コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
3作品一気見短編集。
長くなりすぎないように頑張ります…..
⚠️注意書き
nmmm。
ご卒業済みライバー様が出ます。
御本人様には一切関係ございません。
地雷の方にはお勧め致しません。
誤字脱字等 有り。
解釈違い・キャラ崩壊等 有り。
R18シーン有り。
登場人物 ( 受 、攻 )
攻 axsa 受 lーrn ( 🐈⬛ × 💸 ) [ ノーマル ]
攻 hsrb 受 kyng ( 🐙 × 👻 ) [ 受の自慰有 ]
攻 usm 受 sek ( 🌩 × 🤝 ) [ ほのぼの ]
1、ax × lr
ax「………」(じー
大好きな彼とやる事やった後に、ふと思った ことがある。
( ローレンって、最中に髪の毛下ろしたこと あるっけ….. )
ax「ねぇ、ローレン」
lr「んー?」
ax「明日どっちも仕事休みだし、
今日、夜ヤらない?」にまにま
俺は休みだからというのを理由にして、彼を ✕✕✕誘う。実際の目的は髪を下ろしたままヤりたいだけなんだけど。
lr「もー、アクシアくんったらお盛んなん
だからァ、」
「 www 」
彼もその気だったのか、ノリよく俺の案に 乗ってくれた。
俺が何を企んでいるのかも知らずに。
どさっ
ax「….ねぇ、ローレン?」
lr「どした?」
素直に押し倒されている彼に聞く。
〈 するっ ( 首辺り 〉
lr「ふっ、..」
ax「髪、解いてもいい….?」
lr「え?」
俺の質問に対し、彼は困惑を抱く表情を浮かべた。 まずい、これはきっと断られる。
ならば!断られる前に断れなくしてしまえばいい!
ax「んー!おねがぁい!」
lr「ぅぐっ、….. 」
lr「……..いい、よ、」
彼は、俺が上目遣いでお願いをするだけで、 毎回断れずに丸め込まされている。ちょろい。
〈 しゅる ( 解く ) 〉
ax「✨ふわふわしてるのにサラサラだ!!」
lr「どーいう感想?w」
ax「ぁははっ!w」
普段触れることの少ない彼の髪を堪能する。
微かに感じるトリートメントの香りがして、 しっかり手入れがされているのだと実感する。
ax「….意外と長いんだねぇ、」
lr「まぁな、!…..!?」
自信ありげに言う彼が愛おしくて、加虐心が くすぐられる。
lr「ぅあっ/!?ッ、急にやるやんっ!」
ax「ふふっ、….どんな反応するのかなーって、
気になっちゃった。」
そう言って更に彼の弱い所をいじると、涙目でこちらを見つめてくる。
lr「ッ、♡あッ.?♡ぅ、いじわる….」
ax「、ごめんね?♡」( 頭撫でる
lr「んっ、/」
ax「じゃぁ、初めよっか♡」
もう少し彼をいじめたい気持ちもあったが、 期待した目をして待っているので待たせるわけには行かなかった。
lr「あッ、♡ぁう/あッ?!♡」
lr「あぁ~~~~?!?!♡♡」
突くたびに声が漏れてしまう彼が可愛くて毎回毎回、激しくなってしまう。
ax ( 髪の毛に顔埋めてるのかわいぃ…..♡ )
ax「♡、ローレン可愛いよ。」
lr「あうッ~~…♡♡」
普段とは全く違う、高く愛らしい声でなく彼の髪の毛を丁寧に手の中に収め、淡く透き通る 紫色の毛先にキスを落とした。
翌朝
lr「髪ボッサボサ!!」
ax「ごめんなさーい!!!!」
2、rb × ru
rb「小柳くん、本当に”手”綺麗ですね。」
隣に座る彼に言う。
ru「?、そうか?」
不思議そうに見つめる彼。今日はそんな彼を 弄びたいと思い、今頑張って口説いてる最中。
rb「俺が出会ってきた女の子達より断然
小柳くんの手の方が綺麗ですよ。」
俺はそう言いながら彼の手を握って見せた。
すると、
ru「………..口説いてる?」
rb「…..バレました?w」
ru「ばればれ。」
残念。察しのいい彼を口説いて照れさせることは出来なかったようだ。
企みがバレて何故が無性に悔しかったので、 自分の中で1番自信のあるゲームを提案してめちゃくちゃに煽ってやろう。
rb「んー、じゃあ愛してるゲームしません?」
ru「どうやってそのゲームに繋がったのか
知らないけど絶対やりたくない。」
rb「ありがとう強制参加ね。
勝ったら1回”何でも”言うこと聞くこと。」
ru「俺の意見の尊重は…?」
1回断っただけで、すぐに引き下がるタコだと 思われるとは、、、舐められたものね!!
