ジョンの中に出されるバージョンいっきます!!!!!!
夜中に投稿すると誤字っちゃうので気をつけます。💦🙏
「….ねえ」
「んだよ」
「…..前にさ、1xが上になって僕のこと気持ちよくしてくれたでしょ?」
ジョンが異様に前のめりに聞いてくる。
前に中に出さなかったことをまだ根に持ってるようであった。
「………それがどうしたんだよ」
「…….して」
「は?」
「….出して」
「なんだよ?聞こえねえよ」
「中に出して!!!!」
普段は出さないような大きな声で必死にお願いするジョンに目を見開いた1x。
「いや、今は……」
「どうして?」
「キラー終わったばっーー」
「僕のこと嫌いになった?」
あまりに必死で、今にも泣き出しそうで、まるでお菓子を買ってもらえなくて駄々をこねる子供であった。
「….嫌いになってねえよ」
「なら、できるでしょ?」
「それとこれは話が別だろ」
「おねがい」
「いやーー」
「おねがい」
「………」
1xは深くため息をついた。
ジョンは一度お願いをすれば全く折れてくれない。いや、1xが先に折れてしまっているのだろう。
今回も1xの負けであった。
「わかったよ」
「!….ほんと?」
「ここまでおねがいされて無視する恋人がどこにいるってんだ」
ソファから立ち上がりジョンを手招きするようにベッドに誘い込む。
「….もうこれで最後だからな」
「ちゃんと中に出してくれたらの話だよ?」
「出すっての」
「まじで、お前の体調気にして負担かけねえように気遣ったらこれかよ……」
「だって…..」
ベッドに腰を下ろし、ジョンに手を絡まされちゅっと音を立てキスをする
「….ん“っ♡….んふっ♡」
1xが声を漏らしながらジョンの手を握り返す。
だか、一向にキスは終わらない
ーーーー ちゅ、ちゅう、じゅる
そして、ようやく解放されたとき
「..ぷはっ…..おまえ、きすながすぎ……」
「んふふ、キスの体制なさすぎだよ。まるで、1xが今から僕に食べられちゃうみたいだね」
ジョンが1xの頭を撫でてこう囁く
「疲れてるんでしょ?僕が動くから君は僕の中に愛をくれるだけでいい」
そう言いながら自分と1xの服を脱がし、1xの鎖骨や首筋、胸元にキスをしていく。
「…ん?もう1xのここガチガチ♡」
「おい….っ!!!」
「じゃあ、約束守ってよね?」
「….うん」
ジョンが1xの肩を掴み少しずつ自分の中に1xのを入れていく。
ーーーーぐぷぷぷ♡
「…はぁっあ♡….んぐぅぅ♡」
「…っ♡..お、おいジョン……そんな首絞めんな….っ!苦しっ…♡」
ジョンは1xのが中に入っていくたびに感じているのか、1xの首に腕を回して力強く抱きしめていた。
「んぅ“ぅぅぅ“♡♡♡♡っきもちっ♡….わんえっくすのきもちぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡….んあ“ぁ“っ♡♡♡♡♡♡あ“っ♡…..お“っ♡いいとこっ♡…..あたってる….♡♡♡♡♡♡」
ジョンは理性の欠片も無いほど1xに夢中で、1xを強く抱きしめたりキスをしたり、時には
「…あたまなでてぇ…♡」とおねだりしたり.. .
まるで、普段から1xを抱いているとは思えないほどその姿は淫らで可愛かった。
ーーーー….俺も抱かれてる時あんな感じなのか?
ーーーーえ?あんな声出してんのか?
などの言葉が頭によぎったが、そんなことも考えられないほど目の前のジョンと気持ちよさにもうそろそろであった。
「…ジョン」
「はあっ♡な….に….?♡」
「お前の望み通り出してやるよ」
1xがジョンの腰をガシっと力強く掴み、少し上に上げてから一気に奥まで入れ込む。
ーーーーどちゅん!!!♡♡♡
その瞬間どく…♡どく…♡ と音を立ててジョンの中に1xの愛を流し込む。
「..はっ♡あぁぁあ“ぁ“ぁ“♡♡♡♡♡♡♡….きた….!♡きたぁ♡♡♡♡♡♡わんえっくすのあいが♡♡♡♡♡♡♡♡♡…..ぼくのなかに…♡♡♡♡」
「一滴も残さず入れてやっからな」
「ちゃんと飲み干せよ?」
1xがジョンの腰を引き寄せ背中をポンポンと軽く叩く。
その度にジョンがぴくっぴくっと体を震わせ1xの首に腕を巻きつけ白髪に顔を寄せる。
サバイバー達の血の匂いが白髪に染み付いていた。
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出し終わる頃にふと、ジョンの顔を見てみると瞳孔がハートっぽくとろんとしている。
「….っ」
「やくそく…..まもってくれたね..♡えへ♡」
「当たり前だろ?」
少し見つめ合いながら軽くキスをする。
「どうだよ、俺の愛ってやつは」
「お腹1xでいっぱいで….♡すっごい幸せ♡」
「へっ、そうかよ」
1xは今にも気絶してしまいそうなほど疲れており目が完全に開いていない。
「…んふふ、僕のために頑張ってくれて
ありがとう」
ジョンは少し疲れた程度でまだ体力は半分以上残っていた。
またもう一回したいくらいであった。
「…ねえ、ダメ元で聞くけどさ…もう一回くらいしたいなーなんて….だーー」
「ダメ」
目を閉じたままベッドに横になってる1xに即答されてしまい、ジョンは少し悲しみながらも笑顔で1xに布団をかけ、その隣に寝そべる。
「僕のおねだりに付き合わせてごめんね」
「….きにしてえよ」
「むしろ、きもちよかった」
1xはか細く答える。顔は髪の毛で見えていなくても、耳が赤く安心し切っているようだった。
「….よかった」
ジョンは眠る前に1xのおでこに口をつけ目を閉じる。
「おやすみ。僕の可愛い人」
コメント
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もう最高です。 鼻血がぶしゃぶしゃ吹き出してきて100リットルはあります。