テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
智日.
3
コメント
7件
マジで長くてすみません! あとまた申し訳ないんですけど少し朱華の設定変えました まじすみません
37話のキャラ設定、めっちゃ読み応えあった〜!綴木双子の「薔薇ゴミ」っぷりと、記録係としての有能さのギャップがたまらんw 特に朔のノンデリ台詞サンプル、笑った。天業の《空亡》設定、境目をすり抜ける能力…これ本編でどう動くのか超気になる。晩火のブラック企業社畜妖怪も切実で笑えるし、五月の「おばさん」NGネタも好き。設定だけでキャラの解像度エグいです、環さん!
まず境界屋の記録2人↓
1人目
名前▶綴木 朔
読み方▶つづりぎ さく
年齢▶18歳
性別▶不明
身長▶167cm
性格▶飄々として掴み所が無い。
常に笑みを浮かべていて笑顔のまま平然と失礼なことを言うタイプのノンデリ。
人の失敗を見つけると嬉々として弄り、わざと相手が嫌がる言い回しを選ぶなど、とにかくいい性格をしている。ハッキリ言ってゴミ
とにかく性格が悪い。
※色々経験しまくって妖怪を恨みすぎているだけで根は優しい朧と違い、コイツは優しさの欠片もないタダの薔薇ゴミなので余計タチが悪い。
誕生日▶4月1日
一人称▶僕
好きなもの▶賭け、ヨーロッパ、クラシック音楽、人間観察、珈琲、面白い人、他人の失敗
嫌いなもの▶妖怪、退屈、話の通じない人、記録の改竄、湿気
武器▶特注のチェーンソー
その他▼
・アシンメトリーみたいで後ろは若干襟足が長めの短髪の銀灰色の髪と、灰色の瞳が特徴的な、なんか深紅の薔薇をつけた野郎。
・無駄に綺麗な服装。外国かぶれっぽい
・記録係としては有能で、聞き取り調査も得意。自分の仕事には責任を持つ一方、面倒な書類仕事は平然と双子へ押し付けようとする
・無駄に頭が回る自称︰クラシック好きのドパガキなので相手にすると凄く面倒臭い。
・記憶力と観察力に優れており、一見どうでもよさそうな会話もしっかり覚えている。聞き取り調査中は相手の発言の矛盾を見つけるのが得意。
・双子揃って大の妖怪嫌い。妖怪に対して友好的な感情はほぼ皆無。仲良くなる気もないしとっとと滅べって思ってる。
・望と違って凛々しめな青少年の外見だが、性別は一切不明。
・性別を知るのは禁忌とされている。
・さらに望とは双子だが、どちらが兄・姉にあたるのかも不明。本人たちも教える気がない。
・実はハーフ(海外かぶれじゃない)
・日本人とドイツ人のハーフ
・元々はドイツのベルリンに住んでいて、その後、日本の祖父母の家に朔と望が行き、後に両親も行こうとしたのだが妖怪絡みの事故に巻き込まれ死去。
・双子揃ってめちゃくちゃごつい武器を扱っているが、本人の戦闘力は境界屋の面々と比べてそこまで高くない
ただ一般人よりかはずっと強い。
サンプルボイス▼
「どーも、綴木朔でーす。朔でも朔くんでも薔薇の貴公子でも、お好きにどうぞ」
「え、性別?……あはは! なに、気になるの?教えな〜い」
「ノンデリ?失礼だなぁ。僕は思ったことを素直に口にしてるだけだよ。…………あ、君みたいな人ってそれをノンデリって呼ぶのか」
「その書類?望に渡しといて」
「この珈琲不味いなぁ。誰が淹れたの? …………君?へぇ。じゃあ納得」
「人間を襲わない妖怪もいる?へぇ〜。それで?僕が妖怪嫌いなのと何か関係ある?」
アイコン↓
2人目
名前▶綴木 望
読み方▶つづりぎ のぞみ
年齢▶18歳
性別▶不明
身長▶166cm
性格▶冷淡で無愛想、そしてかなりの毒舌家。朔のように積極的に人をからかうことは少ないが、そもそも他人の興味と期待が薄い
几帳面で神経質。資料の並びを乱されたり、汚い字の報告書を渡されたりすると露骨に機嫌が悪くなる。そして非常に執念深い。
一度嫌いになった相手の失言や失態をいつまでも覚えているタイプ。とにかく性格が悪い薔薇ゴミその2。
誕生日▶4月1日
一人称▶私
