テラーノベル
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御中元がミミの元に届いた。
「まあ。アイアンバックラーね。」
盾として扱える
なかなか回避率の良い物だった。
「お返しに、海苔の佃煮の元締めを送りましょう。」
それは、サワークリームが旨い、鍋物に最適な代物だった。
ユウイからは、ちゃお8月号が届き。感涙にむせび泣いた。
パラセクトはPPリカバーをくれた。
何をお返ししようかしら。
ミミは迷う時間帯もまた楽しみに含まれるのでしたのよね。
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