まぁいい。俺は絶対に勝つので( 言い切り ) 仕方ないから小柳くんに先手を譲ろう。
rb「はい!小柳くん!」
ru「俺からかよ……愛してる。」
rb「ちぇ、感情こもってなーい」
ru「どうせただの思いつきのお遊びだろ。」
適当にやられた事と、お遊びだと思われていた事に多少腹が立った。
ちょっと煽るだけにしようと思ってたのに…罰ゲーム、覚悟しててよね。
rb「……..小柳くん。」
〈 ぎゅっ ( 手首掴む ) 〉
ru「!?/」
何を想像しているのか、俺が手首を掴んだだけで彼の顔はもう赤くなっていた。
その反応が面白可愛かったので、もう少しからかってみる。
〈 ぐいっ ちゅ ( 引き寄せ ) 〉
ru「は、星導..!ルールちがっ、!」
rb「愛してる。」
ru「~~~~!?!?//」
耳元で自分が言ったことを言い返しただけなのに、顔全体を赤く染める。
付き合ってもう結構経つのに、まだこういうのに慣れていない彼が愛らしい。
うーん、罰ゲームが楽しみですね。
rb「俺の勝ち〜」
rb「やって貰うことはー」
「 ✕✕✕ー見せてください。 」
ru「………..は?」
ru「ぅ、/ふッ♡あッ、♡」
「んッ.!♡んぁ~~ッ!♡♡」
ru「んぅ、♡…うあッ!?!?」
いやー、本当にやってくれるとは思って なかったなー。
〈 ぐいっ ( 首輪引っ張る ) 〉
ru「急に、っ引っ張んな….ッ♡」
rb「…♡」
俺が考えた罰ゲームは、俺の前でお✕にーをする。
普段クールな性格の彼が行為中以外のえ✕い 事をした時の反応はどうなるのかな、と。 オマケにそこら辺に落ちてた首輪も付けてみたが結構似合っている。
それを時々引っ張ると嬉しそうに体が跳ねて いて、やっぱり体は素直なんだーと実感する。
rb「ふ〜ん、その割には嬉しそうですけど、」
ru「うるさい、/」
rb「….全く、俺の犬は素直じゃないなぁ。」
ru「はぁ、!?俺はお前の犬なんかじゃ、!」
貴方の犬にして下さいって言ったの君なんだけどな。
〈 ぐいっ! ( 思い切り引っ張る ) 〉
ru「ぅあ!?」
彼がどうしても素直になってくれないのが癪に触った。無理矢理でもその口で甘えさせてって言わせてあげますよ。
rb「わー、急に乗ってきちゃって甘えん坊
ですねー。」
ru「ッ!?お前が引っ張るから!」
rb「あー、よしよし。撫でて欲しいんですか?」
ru「だからっ….!!」
絶対に甘えないという彼を無視して、犬が撫でられて嬉しい場所を刺激してみる。
〈 こすこす ( 顎の下 ) 〉
ru「ぅあッ!?♡」
〈 すりっ ( 耳の後ろ ) 〉
ru「ん~~ッ♡そこ、だめッ..!♡」
rb「ここですか?」( くるっ、押し倒し返す)
ru「あ”ぁ~~~ッッ!?!?♡♡」
rb「ふふっ、イっちゃいました?」
気持ち良さそうに達した彼に微笑みかけ、頬を撫でる。
〈 すりっ ( 頬撫でる ) 〉
rb ( かわいぃ~♡ )
これで甘えてきてくれたらどんなに可愛いか。そう、考えていると。
ru「ん、♡」( すり ( 手に擦り付く )
ru「ほしるべぇ、もっと….♡」
rb「………………..」
〈 ぎゅん! 〉
rb「…すみません、小柳くん。」
多分もう、止まりませんよ。
翌朝
ru「……..記憶消したい。」
rb「可愛かったですよー。笑」
ru「ころす…..!」
3、rt × tt
tt「リトくーん!!!起きてー!!」
rt「ん”ー、….」
tt「あ、ちょっと!寝ないでってばーー!!」
現在の時刻、11時半。
もうそろそろご飯だと言うのに、恋人が全っ然起きてくれない。
tt「どーしよぉ…..」
…..そうだ、ご飯で吊ろう!