好きなもの▶静かな場所、読書、整理整頓、紅茶、薔薇
嫌いなもの▶妖怪、騒音、馴れ馴れしい人間、雑な仕事、予定外の出来事
武器▶手持ちのガトリング砲
その他▼
・朔とは少し変わったアシンメトリーで長髪の銀灰色の髪と灰色の瞳が特徴的な青(というかエメラルドグリーン)薔薇の女。
・無駄に豪華なドレスを身に纏っている。外国かぶれその2。
・敬語を崩すことがほぼない。ただし丁寧なのは口調だけであり、内容には一切の配慮がない。敬語で人をボロクソに言うタイプ
・《記録》としては過去資料の調査・整理・照合を得意としている。朔が聞き取ってきた証言と過去の記録を照らし合わせ、矛盾点を探すのも望の仕事。
・字が非常に綺麗。逆に他人の汚い字に対する許容範囲が狭く、「読めればいい」という考えを心底嫌っている。
・双子揃って大の妖怪嫌い。妖怪に対して友好的な感情はほぼ皆無。仲良くなる気もないしとっとと滅べって思ってる。
・朔と違い年頃の少女の外見だが、朔に同じく性別は不明。
・こちらも性別を知ることは禁忌。
・さらに朔とは双子だがどちらが兄・姉にあたるのかも不明。本人たちも教える気がない
・実はハーフ。(海外かぶれじゃない)
・日本人とドイツ人のハーフ
・元々はドイツのベルリンに住んでいて、その後、日本の祖父母の家に朔と望が行き、後に両親も行こうとしたのだが妖怪絡みの事故に巻き込まれ死去。
・双子揃ってめちゃくちゃごつい武器を扱っているが、本人の戦闘力は他の境界屋の一員と比べてそこまで高くない
ただ一般人よりかはずっと強い。
サンプルボイス▼
「綴木望です。《記録》を担当しています。……以上です。まだ何か?」
「私に話しかける前に、要件を頭の中で整理していただけますか。時間の無駄なので」
「三ヶ月と十二日前にも同じ失敗をしていましたよね。よく覚えている?ええ。貴方と違って記憶力は悪くありませんから」
「……字、汚いですね。読めるかどうかではありません。読ませる相手がいる以上、最低限まともに書いてください」
「私に好かれたいのであれば諦めてください。妖怪という時点で無理です」
アイコン↓
兎京先生には絶対頭が上がってないであろう2人。
いつかは制裁加えられる。
一般妖怪3人↓
1人目
名前▶晩火
読み方▶ばんか
仮の名前▶来栖 瑛士
読み方▶くるす えいじ
性格▶とにかく苦労人。
基本的には温厚で真面目で常識的。面倒見も良く、困っている者を見ると放っておけないため、気付けば他人の尻拭いをさせられていることが多い。
押しに弱く頼み事を断るのが苦手で、「今回だけだから」と引き受け続けた結果、現代社会では見事にブラック企業の社畜と化した。
ツッコミ気質で、周囲に振り回されては頭を抱えている。
身長▶187cm
性別▶男
妖怪の種類▶火車
能力▶オレンジ色の炎を纏い自在に操れる。ただし服が焼けるのであまり使いたくない。自分はもちろん耐性があるので燃えないし焼けない。
あと頑張ったら自然現象を操作できて嵐などを誘発できる。
一応空を飛べたりする。
武器▶なし。ただ一応、いつ人間に襲われてもいいように会社に行くときいつも持っているビジネスバッグを防御仕様にしている。
人間社会での職業・学校▶ブラック企業に務める限界社畜
共存派/中立派/敵対派▶共存派
境界屋への印象▶怖いし極力関わりたくない。ただ、仕事で妖怪を討伐しているだけなのも理解しているので敵視まではしていない。でも怖いもんは怖い。討伐しないでくれ
一人称▶俺
その他▼
・整えた赤髪で橙色の瞳の若くて長身のスーツを着た美形の男。
・こう見えて、実は数百年以上を生きる妖怪。昔から仕事をして生きており、平成ではタイピストとして働いたり、昭和では紙芝居屋として働いたり、大正では車夫として働いたり、明治では郵便配達員として働いたり、江戸では両替屋として働いたり、安土桃山ではなんか戦闘に赴かされたり……まぁ苦労人
・歴史上の出来事を実際に経験していることがあり、たまにとんでもないことをサラッと口にする。
