🐥夜
いやー、遊園地に買い物に。美味しいご飯もたくさん食べたけど!兄ちゃんのが一番!
翔真「ははっ、それは嬉しいね」
将「素直じゃないなぁ~。葵、母さん達から誕プレきてるぞ」
やったぁ~…何これ?
将「黒いフワフワ?なあ、兄さ」
翔真「ノーコメで。口止めされてます」
食えばわかる!……。
将「見た目ヤバイけど」
甘っ。なにかに溶かした方がいいかも。
翔真「砂糖菓子の1種らしい」
将「着色料でも入れたか?」
おいしーからいいや!…ところで、一つお願いが。
将「ん?」
翔真「誕生日だからな。手巻きる範囲で」
今日くらい、一緒に寝てほしい。です!
翔真( ゚□゚)
将( ゚□゚)
え、何その顔。
将「てっきりもっとヤバイのがくるかと」
むっ。私をなんだと思ってるのさ。
将「むっ」
ギャーギャーギャー
翔真「…夜遅いで俺は寝るからなー」
将「兄さんの隣もーらいっ」
んなっ!ずるっ!じゃ、真ん中行くもん!
翔真(。-ω-)
寝るのはやっ!
将o(__*)
はやっ!…よほど、疲れてたんかな?まぁ、いっか!おやすみー!
🐥小話🐥
ついでに、翔真は下2人の寝顔が可愛すぎて次の朝まで起きてました。
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