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コメント
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桃赤
1回データ消えちゃったт т
低クオですが…
赤 「ふぁ…」
朝早くに嫌々起きて、クソ寒い玄関前まで向かう
秋なんて無かったかのように冬になった
駅までチャリで行かないといけないし、…
帰りは車だけど、行きも帰りにして欲しい
赤 「ないくんのケチ…」
なんて言葉を本人の前で呟く
桃 「ごめんって〜笑、俺も忙しいの〜」
なんて、ちょけて言ってるけど本人の言っていることは事実
りうらのお弁当作ってくれるし、洗濯とかも全部ないくん！！！
優しいでしょ笑、うざい時もあるけどね
まぁ、ないくんの方が5歳年上ってのもあるけどね…
桃 「…」
ちゅｯ
赤 「…/ 何、朝から？」
桃 「したい…」
赤 「は、はぁ！？…//馬鹿じゃない？！今からりうら学校行くっての！…//」
桃 「…そうだよね…」
あれ、言いすぎたかな…？え、でも、ないくんが悪いよね？今のは…
赤 「もぉー！…帰ってきてからね！」
「いってきます！」
照れてしまっては顔を見られたくないので
すぐに家を出た
がちゃ
赤 「さっむ！！」
桃 「…」
作戦成功！
いやー、うちの可愛い可愛い彼女は、ツンデレ？だけどまぁ、…優しいからさ、
ちょっと悲しい顔したら 誘ってくれるんだよね笑、！
ほんと可愛い笑
しかも、今日は 大学ナシなので！
お家の掃除でもしようかななんてね笑！
桃 「ま、りうらの部屋で寝たいだけなんですけどねー」
地味に朝ごはん食って、洗濯して、おやつ食べて、洗い物して、………
桃 「よし、まだ12時前！」
がちゃ
桃 「失礼しまーす！」
なんて言いながら、恐る恐るりうらの部屋に入った、
桃 「うっわ、綺麗ー」
俺の部屋はそこら辺に服が落ちてるのに、りうらは全て整理されている…
桃 「えへー…///りうらの匂いだ〜…///」
普通こういうことは彼女が彼氏の部屋でするものではないかとは思うが、
りうらがいる時には絶対にこんなことは出来ないので、口角が上がるのを我慢ながら服に抱きつく
桃 「あっ、そうだ！」
棚の中とかに怪しい本とか隠していたりするんじゃないのー？
なーんて、冗談交じりに覗く
桃 「わ、わぁー」
あほらしい声を出してしまうほど驚いた、
あのツンデレやろうが隠していたもの
桃 「ふーん…笑、玩具なんて隠しちゃって」
今夜どう犯すかなんて1個しかないよね
赤 「さっむ…」
部活のせいで長くなった上、外はクソ寒い
ぴろんｯ
赤 「んー、」
スマホに、 もう着きます！
と、スタンプ付きで彼氏から送られてきた
りょーかい
なんて、軽く返事をしているけど、本当は嬉しい
おうちまで飛ばします
赤 「たっだいま〜」
桃 「んー、」
桃 「もう少しで、夜ご飯できるから先お風呂入ってて〜」
赤 「んー、」
ないくんが、お風呂優先さしてくれるなんて珍しい、、…
赤 「嫌な予感する…」
、
赤 「しよっかな…//」
なんか、すごく、ムラムラする…
赤 「いや、ダメだ、いましたらない君にバレる…」
りうらは凄いので、1人でしてるところバレたことない……(自称
赤 「ふぁ〜…」
あ、下着用意するの忘れてた、、
まぁ、別に 上服が長めだから 大丈夫だろう
なんて、甘く考えてた
赤 「お風呂上がったよー」
桃 「ん、…」
桃 「じゃぁ、しよ？」
赤 「…は、はぁｯ！？」
赤 「な、なんでｯ」
桃 「朝したいって、言ったじゃん」
赤 「……いや別に…///」
ないくんのこの目は苦手だ
全て見透かされてるような気がするから
桃 「ん笑、じゃぁ りうらの部屋でしよ？」
赤 「え、なんで、…」
桃 「文句言わない、」
そのまま ひょいっと 姫抱きされて
自室まで連れていかれた
ベッドに軽く投げられて 軽くキスまでされた
ちゅｯ…くちゅｯ…
赤 「んｯ…//はｯ…//」
桃 「息継ぎ上手くなった？」
赤 「知らないし…//」
桃 「下 触るよ……、、履いてないじゃん笑、」
赤 「うるさいｯ」
桃 「まぁいいや、」
ぐいｯ ぐちゅｯ
赤 「…？あぇ…///」
ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ
赤 「んぁｯぁぇｯ…ないくｯ？！…///」
桃 「なんか、りうらの部屋に落ちてたやつ♡」
桃 「どーお？」
赤 「やばｯ♡んぇｯ//♡ とめてｯ…//」
桃 「やーだ♡ でも、イかないでね」
そんなこと言うくせに、どんどん強さを上げっていってる
てか、なんで買ってるのバレてんだよ
赤 「んぁあぁｯｯ…♡ やだ゛ぁｯ…//」
桃 「…♡」
桃 「俺、買ってたなんて知らない」
赤 「んぉｯ゛んぁぁｯ♡ないくｯ゛」
自分の枕に顔を埋めてるはずなのに
ないくんの顔がわかってしまう
桃 「可愛い顔、みたいな〜？」
赤 「やだぁｯ♡とめてｯ…///ないくｯ」
りうらの言葉なんて無視してどんどん気持ちいいところに入ってくる玩具
赤 「ないくぅｯ♡…゛ｯないくんのがいーい…///」
桃 「そぉ〜……ふーん、なんて言うの？」
ないくんのがいいって言ってるのにわざと聞いてくるあたりがほんとに変態
でも、そういう所も好き
赤 「ないくんの おっきいのでｯ…りうらのナカぐちゃぐちゃにしてｯ♡？」
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