『本能寺燃えた時は焦った』By晩夏
・なお本能寺の件について本人は「俺じゃない」と強く主張している。
・現在はとある企業に勤める会社員。残業・休日出勤・突然増える仕事などに日々苦しめられている。
・同僚からは単に「妙に体力のある人」程度に思われている。
・妖怪なのにブラック企業から逃げられない。上司に逆らえない。本人も時々「俺、何やってんだろ……」と思っている。
・火車として死体を奪い取るとか言い伝えがあるが本人はそんなことをしたことが1回も無い。めちゃくちゃ誤解。
・能力自体は強いのだが肝心の本人が修行も戦いもせずただ働き続けているため実力を発揮しきれていない。
・本人は自覚してはいないが一般妖怪の中では飛び抜けて強いため油断してはならない。そして強者としての威厳は皆無。
・高い身体能力を持ち、高い跳躍力を持ってたり足が早い。
・火車らしく炎を操る能力を持つが、服まで耐火性になるわけではないため、調子に乗って火力を上げると服が駄目になる。本人にとって結構切実な問題。
・空を飛べるのに満員電車で通勤している。「スーツ姿で空飛んでるところ撮られたら人生終わるだろ」とのこと。
・会社では21歳と年齢を偽っている。仮の姿ではきちっとした会社員の姿だが、妖怪の姿ではスーツを着崩していて黒い角と紋様などが出て妖怪らしくなる。
・嫌いなものは日曜日の夜、満員電車、上司、パワハラ、残業、上司との飲み会、コーヒー(飲みすぎて嫌いになった)
数百年にわたって人類の労働史を身をもって体験してきた火車
※晩火も勿論強いですが、うちの子の烏天狗の朱華には及びません。普通に朱華が強すぎるだけなんですが。
人間時代(なしでもおk)▼
なし
サンプルボイス▼
「晩夏だ。人間の前じゃ来栖瑛士で通してる。……間違えるなよ?マジで」
「火車だからって四六時中燃えてるわけじゃねぇよ。あと車じゃねぇよ」
「『ちょっと残ってくれる?』じゃないんだよ……!その『ちょっと』で何回終電逃したと思ってんだ……!」
「きゅっ……給料天引き……?ヘ……?」
「境界屋?…………できれば一生関わりたくないな。うん」
「俺ってそんな強くないぞ?ちょっと火出せて、飛べて…………まあ、頑張れば嵐くらいなら…………なんだその顔」
「あ︎︎゙ー!!!やめろスーツ燃やすな!!!これ5万かかったんだぞコラ!」
「俺はともかくとして……”空亡”さんには近づくなよ?マジで。絶対。」
「俺も詳しくは知らないんだけど……とにかくヤベー奴ってのはわかるんだよ」
アイコン↓
仮の姿↓
2人目↓
名前▶五月
読み方▶さつき
仮の名前▶滝野 明
読み方▶たきの あかり
性格▶物腰柔らかで上品。常に落ち着いており、滅多なことでは取り乱さない。
誰に対しても丁寧な言葉遣いで接するため一見するとお淑やかな女性だが、実際はかなりマイペースかつ豪胆。多少の危険や異常事態では眉一つ動かさず、周囲が慌てている中で一人だけ平然とお茶を飲むタイプ。
そして敵対者には冷酷で、自分や親しい人に危害を加えられたら妖怪と人間の男女問わず顔面にグーパンを叩き込む。
でも怒った時でも態度と口調は崩さない
けど根は優しい女性。特に子供に優しい
身長▶172cm
性別▶女
妖怪の種類▶滝夜叉姫(たきやしゃひめ)
能力▶頭蓋だけで10mを超える巨大な骸骨を使役する。基本的に頭蓋や手を異空間から出すだけだが、その体長は100メートルを優に超えるらしい。(本当の大きさは不明)
破壊力も抜群だし移動にも扱える。耐久力もあり中々倒せない。
ちなみに名前は「晒レ頭」(されこうべ)
あと五月本人も幻術や結界術などを細かく扱える。
※しかしこの晒レ頭の攻撃さえ何度受けても、朱華の翼や羽は一切無傷です。
武器▶薙刀
人間社会での職業・学校▶茶道教室の教師
共存派/中立派/敵対派▶敵対派
境界屋への印象▶正直に言って嫌い。政府のお墨付きをいただけば、妖を斬ることが正義になるのでしょうか?
