皆さん、没になったことはありますか?
ここでは…まぁ、小説としましょう
ちなみに主は没になった方が多いです……
…没になる理由としては、いい感じに書くことが出来なかったり話の構成がおかしくなってしまう事であるのですが……
こんかいは、没になりかけたのをします(好評でしたら続く……?
理由としては…まぁ、ありえないことが複数回起きてしまうので没にしようとしたのですが
せっかくなら没になりかけたのを作るとどうなるのか見て欲しいからです
それではスタート
あ、ちょっとグロシーンあります
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キ『園子…どうした?』
園『高木さん、あれから調べたのですが……今日〇〇という場所でピアノコンサートが開催されます』
園『そこで今日演奏を』
キ『…分かった、あとは任せろ』
園『え?ちょっ』
(ピッ……プーー……プーー……
キ「…ごめんな園子、もう誰も死なせたくないんだ」
キ「……ここか、あいつがいるのは」
キ(園子によると今日ここであいつは演奏をする…)
キ「……俺が…俺が終わらせないとダメなんだ」
(プルルルルルル…プルルルルルル…プルルルルルル……
園「ッ……出ない、教えないとなのに……」
園「お願いです……出てください…ッじゃないと」
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キ「……誰もいない、まだ始まってないのか?」
キ「…舞台裏に隠れとくか」
(舞台に上がる
キ「……皆、ごめんな…俺のせいで巻き込んじまって」
キ「…もし俺が悪い子じゃなかったら、皆幸せに生きてたんだろうな」
キ「…………」
???「おや、来てたんですね」
キ「……うっちゃん」
宇「いやぁ…まさか来てくれるとは、思わなかったよ高木」
宇「それで、誰から言われたんだ?小山?それとも……園子か?」
キ「……それを言って、何になるんだ?」(カチカチッ
宇「そうだな…強いて言うなら……」
キ「…ッ」(近づく
宇「……どうした?急に近づいてきて、なにか私の顔に」
キ「ごめんな……ッうっちゃん…!」
キ「……は?」
宇「まったく…殺気がダダ漏れだぜ、高木」
宇「それに、ただの素人が警察官の殺人鬼に勝てるとでも思ったか?」
キ「ッ……」
キ(こいつ…切りかかる寸前で避けやがった…!)
キ「ッ黙れ!お前は…お前だけは…ッ!」
宇「おぉ、落ち着けよ高木、俺はお前を傷つけたくないんだ……分かってくれよ」
キ「ッ…ぅおぉぉ!」(一気に近づく
(パンッ……!
キ「ッ………は?」
(カランッ
宇「…ごめんな高木、これしか方法がなかったんだよ」
キ「ッい゛……ッ…!」(ドサッ
キ(痛い……ッ腕を撃たれた…!)
キ「ッ…まだだ…………ッ!」
キ(まだ、片方の手がある……ッ頼む、届いてくれ)
キ「ッ……!」
宇「おいおい、まだ諦めてないのかよ」(片方の手を掴む
キ「ッ離せ!」
宇「諦めろよ、それともなんだ?もっと痛くしねぇと分かんねぇのか?」(グググ
キ「い゛ッ……いだい……ッ」(涙目
宇「はっ……その顔そそるぜ?高木」
宇「そうだ、もっと痛くしてやるよ」(カッターを拾う
キ「ッ……?」
キ(ヤバい……ッなにも聞こえねぇ………)
宇「……おい、聞いてんのかよッ!」(腹を蹴る
キ「アガッ……カヒュ…」(気絶
宇「たく…仕方ねぇ、連れてくか」
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はーい、終わりでーす
…え?続きはないのかって?
しょうがないでしょ元々没案を無理やり書いたら途中意味わかんないことになったから
まぁ…♡300超えたら書きますよ、🔞を
どうせ超えないけど(フラグ
…疲れた、寝ます…………
感想…リクエストお願いしま……(´-﹃-`)Zz…
結論:書けるには書けるけど止まってしまう為効率はあまり良くない
コメント
7件
ニヤニヤ止まりません助けてくださいwww
300超えるしかないなこれ⁉️⁉️可哀想なキング可愛すぎる……🤦🏼♂️💞今日もありがとうございます‼️‼️‼️

やばいですね想像しただけでもう言葉になりません‼️夜の投稿ありがとうございます😭