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続き
「ッ゛〜!ッぃ゛ッぅ…離せよッッ゛!!!」
クニクニ弄られ続け鈴木の突起は赤くぷっくり膨れ腫れている。それすらも桐山は愛おしそうに見つめ、鈴木の抵抗の声も聞かなく、鈴木のズボンを勢いよく下げる。
クチュッヌチュッヌチッ
鈴木の緩く勃ち上がっているソレを激しく扱われる。鈴木の力が徐々に抜けていく。
「…ぁ…ッう♡♡ッ辞めて..くださッ」
鈴木の口からどんどん艶やかな喘ぎに変わっていく。
「…ゃ゛ッう….出ちゃうからぁッ♡♡」
ピタッ
桐山は鈴木が絶頂する前に寸止めする。鈴木は寸止めされた余韻でピクっと腰を動かす。立っているのもままならないのかガクガクと足を震わせてぺたんと床に坐り込む。桐山はその姿に口角を上げる。
グイッ
桐山はグイッと鈴木を強引に無理やり立たせ
スリッ
「…..ぁッ….??」
いやらしく舐め回すかのように尻からソコへ手を滑らせる。熱い吐息で耳元で囁く
「…..鈴木ちゃん….ここ使ったことある?」
力が抜け震える鈴木を支え、やっと口を開いたかと思えばそう囁かれ鈴木はビクリと肩を震わせる。
「….も….ッ〜ッやめてくださいッ..これ以上はッ」
桐山は鈴木の質問に応えずこの状況下に置いても抵抗する姿に痺れを切らしたのか固く閉ざされているソコに指を入れる。
「….ッ゛ひぁ゛ぅッッ!!ゃ…ぁッ!!」
鈴木は痛さに悲鳴を上げる。固く閉ざされているソコは桐山の指を当然受け入れなく、ぎゅうぎゅうと指を締め付ける。桐山はそれも愛おしそうに見つめ、2本、3本と指を奥へ奥へと増やし、強引に開かせる。鈴木は得体の知れない快感と恐怖に肩を震わせることしか出来なかった。
「ッ♡ぁ…はッ♡ふ…ッぅ」
鈴木の声が確実な喘ぎに変わる。
最初はぎこちない動きだったものが段々と滑らかになり、桐山の指を受け入れ始める。
その度に鈴木の腰がビクンビクンと動きナカを収縮させる。
「ははッ腰動いてるよ?気持ちよくなってきちゃった?」
「ッぁ♡♡….気持ちよくなんて…ッないッ!!!〜ッ♡いいから…ッ離して!!!」
中々素直にならない鈴木に桐山は
「鈴木ちゃん….素直じゃないねぇ…体は正直なのにね?」
ピタッ
桐山のモノが指を抜かれ先程掻き回した愛液が溢れ物欲しそうに収縮するソコに宛てがわれる。鈴木は恐怖じみた声で悲鳴を上げる。
「や…ぁ゛ッッ゛!!..だめッ゛!!!〜ッ!桐山さ゛!!ッ!!」
鈴木の抵抗も虚しく桐山のモノが勢いよく入れられ激しくナカを撫で回すように突かれる。
「い゛やぁ゛ぁぁ゛〜ッ!?!?ぁ゛ッッ!!らッ゛めッッ!!〜〜ッぁッふッぅ♡♡ッッ」
ビュルッビュッ
桐山の指とは比べ物にもならないほどの圧迫感と快感に鈴木の意識は朦朧としていた。頭がふわふわする。呼吸まで忘れてしまいそう。先程寸止めされていたので呆気なく絶頂する。腹が桐山の形にぽこっ♡と歪む
グリッ
「….はッ…鈴木ちゃん分かる?..ここ俺のがここまで入ってるの♡」
グリッと鈴木の歪んでいるソコを指の腹で押し確かめさせる。
「..〜ッッ゛!?や゛ぁ゛ぅッッ!!♡分かった゛ッ゛!!わかった゛からぁッッ♡〜ッ!おさないれぇッ゛!!!はッぁッくふッ〜ッ」
鈴木はビクビクと痙攣し止めどない快感を前に目に絶望と快感での涙を溢れさせ口からは収まりきらなかった涎が垂れ続け、桐山を体が受け入れてしまったショックと感じたくもない快感や出したくもない気持ち悪い声(鈴木にとっては)を出し、痛いほど桐山と言う男に翻弄され続ける。でもまだ体の奥深くに疼く快感が残っている感覚に更に狂わされている。飲みすぎを止めなかった鈴木も悪いが全部、鈴木の体がおかしくなったのも桐山の所為だ。
ズチュグチュパンパンヌヂュッ
「本当に…最高だよ..鈴木ちゃん。もうこんなに俺を受け入れて….鈴木ちゃんのナカきゅうきゅう締め付けてくるッ….♡♡まだ俺を楽しませてくれるよね?」
腰を激しく揺らしながら不気味に笑う。その笑みは狂気的なものでしか無かった。そして鈴木の耳元に近づき囁く
「今日は人生が変わる ゛夜 ゛なんでしょ?♡」
いやー難しいw最後の言葉どうしても入れたかったんです。気にしないでください、はい。ちな、下書き保存されて無くてもう1回1から書き直しました😇。無理やり系大好物。