ただし五月自身は人間社会に普通に溶け込めるし、人間と妖怪が共存すること自体には否定的じゃない。
一人称▶わたくし
その他▼
・一見すると、黒髪ロングに緑眼の優雅で上品な長身の美女。
・ただし正体は1000年を生きる大妖怪
・本来の姿では豪華な着物と多数の髪飾りを身につけている。本人なりのこだわりがあり、身だしなみにはかなり気を遣う。
・人間そのものを嫌っているわけではない。危害を加えてこない人間には普通に接する。
・特に子供が好き。人間・妖怪の区別もほぼなく、子供相手だと普段以上に柔らかな態度になる。
・現代文化にもかなり適応している。ただし横文字には若干弱く、時々微妙に間違える。
・甘味とお茶が好き。特に和菓子には目がなく、新作を見るとつい買ってしまう。
・境界屋とは明確な敵対関係。ただし自分から無意味に追い回して襲うというより、遭遇すれば警戒し、向こうが妖怪へ危害を加えようとすれば敵に回るタイプ。
・《晒レ頭》にはかなり愛着があるらしく、五月にとっては武器というより長年連れ添っている相棒に近い。
・「おばさん」と呼ばれると笑顔のまま数秒固まる。
・1000年以上を生きるだけあって妖怪の中でも実力はズバ抜けてる。
※朱華はもしかしたらそれ以上かも……?
・ちなみにどうやら数百年前はとある姫だったそう。
人間時代(なしでもおk)▼
なし
サンプルボイス▼
「五月と申します。どうぞ、お見知りおきを」
「人の世では滝野明と名乗っておりますわ。……ですので、人前で五月と呼ぶのはお控えくださいませ」
「……あら。お菓子が欲しいの?一つだけですよ。夕食が食べられなくなってしまいますからね」
「政府に認められているから何だというのでしょう。それで斬られる側の痛みまで正当化されるとでも?」
「お帰りになって。次にお会いしたときまで、わたくしが同じように穏便である保証はいたしかねますわ」
「……まぁ、今夜は随分と不愉快なお客様ですこと」
「ああでも、ひとつ忠告しておきますわ。
”空亡”には近づかないことよ?」
「……けれど、わたくしが知る頃には既に御伽噺のような存在でした。わたくしのような大妖怪でも知らないことがほとんどですもの。けれど、どれだけ修行を積もうが決して適う相手ではないことはわかります。」
アイコン↓
仮の姿↓
3人目↓
名前▶天業
読み方▶てんごう
仮の名前▶九頭龍 周
読み方▶くずりゅう あまね
性格▶一匹狼で寡黙。無愛想かつ極度の不器用な性格。
他人との馴れ合いを好まず、基本的に単独行動をしている。必要以上に喋らないうえ無表情なため、初対面ではかなり近寄り難い。
他者との関わりを断ちすぎて口下手なので説明も壊滅的。言葉が足りなさすぎて誤解されることもしばしば。
ただし一度自分の懐に入れた相手については意外と面倒見がよく、何だかんだ放っておけない。多分、いや不器用なだけでめちゃくちゃ優しい。
ちょっと天然気味
とにかくメロい。
身長▶198cm
性別▶男
妖怪の種類▶空亡(『くうぼう』、もしくは『そらなき』と読む)
