この危機的状況
どう喋るのが正解だろう
桃|なんか喋りなよ
水|……
目を合わせ時が過ぎる
まだ帰ったばかりの玄関で
桃|どこ行ってたの
水|…いふくん家
桃|なんで
水|…
そんなの配信に決まってんじゃん
なんでこんなに怒ってんの??
水|配信ですけど…
彼は怒った顔をする
桃|配信終わってどれくらい経ってんの
桃|こんな遅くになんないよね
そう言われては返しようがない
だって今は朝の5時
配信が終わったのは昨日の10時前
それなのに、なんで彼は起きてるんだろう
水|…なんで起きてんの??
桃|それ今関係無いよね
やばい、どうしようもない
額が徐々に汗ばんでいく
水|……
桃|…、っはぁ……
桃|、浮気なんでしょ?
水|は、ちが
桃|…俺は別に背も高くないし、優しくないし、めんどくさいし、こんなことで怒っちゃう小さい人間だから
水|何言って…
彼は俯いて泣き出す
それには思わず彼の元へ抱きしめる
桃|っ、……ぅ、
水|ないちゃん、大好きだよ
ピコン
自分のケータイがなる
水|…こんな朝はやくに…誰
「家ついた?ナカに出したヤツ取ってないから洗っとけよ、おやすみ」
それはあの人からのもので
こんなものは絶対に彼には見せれない
桃|…誰から?
水|、しょーちゃんかな
水|今日の昼一緒にご飯行こって
桃|ふーん、じゃあスマホ貸してよ
水|…嫌、かな
桃|なんで?
彼の言葉には時に恐怖を感じる
水|いつもはこんな事しないじゃん?
水|だからさやめよーよ
彼の頭は僕の胸をぐりぐりと押しながら壁へ行く
水|ちょ、っ
どん、と背中に当たる音が響く
桃|やめるって何?俺達の関係?
水|はぁ?、何言って
顎を抑えられ唇が触れ合う
そして深い方のキスを
水|ん、っんぅ…
水|、っぅんぐ…っ♡
水|、んっ!??…♡
彼の膝がアソコに触れる
さっきまで、1時間前までイき続けたアソコに
だから直ぐにイってしまう
水|ッんぅっッ♡♡…、っぇぅ…♡
桃|…、は…?
彼の顔がどんどん暗くなる
自分はもう立つことすら出来なくなり、壁を伝って腰が落ちていく
桃|なに座ってんの?
水|っごめんなさっ
桃|謝れとか言ってないけど
彼がしゃがんで僕に話しかける
桃|浮気、してるんでしょ?
笑顔で喋りかける彼の姿は僕にとって恐怖そのもの
水|……っ、…
桃|膝だけでイくってどれくらいヤったの?
水|…やってないし
桃|嘘ついちゃっていいの?
桃|そうやってことある事にお仕置があると思ってんの?
桃|俺の気持ちを踏みにじってさ、そこまでして俺を陥れたい?それとも自分が快楽に溺れたい?それって楽しい?
桃|今なら別れないからさ?言ってよ?
水|っ、…ぅ゛ぐすっ……
桃|泣けとか一言も言ってないんだけど
桃|やったんでしょ?
水|……っ、やりましたぁ、っ
水|っごめ゛んらさいッ…、
袖で涙を拭う
すると、彼が髪の根元をを引っ張る
桃|いいざま笑
桃|やっぱいむは涙が似合うね
水|ッ、ひぐ、っ…ぃだいです、っ
桃|何?なんか言った?
水|ズビッ、何もいっ、ないですッ……っ
桃|そーだよね笑
桃|早く立って?
腰が抜けて動けない、なんて言えない
怖くて、恐くて、口が動かない
水|っ゛、ひぐッ゛、ぁぉ゛っ…
桃|なに?立ってよ?
水|っ、……グスっ……ぇ゛ぅ
床に手をついて立とうと頑張る
けど、足が、腰が、身体が言うことを聞いてくれない
桃|立てないの?笑
僕は泣きながら頷くことしか出来ない
すると、彼がお姫様抱っこをしてくれた
桃|いむの彼氏だよ?それくらい言ってよ
急な優しさに胸がどきっとする
これがなんという感情なのかは知りたくない
彼は優しくベッドに落とす
やめてよ、そんなことしないでよ
優しく上から脱がされる
水|…ッはぁッ、ぁっ…ぅ……
胸を弄られながら深いキスをされる
長くて、熱くて
水|んぅ、っ…んぁ/
それだけでガン勃ち
自分でも若いなぁと思う
それよりも、この攻め方はやめて欲しい
水|っんっ♡、……ぁえ♡やだっ/
桃|やじゃないでしょ?
