TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ストグラ短編集

一覧ページ

「ストグラ短編集」のメインビジュアル

ストグラ短編集

第8話 - 今日限定ホスト中編（警察視点）

147

2024年09月13日

#ストグラ

#たんぺんしゅー

#つづくかしらん☆

#クロスオーバー

暇人´・д・｀)｡oO(暇)

シェアする

この作品はいかがでしたか？

147

暇人´・д・｀)｡oO(暇)

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

はぁ〜

1人の警官がため息をする彼は空の悪魔こと青井らだおいつも黒に青のらいんが入った鬼のヘルメットを被っている何故こんなにも困っているかと言うとクラブ GoodNightのオーナーであるマクドナルドに賭けで負けてしまい1日ホストとして働くことになったのだしかし俺だけでは嫌なのでミンドリー、皇帝、ペインにもしてもらい見事に全滅、黄金世代でホスト、誰が楽しめるんだと思いながら早めに退勤することにしたというより早めに退勤させられた

「ごめん巻き込んで、」

「いや大丈夫だよらだおくん」ドリーさん！泣

「我自信ないぞ、、、」

「俺だってそうだよ、」気分が落ちている皇帝、ペいんに優しく声をかけるドリーとりあえず退勤を済ませクラブ GoodNightへ向かう

「ドリーさん運転ありがとうね」

「ありがとな！」

「ありがとう！」

「どういたしまして」

「さて、行くか」ドリーさんを先頭にし後に続く俺たちそして中で色々聞きまずスーツを仕立てるためショッピングモールへ

俺は白いシャツに黒いネクタイ紺色のスーツネクタイピンは黄金世代でお揃いにしようとなり銀色にそれぞれの色の宝石が着いているやつ、

ドリーは黒いシャツに緑のネクタイシャツは第2ボタンまで開けて緩めにタイをしめるネクタイピンは銀色に黄緑に近い宝石が着いたやつ

皇帝は黒いシャツに白のネクタイ濃いめの赤なスーツネクタイピンは銀色に赤色の宝石

ぺいんは黄色のシャツに黒のネクタイ、スーツネクタイピンには銀色にオレンジがかった黄色の宝石がついている

「こんなもんか？」

「似合ってるねドリーさん！」

「我も似合ってるとおもわないか！」

「みんなにあってるよ〜」と笑うぺいん

さて、これからが大変なのだがそう仮面を外さなきゃならないしかも8連勤中なためくまも酷いメイクでくまを隠すしかないようだ、

「よし、行くか」

「うん、」

「そうだね、」

「…」

（（（（どうか知り合いが来ませんように！！！！））））