/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ファデュイ執行官 元0位
イザナギ：サクラ
本名(?)：紗也乃 フユ (さゆの ふゆ)
元素：氷
武器：刀(剣)
現在：スカラマシュと、旅をしてます
ファデュイの時：0位だったので、多少の特別扱いは有りました
姿：片目(左)を前髪で隠している･赤(右)と白(左)のオッドアイ･ポニーテール･上半身は浴衣見たいな振袖、帯で結んでる･下半身は、スカート
フユ：マシュ、ここどこ。
マシュ：まだ、居たのかい？
フユ：行く宛て無いんだし、マシュの所しかない
マシュ：それは、僕も同じ状況なんだけどな
？？：あ！！
マシュ：げ……
フユ：誰…？
？？：げとは、なんだ！けとは！！
？？：隣の人は初めましてだね。
？？：俺の名前は…
空：空。訳あって、テイワットを旅してる。
パイモン：オイラはパイモン！空の案内人的なのだ！！
フユ：そう、僕は紗也乃フユ。マシュと同じ元執行官だよ。
空：執行官、？！
フユ：ぅん。元だから、安心して。
パイモン：何位だったんだ？
フユ：0位。
パイモン×空：０位？！！
フユ：うん。元々は、道化が誘ってくれて、そこからなんか、特別？だから、0位なんだって。
フユ：でも、任務は大変だし、モンドの様に自由になりたいから、出て行った。
パイモン：そうなんだな…。
空：大変だったね。
フユ：案外暇だよ。あそこ。
マシュ：それは君が、特別扱いされてたから、任務がそんなになかっただけだ💢(経験した人は語る)
フユ：そうなんだ。
パイモン：あれ、？でも、なんで放浪者とフユは、一緒に居るんだ？
マシュ：そんなのわk
フユ：行く所ないから、マシュと一緒に、旅してる。
パイモン：そうなんだな！
フユ：ぁ、マシュ。あそこに美味しそうなパフェある。行こ。
マシュ：はぁ”？そんなの行かないよ。
フユ：やだ…。行きたい。
マシュ：モラを節約しろ。
フユ：どうせ、北国銀行から貰える。
？？：お！相棒！！
空：ぁ、タルタリヤ。
タル：久しぶりだねぇ！
空：ぅん。久しぶり。
タル：おっと？お2人さんは、？
フユ：忘れたとは言わせないわよ。ファデュイ執行官第11位…『公子』タルタリヤ。
タル：おっと…。イザナギじゃないか！！
フユ：ふん。
パイモン：さっきまでのフユが…
空：かっこいいと怖いが混ざりあっていた。
マシュ：はぁ。
タル：やぁ！散兵も居るのかい！
マシュ：もう、その名は捨てた。
フユ：とりあえず、マシュ…パフェ、食べに行こ。
マシュ：だから、嫌だって。
タル：じゃぁ、俺と行くかい？
フユ：絶対に嫌。(即答)
タル：相棒、あの子俺より年下なのに、生意気。
空：ま、まぁ。
？？：君たち、久々だな。
空：ぁ、召使！
召使：久しぶりだな。空、パイモン。
召使：そこの2人は…。
フユ：…✨
フユ：アルレッキーノ、！
召使：久しぶりだな。イザナギ様。
フユ：ぇっへへ。久しぶり！
パイモン：氷の様に冷たかった、フユが…
空：溶けたね
タル：昔から、召使には懐いてるんだよ。俺にはずっと、懐いてくれない。
フユ：ねね、アルレッキーノ！あそこのパフェ食べに行こ、！
召使：嗚呼、久々に行こう。
フユ：えへへ。ありがと！
マシュ：はぁ。手間のかかる奴だ。
空：お疲れ様。
タル：イザナギが懐いてくれない…(ﾎﾞｿﾎﾞﾎ)
パイモン：ほ、ほらぁ！元気出せ！！
タル：チビちゃんは、心の中が炎元素だから良いかもしれないね！！
フユ：たっだいまぁ〜！
空：召使、どうやったらこんなに、フユが溶けるの？
召使：そうか、？イザナギ様は、いつもこの様な感じだぞ。
タル：イザナギ、俺と1戦やらn
フユ：絶対に嫌。(即答)
空：ほら、差が…ね。
召使：なるほど。
召使：イザナギ様、公子にも優しくしてあげてくれないか、？
フユ：えぇ…。
召使：公子の嫌な所とかあるのか、？
フユ：だって、アイツ…1回僕に……(うるうる)
フユ：『戦ってくれ！！』なんて、無理強いしたもん！！！嫌だよ。
パイモン：そりゃぁ、嫌われるぜ。
マシュ：公子の癖は、治らないね。
空：これは公子が悪い。
タル：俺？！！
タル：ご、ごめんね、、？！💦
フユ：お前が1回僕を傷つけた分、1回だけ優しくしてやる。
タル：本当かい？！
フユ：僕に感謝するといい。(ﾄﾞﾔ)
召使：おっと、私は仕事の時間が来てしまった。また会おう。
空：うん。
パイモン：またな！！
フユ：またね！アルレッキーノ！！
フユ：なにもすることない…
空：氷モードになっちゃった。
タル：イザナギ！君の好きな動物、色はなんだい！？
フユ：は。きも…。
タル：まずいいから！
フユ：はぁ。水色と、プクプク獣。
タル：おっけぃ！
タル：はいこれ！！
フユ：なにこれ。
タル：水色のリュックさ！！プクプク獣も描いてあるよ！！
フユ：わぁ！！
タル：後、プクプク獣のストラップと人形だよ！！
フユ：可愛ぃ。
フユ：ぁ…し、しょうがないから使わせてもらう！
フユ：マシュ〜！見てみて〜、プクプク獣のストラップと人形！！後ね、リュック〜！
空：フユは、男の人が苦手なんだろうね。
パイモン：なんでだ、？放浪者と空には優しくしてただろ？
空：まぁ、そうだけど、召使との接し方を見ていると、親子に見えてさ。
パイモン：なるほどな。
空：タルタリヤ、アレは、あの子なりの優しさだよ。
タル：ははっ。そうだね♪
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