桃|大好きだもんね、この攻め方
水|んんっ/♡ッ、すきじゃなっ゛♡♡
彼と同じ攻め方
彼の姿が合わさってしまう
嫌なのに、今はないちゃんの時間なのに
桃|ここの線をつーっていくのが好きなんだ?
水|ッ…♡はぅっ/♡
腰が少し浮いてしまう
ピクっと跳ね上がってしまう
桃|はぁ、えろいなぁ
桃|こんな姿、まろに見せたんだ
水|ッや♡♡やだ、っ/いたっ♡♡
乳首をぎゅうっとつままれる
桃|ここは、こんなになってねぇ笑
水|ん、っ/いかせてよっ♡♡
桃|やだ笑
桃|てか、お前にそんな権利あると思うなよ
水|っ、ごえんらさっ/♡
手馴れたように下を脱がされる
されるがままにされる、抵抗なんて出来なくて
その時、思い出してしまった
水|まっ、て!ないちゃ、
桃|……
その時にはもう遅くて
桃|…ナカ出しされたんだ笑
水|っあの、えっと、……っ
桃|心置きなくできるね笑
水|あの、ちょっ、っ…
水|…ッお゛♡♡ぁ゛/
水|い゛だ、っ……♡♡ぃ
桃|うぇ、気持ち悪…
ナカで液体が動いてる感じがする
ローションとかよりも、固形みたいな
すごく気持ち悪いけど、少し癖になるのは僕が変態だからなのかもしれない
水|ま゛っ/むりっ♡♡
水|っやだっ/、ッいく゛っ♡♡
水|っ、はぁ♡ん゛っ♡♡
許してと言ったら緩めてくれるのだろうか
いふくんの事もあって腰が大分きている
水|っあ゛ぅ゛♡♡ないちゃ゛っ♡♡
桃|なに?
水|ゆ゛っくりっ…、/がいいっ♡
桃|……
この人に丁度いい加減なんてない
そんなことは知ってるけど、いつも激しいよりかはゆっくりの方がってなってしまう
結果、自分が最悪な判断をしたってなるけど
水|っ、♡いけないよっ/
桃|……っ♡
水|ん゛っ、/ないちゃっ、/っぐすっ
桃|俺はいむに従っただけだけど?
水|ぅ゛う゛っ……♡
水|ないちゃ、っ/なに、このて?
彼の両手が首へと置かれている
桃|いむが大好きになっちゃうやつ
水|やだ、っ/、くるしぃ゛のやっ♡
桃|だいじょーぶ、きもちいから♡
水|や゛っ、がぅ゛…ぉ゛っ
水|…ッぉっ、……♡、っぇぁっ♡♡
血の気が引いていくのが分かる
頭がどんどん真っ白になっていく
何だか癖になるような
水|っ、ごほっげほっ、♡♡
桃|気持ちいでしょ?
水|ッぉ゛っ♡ごほっ♡♡ぉえっ、
水|っちょっ!?♡♡…っ
水|むい、っ♡♡ぉぐあた゛ってっ/
手を離したと思ったら腰が動き出す
水|や゛っ、♡い゛っ♡♡、♡
水|もぉ゛、む゛いらって♡♡
桃|まろとはいっぱいしたのに、俺とはもう終わりなの?笑
桃|笑わせんなよ
水|んぉ゛っ♡♡ごめんらさっ゛♡♡/
水|うそれ゛したっ♡♡
桃|また、嘘ついたの?最低じゃん笑
桃|じゃ、別れよっか笑
水|っあ゛ぅっ♡♡や゛だぁっッ、♡♡、
水|ごへん゛らさいっ♡♡
水|へぅ゛っ!?♡♡、/
桃|変な喘ぎ声、笑
水|やだぁ゛っ、♡♡そこいやっ♡
桃|きつっ
自分できゅうっとなっているのが分かる
桃|がちで抜けないんだよなぁ笑
水|っう゛♡ぬかないでよっ、♡♡
水|んぐ、っ♡♡、はやくっッ……っ
桃|ぅ、っ…♡ん/
水|ひぉ゛っ♡♡あつっ……っ♡
桃|いい加減、緩めろよっ/
水|んひ、っないちゃ゛、かわい♡♡
桃|んな……っ……
水|へ、っ…♡♡や゛だっ♡♡
水|も゛、でないっ♡♡っ、
彼は力尽きたのかアナが緩くなる
彼が浮気していたことなんてとっくの昔に知っていた
ピコンとLINEがなる
「明日、家行ってもいい?」
彼には見せられないなぁと思いつつ返信を返す
「いいよ」
君がまろと浮気していたって、俺はその前からまろと浮気している
言い方が違うかな。俺はいむと浮気している。
歪な三角関係
それでも彼は騙されている、彼らは。
コメント
1件
癖すぎてしんどいありがとうございます大好きです