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📿🍔×🫖🌿
付き合ってる 媚薬 センシティブ🈶
🫖🌿視点
『ただいまぁ』
家に帰ってくると誰もいなく、📿🍔は出かけてんのかな〜とか思いながら腰を下ろす。
『お、なにこれ』
机の上にピンクの飲み物があり、美味そうだったから勝手に飲んでみる。
たぶんきたみんのだろ
『ごくごくっ、ぷはっなにこれ！甘！』
甘すぎる飲み物に驚く。
｢ただいま〜！あれネス帰ってたんだ！｣
『おおきたみん！おかえり！』
｢あれ、ここにあった飲み物知らない？｣
『え、？ピンクのやつ？』
｢そうそう！ショウさんに頼まれたやつ！中身媚薬だから、どっか行ったら危ないな｣
『ぇ？媚薬？』
｢そうそう！どこにあるか分かる？｣
『しらんよ〜！、帰ってきたらもうなかった…！』
｢まじ？探してくるわ〜｣
ﾊﾟﾀﾝｯ
『やばいやばいやばい、なんか暑くなってきた』
最悪ださいあくだ！でも、最近できてなかったから好都合？か？
それよりもめっちゃムラつく、どーしよ、
いや、こっそり誘えばよくね？きたみんならあっちから襲ってくるでしょ
ちょっとはだけさせて、吐息も意識しよ
暇だしエゴサでもしとこ〜
📿🍔視点
いや、絶対ネスのんだじゃん
まぁいいけど、ネスに飲ませる用だったし
、、えなんか、えっちくね？？
ネス、なんかスマホいじってるだけなのになんでこんなにえった何だ
媚薬ってエグイな
ここはクールガイ北見、余裕もって、
とか言ってる場合じゃない普通に、恋人がこんなにえっちなのに無視する奴がいるかいや居ない
『おい北見』
｢うわっ！ネス！どした、？｣
ドサッ(後ろのソファに押し倒す)
『ごめん、さっきの媚薬飲んだの俺』
｢ぇ、えっと｣
『はぁぁぁだから、誘ってんの今、北見、察し悪い/// 』
｢…あ、じゃあ、r｣
『そろそろ下痛い、///今日は、俺が、その、えっ、とリードするから、下で気持ちよくなってて♡』
｢わかった、？｣
🫖🌿は自分で穴を解かしはじめる
『んぁぁっ///っ、あ///』
いやいやいや待て、えっちすぎないか、明日俺死ぬ？
『も、いいかな、ｯ///』
『きたみん、いれていい、？///』
｢いい、よ｣
🫖🌿はゆっくり腰を📿🍔に下ろしはじめる
ﾂﾌﾟ、ｸﾁｭ
『は、///ｯ///ふぅ///♡♡』
『腰動かして、いい、？』
｢だめ、まだ入るだろ、？｣
『ぅｯん♡』
ｸﾞﾌﾞﾌﾟﾌﾞ
『ら、だめっも、入らない、ｯ！///』
｢…｣
がしっ(腰を掴む)
『あ、あ///』
ｺﾞﾁｭｯｯ
『ぁぁああｯ///だめ、だめまぁ、ｯて///』
｢腰、早く動かして｣
『、は、いｯ///』
ﾍｺ、ﾍｺ、ﾍｺ、ﾍｺ
『んっふ///♡は、ぁ///』
｢…｣
『きもち…ｯ、？♡』
｢うん気持ちい｣
『んっ…///はっ///♡』
｢ね、ネス気持ちいところ、避けてるでしょ｣
『は、？んな事な、ｯ///』
『おｯｯ?!?!///♡♡』
腰を掴まれ奥まで入れられる
『あっ、///あ、ぁ〜♡♡』ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
『はぁっ///♡ま、ｯぇ♡♡///』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
『あっ///♡ぁ、ｯいや、ッ///』
｢ネス、ちゅーしてここに｣
『んぇ、？♡わかった、///』
ちゅ、ちゅ
腰掴
『あっ、///いまだ、ｯめ///♡』
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾁｭﾝ
『はぁぁぁｯ?!?!///♡♡♡はぁ、♡』
ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧ♡
『ｺﾃﾝｯ』
｢あ、お休みネス♡｣
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