能力▶不明(?)現在は何らかの理由によって本来の能力そのものが封印されている。
武器▶なし。基本素手。身体能力が異常なほど高いのでなくても大丈夫。
人間社会での職業・学校▶一応、夜間警備員をしている。
共存派/中立派/敵対派▶中立派。
妖怪と人間、基本どちらにも肩入れしない
境界屋への印象▶向こうから手を出さない限り、こちらから敵対する気はない。ただし信用もしていない。
一人称▶俺、我
その他▼
・容姿としては、黒目で黒髪のセンターパートで黒ずくめの服装、黒い手袋にピアスやネックレスが付いていて、さらに黒いグラサンをかけた長身の美青年。
・スタイルが良くてめちゃくちゃ足が長い
・ヘビースモーカー。ちゃんと吸う場所は守るくらい常識がある。
・妖怪としての本来の姿は、過去に起きた“何か”によって能力ごと封印されている。本人もその経緯について語ろうとはしない。
・現在の天業が取れる姿は二つのみ。一つは人間社会に紛れるための「九頭龍 周」としての仮の姿。もう一つは、その仮の姿を基礎として身体中に封印の呪文や札が浮かび上がった、いわば「封印状態の妖怪姿」である。
・そのため、現在「天業の妖怪としての姿」と認識されているものも、厳密には空亡本来の姿ではない。
・封印されている影響で空亡として本来どのような能力を持っていたのかは不明。現在の本人も自身の能力についてほとんど語らない
・封印は本人の意思で取り外せるのか不明
・しかし封印から既に相当な年月が経過しており、近年になって封印に綻びが生じ始めている。その兆候として身体に黒い亀裂のようなものが現れている。
・亀裂は年々僅かに広がっている。しかし完全に封印が破られた場合に何が起こるのかは、天業以外、誰にも分からない。
・長く生きている妖怪の中には天業の正体について何か知っている者もいるようだが、何故か詳しく語りたがらない。
・天業は曰く、途方も無く長い時を生きているらしい。
・それと朱華とは友達同士。
たまたま夜間警備中だったところを、夜散歩していた朱華と出会ったのが始まり。結構可愛がってる。翼をモフるのが好き。
朱華には優しい。
朱華の事情や、かつて人間だったことを知っている。
友達……というより実際は、朱華にとって兄貴分や父親に近く、傍から見れば親子のようにも見える。
人間時代(なしでもおk)▼
なし
サンプルボイス▼
「……天業だ。それ以上、話すことはない」
「人の世では九頭龍周と名乗っている。……間違えるな」
「人間か、妖怪か……そんなものに興味はない。害がないなら、それでいい」
「…………泣くな」
「妖怪の王? …………随分と古い呼び名を知っているな」
「我が王を名乗った覚えはない」
「奴らが勝手に集まり、勝手に跪き、勝手にそう呼んだ。それだけだ」
「朱華か……意外と自由奔放でな。きっと水族館にでもいるはずだ」
アイコン↓
仮の姿↓
ちなみにもし良かったら、天業が妖怪の王という設定でもよろしいでしょうか……?
