに謝った。「狂唖のせいじゃないよ〜!!狂唖に行かせた俺も悪かったし〜、ごめんね」そう専務は狂唖さんに謝った。「でも、困ったな、、その資料、ブラック・ジャックに関する資料で、、ないとしたらうちだけ不利だよな、、」「、、どうしよう、、」

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小我太の家。

「ただいま〜寒寒、、」「、、!!お帰り!!」「すき焼き〜、あ、そうだ、、ほら、アイス買って来た」「お〜気がきく〜」そう俺は風磨からアイスを受け取った。

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画像 「うわぁ〜美味そう〜」「へへ〜俺達ずっと食べたいって言ってたから」「沢山サービスしてもらったんだなww」「ハハww食べよ!!」「おう!!」

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狂唖の家。 墻音。

「何でbloodはダメなんだよ、、俺もムカつく奴にコップ投げたい〜」狂唖さんさそう飲んでいた缶ビールを机の上に置いた。「、、例えば誰ですか、、」「えぇ〜誰だろ〜」「遊馬さんとか、、よくあの人に対して怒ってますけど、、」「馬鹿ぁ!!アイツに投げても何の反応もしねぇって!!もっとビビリが良い」「、、加内さんとか、、ビビリですけど、、」「ムカつく要素どこよ、、あ、こんな奴がいい、、」そう狂唖さんはテレビを指差した。「、、どう言う状況なんですか??このシーン」「コイツには男の彼女が居んの、、でもこうして女の人とヤってるんだよ」「、、へぇ、、浮気ですか、、」だいぶ酔ってんな、、「男の方が良いのに」「、、は??」「ん??」「、、狂唖さん男もいけるの」「そだよ〜」「まさか昔失恋したって言ってた人って男の人??」「そだよ〜」「女より男の方が良いんですか」「わかんない、、女の人とこういうのシた事ない」「、、、、」「でもそっちの方が良いかも、、男の人と付き合った方が楽そう」「、、、、」「、、??どしたの墻音」「狂唖さんら頼むから明日死なないでくださいね」「、、??」

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