こんにちはおはようございますこんばんは
監禁太中を書かせていただいております。
三希です!
実は、張り切りすぎて連続で投稿しているので疲れています!
今回は、第一話の続きと行きましょう。
早く本編へ行きたいでしょうから、
喘ぎ表現・H・口調迷子が苦手な人即回れ右!
それでも大丈夫でしたら
どうぞ!
中也:「んあ、あれ、らざいは…」
太宰:「起きた?」
中也:「うん。」
太宰:「続きヤる?」
中也:「ちょっとまって」
太宰:「?」
中也:「なんれ、ちゅやをここにつれてきたの?」
太宰:「あぁ、それはね(黒)」
中也:「ゾクッ」
太宰:「中也が、他の奴らと楽しそうに」
太宰:「話してたからだよ(黒)」
中也:「あ、あれは…」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓今の太宰の顔↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(いやー、本当に目に光がない版の太宰さんもイケメンだあ♡そのまま息の根止めていただいてもよろしいですよ?)
中也:「ポロポロごめん、なさい…仕事の話をしてたら(だ)けなの…らから(だから)、らから許して…ポロポロ」
太宰:「!(どうしよう、どうしよう、どうしよう!中也泣いちゃったよ!でも可愛い…)そこまで言うならなぁ、」
中也:「ヒグッゆ、ゆるしてくれるの?」
太宰:「許してもいいけど、躾はしなきゃだめだね。」
中也:「しつけ?」
太宰:「うん。もうそんなことはしないっていうものだよ。」
太宰:「じゃぁ、中也。目隠ししてね。」
中也:「うわっ」
太宰:「(ヌギヌギ)」
中也:「へ、なんれ下をぬがせるの?」
太宰:「いいから、いいから」
太宰:「始めるよ」
中也:「え?」
太宰:「ヌプッ」
中也:「アッ♡」
太宰:「パンパンパンパン」
中也:「!も、う、むりぃ、イく♡」
太宰:「まだまだだよ。」
太宰:「グチュグチュパンパンパンパン」
中也:「も、らめ、ジュルルルルルルルジュルルルルルルル」
太宰:「おやすみ、中也」
どうでしたか?
次の話で会いましょう!
さようならー!・ω・ / ))
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!