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前の作品いいね貰えたヤッターと素直に喜んでるたこ焼きさんです。
毎日暇で出したばっかなんやけど、2話行きます!
作者に文才能力を求めないでください。
キャラの口調ばくってるかもです。
キャラが関西弁になっていたらすいません。
温かい目で見てください!
中途半端かもしれません。
それでもオッケー!って方は是非見てください!
よろしくお願いします!
本編↓ 『始まり』
こんにちはー!!最近高校生になって、大会負けた、零君やでー(高校1年)
え?高校行くまでなんかなかったんか?
いやー「どうせならブルーロック始まる前に推しと会う!」とかそういうのよく見るけどさー俺が原作変えたらやばくない?
俺も高校白宝高校とか行こうかなーとか思っとってん!(そんな頭良うないけど )
…でもさ白宝組がキラキラしすぎて俺モブになって呼ばれんかったらやばいやん!! って気づいてもうてさー(´・ω・`)オレヨワイカモヤシ
ていうことで、普通の地元の高校行ってん!
でもそこの高校、地区大会止まりの高校でさー
もう零君めっっっちゃ頑張ってん!!
頑張って絵心さんの見てくれるように県大会までいけてんで!!でも勝てんかった…(⑉꒦ິ^꒦ິ⑉)
頑張ったんにー!!!あっ、でもブルーロックあったら意味ないか!
まぁ呼ばれるかの話やけど…
あ、こんな話してる間に家ついた。
ハァー呼ばれるかねー…(ポスト開ける)
零「…え」
ファッ!!!!やばいやばい入ってた!!!ぽいもんあるで!!やばいって!
零「ドッドッドッ(走ってる)母さん!!!」
母「何やねんうるさいなぁ」
零「入ってた!!!部屋行ってくるわ!」
母「だから何がやねん!!…ってあんた!待ちいや!手は洗え言うとるやろ!!!」
あーヤバイ早く開けたい!でも手は洗わんと!
…よし洗ったで。…早速開けよ!
零「一ノ瀬零様、強化指定選手に…選出されました!!」
よっしゃ!!頑張ったかいあったで!!
…あーもう…
零「生きててよかったー!!!!!!!!!!!!!!!」
母「だからうっさいねん!!」
…そんなこんなで!
着いたで!すべての始まりの地!!!
いやーやっと来たかぁ!ゆう感じやな!
あ~もうやっと推しを生で見る事ができるんか!!ヤッターーーー!!!
零「フッフフーン♪」
?「…あ、あの?」
零「ん?」(この声ってもしかして‼)
潔「扉、開けてもいいですか?」
やばい!!この世界の主人公やーーーー!!!
零「( ゚д゚)ハッ!ごめん邪魔やったな!」 (ありがとう神様仏様ーーー!!!)
潔「いやいや!大丈夫です!」
吉良「ほら潔君、早く行こ!この人も大丈夫そうだし!ね?」(手を引っ張る)
潔「え、あ、うん!」テクテク
…ん?あれ吉良君ってこんな潔潔言うキャラやっけ?なんか潔君もお花飛んでる気が…?
零「んーまぁ気のせいやろ!早く行こー!」
…うわーめっちゃ人おるなー。
玲王君どこやろ!
え、あれ凛君やない?ヤバ!めっちゃイケメンやん!
あ!あれが青森のメッシってやつ?どんな子なんやろ!話してみたいなー!‧˚₊( ˶ ⁰∀⁰)‧˚₊ワクワク
零「あ!あの子もしかして!ブツブツ…」
周り(あいつずっと何話してんだ?)
バチッ(電気消える)
絵心「えーあー」
零「!」
絵心「おめでとう才能の原石共よ」
生の神谷ボイス来たー!!!!
やばい!死ぬかも!
絵心「お前らは〜お話中」
絵心「〜己のゴールを何より喜びとし、この瞬間のためだけに生きろ」
絵心「それが『ストライカー』だろ?」
零「ッ……!!!」ゾグッ
ダッ(潔が走る)
吉良「潔君…?」
金髪「クソ…!!行ってやるよクソがぁ!!」
周り「俺も!」「俺もだ!」ダッダッダッ
あ、やばい!イケボォに聞き惚れて、出遅れてるやん!!
絵心「…どうした?来ないのか?あとはお前ら3人だけだぞ?」
…もっもしかして!!!
玲王「…いきます!行くぞ凪…俺達も青い監獄へ!」
ギャァァァァァァァァ推しの生のボイス!!!!!ヤバァァイ!!
零 アワアワ(玲王&凪走る)
絵心「…どうした満足してないか?一ノ瀬零」
零(いつの間に終わってる!!)「え…あ」
絵心「お前の試合を見ると、勝っても満足そうな気が伝わったということだ。何かに必死にしがみつくような、そんな気持ちが伝わったらしい」(青い監獄に出るためガンバテタヨ!!)
零「!…いや、その…(キャー!ハズカシ!そんな顔してたん!?)」
絵心「…お前のエゴはなんだ? 」
俺のエゴ…
零「俺のエゴは…」
零「俺のエゴは!人生ずっと(推しを拝んで)楽しく過ごして!満足して(推しを見ながら)過ごすことです!!」
絵心 「ニヤッそうか、それならここでそのエゴをぶつけろ」
絵心「ここならお前のそのエゴ(もっと強い相手と戦いたい)を叶えられるはずだ一ノ瀬零」
零「ッ…、!!」バッ(走る)
絵心