その場合の能力や設定↓
本来の姿はこんな感じ⤴
人型ではいるけど人ではない未知の異形の姿。黒い着物と、鎖を身につけている。
顔が無く、赤い眼が幾つもある。身体は真っ黒で闇のよう。
どういう原理なのかは不明だが見る者誰もが心の奥底からの恐怖を感じるらしい。
遥か昔、天業は数多の妖怪を統べる存在であり、「妖怪の王」と呼ばれていた。
ただし本人が王を名乗っていたわけではない周囲の妖怪たちが畏怖と敬意からそう呼び始めたもの。
人間を滅ぼそうとしていたわけでも、妖怪だけの世を作ろうとしていたわけでもない。人と妖の争いにも基本的には干渉せず、ただ圧倒的な存在感ゆえに妖怪たちの頂点として扱われていた。
しかし、ある時を境に歴史上から突如として姿を消した。
しかし過去に起きた何らかの出来事により本来の姿と能力を丸ごと封印された。現在の妖怪姿も本来の姿ではなく、九頭龍周としての仮の姿を土台に封印術が表面化したもの。
誰が封印したのか、何故封印されたのか、天業が抵抗したのかすら現在では不明。
古くから生きる一部の大妖怪だけは、彼の名前や「空亡」という種族を聞いた瞬間に何かを察することがある。
いつの時代から存在しているのかすら不明。1000年以上生きる妖怪から見ても、既に古い伝承として語られていたほど。
天業本人は過去について何か知っているようだが、決して多くを語らない。
空亡に関する書物は何故か全て壊され燃やされている。 境界屋の記録の二人ですら情報を一切知らないほど。
百鬼夜行の終わりに現れるとされる強大な妖怪と言い伝えがある
全てを飲み込むとされる、回避不可能の災厄
しかし強さに興味は無い
能力▶《空亡》
妖怪の頂点に相応しい圧倒的な能力。
詳細は不明だが、以下の通りらしい。
>空からころがり落ちてくる火の玉のような太陽は、まさに闇を破る万能の力といえる。
>太陽は、夜の闇を切り裂いて夜明けをもたらすとき、空亡という「一日の暦の切れ目」を
>ついて、夜の中に割りこんでいく。この空亡の隙間は、どんな妖怪にも塞ぐことができない。
つまりあらゆる物事に存在する「境目」「切れ目」「隙間」へ干渉する能力。
昼と夜。
生と死。
此岸と彼岸。
現世と異界。
夢と現。
過去と未来。
世界は本来、異なる二つのものが連続することで成り立っている。
しかし、どれほど隙間なく繋がっているように見えるものにも、片方からもう片方へ移り変わる一瞬――何者にも属さない「空白」が存在する。
それこそが《空亡》
そして天業は、その空白に存在し、そこへ割り込み、こじ開けることができる。
例えば、結界で閉じ込める
→ 内側と外側の境目を抜ける。
異空間へ封印する
→ 現世と異空間の境目を抜ける。
巨大な壁で囲う
→ 壁によって分けられた二つの空間の境目を抜ける。
天業を閉じ込めることがほぼ不可能。
または別世界からの物の移動や転移なども出来るのだ。
夜なのに赤く輝く太陽を出したり。昼なのに黄金に輝く月を出したりなど。
またそれらを応用して、不可視の斬撃を放ち、空間ごと斬ったり、あらゆるものの破壊をしたりなど。
他にも↓
太陽を模した巨大な火球を空に生み出し、自在に操ること。
それは一般的な炎や妖術とは比較にならないほどの熱と光を放ち、地上へ落とせば広範囲を焼き払うほどの破壊力を持つ。
一つだけではなく複数出現させることも可能。
または、上空に巨大な疑似太陽を作り出す。
単純に落として攻撃するほか、
熱波を放つ
光線のように熱を集中させる
周囲を昼間のように照らす
炎を雨のように降らせる
など応用可能。
さらに炎・雷・暴風など天に関する現象を自在に操ったとされる。(晩火の圧倒的上位互換)
妖力、身体能力、耐久力も他の妖怪とは桁違いであり、これらの力から遥か昔には数多の妖怪から「妖怪の王」と呼ばれるのに納得がいく。
あらゆる因果に結びつく存在。
彼の前では誰もが無力になり得る。
今は封印の力で常に身体に想像を絶する激痛が走っているらしい。それこそ普通の人間や弱い妖怪だったら精神崩壊したり廃人になったり自殺をしたりなど。
彼は人間に憧れていた。
圧倒的な力も使わず、殺生もせず、戦いも天業は好まなかった。
人間らしく、普通に慎ましやかに暮らしていきたかった。
彼は愛が分からないから、幸せが分からないから
だから封印されたというのは……
彼の意思だったということ。
だが、誰が彼に封印を施したのは現在でも不明。そして、誰が天業に関する書物を燃やして消したのかも……
唯一、朱華は彼について知っているらしく……?
ほんと長くてすいません!!!!!!!