第37話 飲み会
ある日の飲み会にて
菊池風磨というね、おバカちゃんが酔っ払って帰ってきましたよ
しかもベロンベロン
先輩いたから仕方ないかもだけど
少しは否定しようぜ!?
あとでお仕置かな~
櫻井「悪ぃ、中島。飲ませすぎた」
中島「いえいえ、」
櫻井「じゃーな、風磨」
菊池「はぃっ、」
中島「…菊池?」
菊池「ぅ…?」
かわいいのなんなん?
こっちは怒ってるんだよ!?
口聞かねぇことにしないとな
やりすぎじゃねぇからな?
そうでもしないと反省しないから
中島「はぁ、はい水。」
菊池「やっ、!ねるぅ、、」
中島「じゃあせめて化粧くらい落とせ」
菊池「んーん、ねる。」
中島「あのなぁ、?」
菊池「けんとっ、ねるよ?」
中島「今日は1人で寝て」
菊池「なんでぇ、!いっしょ!」
中島「無理」
菊池「うぅ、、一緒じゃなきゃいや、!」
中島「じゃあ口聞かない」
菊池「何でそんなこと言うのぉ、」
中島「そうでもしないと反省しないだろ」
菊池「うぅん…わかった、、」
中島「反省するまで口聞かないからな」
菊池「はぁい…おやすみ、」
可愛すぎんだろバカ、!!
菊池「けんとっ、、」
ひょこっと風磨が出てきた、
かわいい、、
中島「なに、」
菊池「やっぱ一緒に寝たい」
中島「はぁ、?むりだって」
菊池「んーん!やだ!」
中島「なんでだよ、」
菊池「雷怖いのっ…!」
はぁ!?!?!?
可愛すぎだよ!!
雷怖いとか、守りたくなるじゃん
菊池「だめ、?」
中島「仕方ねぇな、今日だけな」
菊池「ありがとっ!けんと!」
中島「ん。」
風磨はベッドに着くと、すぐハグしてきた。かわいい
俺はそっと、風磨の頭を撫でた
菊池「んんっ、」(寝
寝るの早くね?風磨
まぁ、いっか、
次回 続き
コメント
2件
リクエストで彼女がコスプレしてたら彼氏はどんな反応するのかと風磨に彼シャツとか色々して欲しいなぁって思った。