暇だったから作ろうと思う 。
注意,凪玲王 地雷の人回れ右 …
美しく綺麗な時計の音が部屋中に鳴り響く。
ngは何時ものように端末でゲームをしていた。
roはそれを楽しそうに美しい顔で眺めていた。
ng 「…ねぇ , ro ?」
ro 「ん ? ど ~ した ng っ ♪」
roの綺麗で透き通る声がngの耳へ入ってくる。
これだけでngは幸せだった。
ng 「暇ぁ … 遊ぶこと無い ?」
ro 「えぇ ~ ? 急に言われてもそんな事ねえぞ?笑」
美しく笑う君の顔が愛おしい 。
この顔を独り占めしたい
そんな事 , 叶うわけないけど 。
願ってしまうばかり
ng 「ごめん , ro 。」
「痛かったら殴ってね 。」
ro 「… 何言ってんだ ?」
roの綺麗な手にngの手を絡める。
其の儘roを押し倒し美しい顔を眺める
ro 「ng … ?」
少し焦り乍も見詰めるroの目が美しい。
大好きだ
ngは自分の気持ちの儘に動いた。
roとngの唇が重なり舌を絡ませ , 如何わしい音が部屋に鳴り響く。
ro 「あふ っ , ng … っ ///」
ng 「んは っ ,, ro 。♡」
ngは真っ直ぐな目でroを眺めた。
困惑する顔も , 照れてる顔も ,
何もかも好きだった。
ngはroのズボンへ手を動かした 。
服を脱がすとroは目を逸らし顔を紅く染めていた 。
『可愛い 。』
そんな言葉しか頭に無かった 。
疲れたから終わる 。
見にくかったらごめんね ,,
続きは気になる人が居るなら作ろうかな 。
またね 。