彼はまだご飯を食べていないからきっとお腹が空いているだろう。
俺は絶対の自信を持ち、彼に声を掛けた。
tt「リトく〜ん?お腹すいてなーい?今日、卵焼き上手く出来たんだ!!一緒に食べよ!」
〈 ・ ・ ・ 〉
tt「無理だ…….」
作戦は見事、失敗に終わった。
俺は完璧過ぎるほどに上手くいく!と思っていたが、現実は心が粉々に握り潰される程厳しかった。
tt「………、」( 頬つつく
他にリトくんが飛び起きるくらい嬉しいこと………….一応付き合ってるんだけど、全然わかんない。。。
俺がいくら頬をつついたり、つねったりしても唸り声1つ上げないなんて、毒林檎食べた何処ぞのお姫様ですか〜??
tt「もー、本当に……」
tt「キスでもしたら起きますかー、、なーんて」
〈 がばっ ( 起き上がる 〉
tt「リトくんっ..!?!?」
物凄い勢いで彼が起き上がった。
まさか、先程の言葉で起きたとか言わないよね俺まだ心の準備出来てないけど…..
なんて言い訳を一生、頭の中で考えているのでそんな俺をみて、リトくんが先に口を開いた。
rt「してくれんの?キス」
tt「ッスーーー…….」
やばいどうしよう。
急展開過ぎて思考回路が追いつかない。まず、俺なんかのキス宣言みたいなので起きるリトくんに驚き、キスするかしないかのシャトルランで汗ダラダラ。
とりあえず!!朝の挨拶は大切だよね!!!
tt「ぉ、おお、おおはよう!!!!リトくん!!!!!」
rt「?、おはよう!それでキスは??」
あぁぁぁぁあ!!やばい!!
もう覚悟を決めるしかない!!
tt「えぇっと、ねぇ…..」
rt「ねぇ、しないの?」( ぐいっ、( 引寄 )
tt「するぅ、けどぉ….心の準備が、、、」
本当に!したくない訳ではなくて!心の準備が!!!!
俺は何度も頭の中で言い訳したが、リトくんに伝わるはずが無いため、待たされている間に何度かあくびを繰り返した。
まずい、このままではまた寝てしまう。俺はどうしてもそれだけは避けたいが為に、遂に覚悟を決めた。
tt「ッッ!り、リトくんっ!//」
rt「、ん?ぅ」
〈 ちゅっ! 〉
tt「ッッ////こ、これで…!二度寝しなかったらもう1回してあげる、!//」
よし!これで二度寝は確実に回避!
この後きっとリトくんが固まると思うから…!その間に次の覚悟を…..
rt「、!」
〈 にや〜 ( 不敵笑 ) 〉
rt「ちゅ、れロ…」
tt「!?!?///」
あれ、?まってまって思ってたのとちが
俺は突然彼から覚悟が決まってない状態で、深いキスをお見舞された。
tt「りぉくッ…!んっ/ふッ♡」
〈 ぷはっ 〉
tt「……???」
俺は終始頭にハテナが浮かんでいた。何故こんな事に?軽いキスだけじゃないの?朝(もう昼)からこんな事されると流石に頭持たない。
頭が、、あたまが!!!
rt「ははっ!!テツぽやぽやー!wさ!朝ごはん食べよー!」
〈 がばっ ( 抱上 ) 〉
tt「ぅわっ!!」
リトくんは俺が頭をやられていることに気付いてくれたのか、わざわざ抱き上げてリビングへと運んでくれた。優しい……けどそうなる前にやめて欲しかったんだけど、
俺は朝食を食べながらそう思ったが、美味しそうにご飯を食べる彼を見ていると、もう全部何でもよくなるな。
一生そうやって笑っていてね、リトくん。
終わりました….!!
書ききれましたよ皆さん!!!
とても嬉しいです!!
自信作という訳では無いのですが、3作品を短めの期間で書ききれたことが何よりも嬉しいです!!
2、3は初めてのカプですね、、どうでしたでしょうか?キャラ崩壊大丈夫でしたか…?
失礼な所があったら指示通りに訂正させて頂いきますので!!!
あと、最後のお話のイラスト書かせて頂きました!
解釈違いなどあったら申し訳ないので、苦手な方は思いっきりスライドして回避してください。それではどうぞー!
見て欲しいです!!!この!!佐伯イッテツさんの眉を!!
困ってるんですねぇ…….
画質悪くてごめんなさい🙇♂️
ちゃんと私が書いています!!嘘じゃないです!!!本当です!!
万人受けしないような絵柄でごめんなさい。
これからも絵の勉強頑張るので、応援お願いします。
こんなにもつまらない私のお話に最後まで付き合って頂き本当にありがとうございました。
次のお話で会いましょう。
それではまた〜!