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どうもこんちゃ〜主です。
小説初心者なので、優しい目で見てくれると嬉しいです。
長編物語 冒険 闇有り シリアス有り ギャグ有り
グロ有り 誤字脱字有るかも 日本語変
これらが無理だという方は違う投稿を見ましょう★
それでは、お楽しみ下さい。
登場人物…???
皆様はどう考える?
それは、人によって違うでしょう。
私が思う幸せは
自分が「正の感情」を感じた時だと思う。
例えば、誕生日にケーキを食べ、プレゼントを貰い、歌を歌ってもらう。
それは、「嬉しい」という感情や「楽しい」などの「正の感情」であるという事が分かる。
人によって「幸せ」の基準は違う。
先程の例は、私はそういう時に「幸せ」と感じる事が出来たため、例に挙げた。
さて…皆様に考えてほしい事がある。
1つ、皆様の考える「幸せ」とは何か。
2つ、「負の感情」に至った時も「幸せ」と感じることが出来るのか。
2つ目の質問は、人によって変わるだろう。
それでいい。人によって違うからこそいい。
……
話すことが無くなってきたな。
最後に少し昔話をしよう。
あるところに1人の少女が居た。
その少女は、「君が生きている理由はなんだ?」
と、知らない男に聞かれた。
少女はその質問になんて答えただろうか。
「皆を笑顔に…幸せにするために生きています。」
笑顔…幸せ…良い響きだよな。
男はそれを聞いて、優しく頭を撫でた。
それになんの意味があったのかは分からない。
だが、その男の手は暖かった。
とまぁ、これで終わりでは無いのだが…長くなりそうだから、ここで切っておく。
この話は、「笑顔と幸せ」がテーマで書かれてある。
その少女がどうなったのか、それは
生き残った者?と皆様頭にクエスチョンマークが出ただろう。
まぁ…メタい話にはなるが、ストーリーを読んでいけばわかる。
この物語は、その少女の一生の話。
全話見終わったらまたここに戻ってきて、これを読んでみろ。
また少し違う考えになるかもしれん。
一生とは儚く脆いもの。
それを感じさせられるだろう。
これにて私からは終わろう。
それじゃあな。
私は…私達は…貴方を信じてるよ。ずっと。
第0話 ある少女が言った言葉 end.
コメント
1件
コメント失礼しまーす!とても面白みがある物語ですね!次回も楽しみにしてます😊