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理解くんがなんやかんやあって1sfブレイク達に連れ去られちゃったぞって話
⚠︎理解愛されです
全てノリで書いてます
深夜テンションです。日本語がおかしい所があります
ノリなので、設定もあやふやです
誤字脱字は見逃してちょ
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「一体何処なんですかここは…」
皆さんこんにちは。或いはこんばんは。みんな大好き理解お兄さんです。
いつもだったら目覚めてすぐハウスの皆さんを起こしに行っていたと言うのに…なんだか見覚えのない場所にいます。え?ほんとに何処ですかここ。 全く身に覚えがないのですよ。昨日の夜はいつものように皆さんと夜ご飯を食べて9時にはINオフトゥンをしたというのに…あ、でもなんだか不思議な夢を見た気がしますね…でもほとんど覚えてません。手がかりを探すために少し歩いてみますか…
「おぉ、起きていたのか」
「…………ふみや、さん?」
「ふむ、少し違うな。我は厳密に言えば伊藤ふみやではないが、伊藤ふみやでもある。我は伊藤ふみやがカリスマブレイクした姿、正邪のカリスマだ。」
「…はい?」
ん…?意味がわからない。ふみやさんだけどふみやさんじゃない…?理解は理解出来ません。
「まぁ混乱するのも無理は無い。我らと君らの関係は複雑だ。」
「はぁ…っていうかここどこなんですか?!私は早く帰って皆さんを起こさねば…!」
「ここは我らカリスマたちのワールドだ。あと、帰ることは出来ない。」
「………はい?!?!?」
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おかしい。と、ハウスの者達は感じていた。理解が起こしに来ないのだ。何があっても朝5時半に全員を叩き起してきた理解が。
つまりはまだ寝れるということなのだが、住民達はどうも嫌な予感がしてたまらなかった。
「うーん。しょうがない。このテラくんがちょっと見に行ってみようかな〜」
そう思い自室のドアを開けると、他にも3名、部屋から出てきてる者がいた
「おや?テラさん!」
「あれ?何してんの君ら」
「あ、テラも起きたんだ。いや、理解が起こしに来ないからさ、どうしたのかな〜って思って。」
「もしや理解さんに何かあったのでは…若旦那のためにも、このクソ吉が…」
「あ、やっぱり君たちも同じ?いやぁテラくんもさぁ、2度寝しようとしてたけど、なんだか体が起きちゃって」
「いつも理解さんに起こされているから、皆さん無意識に体が起きるようになってしまったのかもしれませんね。かく言う天彦もですがね。」
「ちょっと見に行ってみようよ。理解になんかあったら大変だし」
そうして、4人で1階に向かうと、同じように2名が、部屋の前で話していた。
「あれ?依央利くんと猿川くんじゃん」
「お前らも起きてたのかよ」
「いやぁ、珍しく理解くんが起こしに来ないから、不思議に思っちゃって」
「やっぱり皆同じだね〜ちゃっちゃと起こしてこよっか」
そうして、101号室の部屋をノックする
「おーーい!理解くん!朝だよ!!」
「珍しくお寝坊ですか?理解さん」
部屋からの返答はない。物音すらしない
「まだ寝てるのかな。でも理解が寝坊するなんてこと今まで無かったしね」
「おい理解!!はやく起きやがれ!!」
「まさか…寝てる間に若旦那に何がが…、」
「あ〜!もうめんどくさい!!入るよ理解くん!!!」
「…あれ?誰もいない…?」
「どういうこと?まさかもう起きてリビングに」
「やっ…やっぱり若旦那になにかが…!すべては気づかなかったクソ吉のせいです…」
「わ〜!!ちょっと待てオバケくん!! 」
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
なんだか変なところで切ってしまった
続きは次に!!!!