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へ☆い☆
⚠今回過激かも
受けが媚薬を飲まないと出られない部屋に入れられるという内容ですね。はい
ではスターティン☆
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パチョ視点🍥
「…ここどこだ。」
白い壁に囲まれてる…なんだろなんかあそこに…瓶?まぁいいや、フィン起こそ
「フィン起きて」
「んん…カルパッチョ君?ここどこ」
「わかんない。」
くガサ…ガサ…ザーー
「ビクッ」
「え、えなになに!?怖っ」
[すみません。説明します。ここは受けが媚薬を飲まないと出られない部屋です。突然ですがお二人方好きな数字を言ってください。]
「え、えっと…じゃあ10」
「2」
[10×2で20。20本飲んでください。飲まないと本当に出られないので早く飲んで帰った方が良いですよ]
くウイーン…ガチャッ
媚薬、媚薬か…敵かもしれないから飲んで欲しくないな…どうしよう…
「うわぁ…あっっっま」
「え!?飲んだの?」
「う、うん。飲まないと出られないし…」
「うーん…まあそうだけど…体調悪くなったら言ってよ?」
「うん。」
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30分後〜(全部飲み終わってパチョの部屋)
パチョ視点🍥
「はぁッ♡はぁッ♡」
頭、回らないッ♡少し触られただけでイッちゃいそ…お腹、奥暑い…やって欲しいッ♡
「え、えっと…カルパッチョ君大丈夫?(ツンッ」
「ひゃッあッ♡(ズルズル…」
「ふぃ、ふぃん♡ッい、まッ♡さわらないでッ♡」
「ムラァッ…カルパッチョ君が悪いから。(ギシッ」
「ッえ♡」
「ゴソゴソ…ッス~~~♡←お腹を指でなぞる」
「ひッ♡どこ、て、いれてッ♡ひゃあッんッ♡」
「ほら…勃っちゃってるよ?グチュ(指入」
「あッ♡(ビュルルルルル」
「うわぁ…媚薬のせい?トロットロだよ?しかも愛撫だけでイッてる♡ヌチュッヌチュッ♡」
「あ、あぅッ♡あッ♡ガクッガクッ♡」
「喘ぐことぐらいしかできないんだ♡腰も浮いちゃってるよ?グチュッグチュッ♡ヌリュッ♡ヌチュッ♡」
「んッ♡んッふ♡←声抑えてる」
「声抑えないよ♡カルパッチョ君の可愛い鳴き声聞かせて?♡ヌポッ♡」
「あッうッ♡」
「挿れるよ〜♡ズチュンッ♡」
「あ”〜〜〜!?♡(ビュルルルルルッ♡」
「ふふっかわいーねぇ♡パンパンパンッ♡」
「あ”ッくッ♡ひッ♡ひうッ♡」
「ズププ…ゴポッ♡グポッグポッ♡」
「ぁ、ぉ♡ビクッビクッ♡」
「まだとんじゃダメですよッ♡ズチュンッ♡←奥突く」
「あ”か”ッ♡(ビュルルルルルップシャァァァ♡」
「ズチュッズチュッ♡ゴリィッ♡ゴリュゴリュ♡」
「あ”ッあ”〜〜〜♡おぐ、やッ♡ビクッ♡ビクンッ♡」
いしきッ♡とびそうなのにッ♡ふぃん、おく、ついてくるッ♡きもちッ♡おきちゃうッ♡ちかちかするッ♡ おくッ♡きもちからッ♡おきちゃうッ♡
「あ”〜〜♡おく、きもちッのきもちーのこわいッ♡ 」
「そっかー怖いのか〜♡ドチュッ♡ドチュッ♡」
「あ、も〜〜〜ッやッ♡」
「チュッ♡」
「んッ♡」
「グチュッ♡クチュ、レロッ♡」
「ん、ん〜〜〜♡♡♡」
息苦しいッ舌ヒリヒリして…なんか気持ちいいっ♡
「グチュ♡ジュルルルッ♡」
「ん、んぐ〜〜〜ッ♡」
(!中、締まった)
「レロ…♡プハッ」
「は”ー♡は”ー♡」
「ッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡」
「!?あ、へぇ”ッ♡ビュルルルルルッ♡」
「だすよ♡ビュルルルルルック♡」
「ヌプツ♡ゴポッ♡トロオ♡←あれが穴から垂れてる」
「…ムラァッもう1回しよ♡」
「えっもう無理っッ♡♡」
この後沢山ヤラれた
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寝ぼけな子で書きました。
コクコクしてたよ(*´∇`)ノ ではでは~