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突然だけど、花京院さんにおもらしさせたい。とっても我慢して我慢した末におもらししてほしい。

恥ずかしさで顔を真っ赤にする花京院さん。

なにか対処しようとするけど頭が混乱してるからなにをしたらいいかわからず慌てふためく様子。ついには泣いてしまう始末。

そんな顔を僕に向けてほしい。

はたから見たら、「汚い。」ぐらいにしか思わないかもしれないが、僕にとっては今晩のオカズとしか思えない。それ以外の感情は、なにもいらない。

花京院さんのお顔はひと泣きでご飯一杯いけるくらいの価値があるため、上記のようなことされたら手が止まらなくなるだろうな。

花京院さんの心の中には一生治ることのない傷が出来るかもしれない。「自分なんか、、、」と思い始めるかもしれない。

だけど大丈夫。僕がいるから。

なにも言わずに、触れずに、お話聞くだけ。

たとえゲロ吐かれても、痛々しそうな傷を負っても、虐待されていても、いじめられていても、、、ね?

なにも言わないし、相手側に注意もしないからお話、聞かせて?

僕にとってそれは生きがいになると思うよ。

もしかして、他のところに相談しに行って解決してもらおうとしないよね?

僕の生きがいをなくすってことは、僕のことを殺すのと同じ。心の優しい花京院さんにはそんなこと出来ないよねぇ?

だって、”とっても優しい”んだもの。

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

5

ユーザー

すごく良いッ!是非ともお友達に…

ユーザー

同じ性癖の人だ…友達になろう

ユーザー

見返してみたけど、我ながらきっしょいです。

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