/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんにちは(」・ω・)
今回からちゃんとした物語を進めるよ！
⚠注意
スプラトゥーン BL 分からせ 下手！
注意はしたのでアンチコメントは受付ません。
あ、最後にメスガキ風です(男の娘)
୨୧┈┈┈┈┈┈始まるよ┈┈┈┈┈┈୨୧
〈銘視点〉
今日の空には雲は見つからない程の晴天だ
そこにひとつの影があった。
銘「はぁーくそあちぃ」
そう言うイカには大粒の汗が垂れている。
イカはロビーへと足を進める。
銘「今日の気温40度とかバクってんだろ」
イカはロビーにあるロッカーで武器を取る
それは細長い「4K」だ。
銘「うーん今日はナワバリ行くか、」
戦いがスタートした。
銘「…」
バン！
敵「痛！？」
銘「ザーコww」
銘「…あ？」
イカの後ろに影があった。
それはとても早くて追いつけないほどだ。
銘「ザコがアメぇよw」
？「？！」
バン！
試合が終了した。
銘「勝った…だがイライラはとれねぇなぁ」
銘「あいつ結局あの後見てねぇんだよ」
イカはロッカールーム1人たたずんでいた
室内なのに冷たい風が吹いた気がする。
少し「怖い」冷たい風が…
銘「誰かいんのか？」
…
銘「いねぇのかよめんどくせぇ」
？「Hello」
銘「ぎゃぁー！？」
？「おっとそんな驚くなんて…」
銘「誰だよ！？お前！」
？「えーと、零って言うよ」
零「脅かしてしまったならごめんね」
銘「(^ᾥ ^ꐦ)…てかさ」
零「？」
銘「お前あのローラか？」
零「あ、うんその事で話に来たんだけど…」
銘「は？何だよ」
零「ちょっと他のとこで話していいかい？」
銘「あぁ？面倒くさw」
零「…(*^^*)」
銘「……」
零「ありがとう」
銘「は？俺何も…」
銘「行きやがった(^ᾥ ^ꐦ)」
イカはタオルで汗を拭き飲み物を一口飲んだ、 イカはさっきのことを少し「怖い」と思ってしまう。
銘「…で？話は？」
零「あの、僕とフレンドになってくれないかい？」
銘「はぁ？誰がお前となん…」
零「……」
イカの後ろから冷たい風が吹いた気がする
18時だが余計に周りが暗く感じてしまう
「あのイカ」からの目線が妙に怖い
銘「…わかったよぉたねぇなぁ」
銘「どうせお前一人だからなんも出来ねぇんだろwwww」
銘「んじゃ俺はこれでー」
零「……うん」
零「…」
後日
銘「あ？あいつから連絡か？ 」
零〈今日一緒にナワバリ行けるかい？〉
銘「はぁ誰がお前なんかと行くかよww」
銘「ん？待てよ」
銘(あいつが負けたら悔しい顔見れるんじゃね？)
銘「…( ≖ᴗ≖)ﾆﾔ」
銘〈暇だしおkー〉
零〈じゃあロビー前集合ね〉
銘〈おk〉
イカは服を着てバックを持ち玄関へと向かった。
銘「よし行くか」
୨୧┈┈┈┈┈┈終わり┈┈ ┈┈┈┈୨୧
ここまで見てくれてありがとうぉ！
下手だったと思うけど次の投稿楽しみにしてくれたら嬉しいな！
メスガキにしたいけどよく分からんww
「ザーコザーコww」は分かる
ではまた(*´︶`*)ﾉ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