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何らかのゲームの罰ゲームで両耳攻められる🦑🟪さん。
ru+md×cn
3人は恋愛関係でもなければ友達というわけでもないもはや家族みたいな関係です。
スタート
cn視点
「アスレは無理だって~…!」
「それでも負けは負け」
「上位の二人から耳攻められてきて」
「ハ?」
という訳でここにいる。
まじでなんで?耳攻められてきてってなに?
いつかららっだぁはBL路線に走ったの?しかもなぜ俺?
たくさんの疑問はあるけど、まずどうにかしなきゃ行けないのは目の前で争ってる二人だよね。
なんやかんやあって右耳に緑くん。左耳にレウさんが配置されてます☆
ハ?
「ちょ、ま、落ち着いて…」
「落ち着いてるよ」
「行くよ~?」
「なんで?まってって…、ッ~~ッ~…!?!?!?」
ッえ、なんっ、ぞわって、ぞわ~ッて、!?
「れ~…ッ、ぉ、声出しながら舐めるのすき?」
「ッすきじゃッ…!ッんんッ…」
「だめだめッ、みどりくんは無言で舐めるな!」
左耳は耳の淵をぞりぞりなぞるみたいにゆっっっくり舐めるし、右耳は耳の中に舌入ってくるしッ…!
「ッほんとに、だめだからッ…!」
「ッんん、ッなんで無言なのッ…!?」
「…勃ってるよ」
「しょうがないでしょ、!?生理現象!」
「ッふ、ぁ…、ッんッ、ッぁ、ぅ~…、」
「ッやだ、やだ~…、」
体は押さえつけられてるし、頭はぼーっとするし、下半身のとある場所は痛いほど勃っちゃってるし…。
…取り敢えず今の状況を説明するとみどりくんは俺の胸を弄りながら耳を舐めてレウさんは俺のモノを抜きながら耳を舐めてくる。
3点攻めされてもうイキそうなんだけどイキそうになる度にレウさんが尿道を抑えてくるからイキたいのにイケない。
「ッも、やだぁ”…!」
「イキたいぃ”~…!」
「…じゃあこんちゃんがイケたら終わりね」
「…うん…」
この後ちゃんとイケました。