愛錠という手錠
アテンション
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・実況者様の名前をお借りしています
・ご本人には関係ございません
・自己防衛お願いいたします
・リクエスト募集中です
・ほのぼの?
kn視点
絶対に彼は渡さない。
俺はそう誓ったんだ。
絶対に俺の宝物はもう汚い奴らには渡さない。
あいつは俺のもの。
俺はあいつのもの。
俺、独占欲強いな……、
nk「きんときぃ……」
kn「あ、なかむ、おはよ。」
nk「隣に居てよぉ…」
「寂しかったぁ……」グリグリ
ふふふ、可愛い。
俺の彼女は俺だけがなかむとのイチャイチャ空間に入れるように撮影以外は監禁している。
なかむも俺が最初に監禁したいって言った時に同意してくれた。
nk「ねね!きんとき!」
kn「ん?」
nk「シャンプーの詰め替えどこ?」
「昨日無くなっちゃって…」
kn「まじか!確かここに…あったあった。」
「はい。詰め替え」
nk「ありがとうー!」
「詰め替えてくる!」
「あと、俺が頼んだ服が届くかもしれないから、受け取ってくれるとありがたいー!」
kn「分かった〜。」
服通販で頼んだのか。
何の服買ったのかな。
nk「ふぅ〜!詰め替え終わった!」
kn「お疲れ様〜!」
nk「よし、じゃあ、」
ギューーーーッ!
nk「今日もいっぱい愛してね〜!」
「致死量になっちゃうくらい、」
「愛情という手錠で俺を縛り付けて置いてね…♡」
kn「ふふ、そんなこと言わなくても俺は常々に愛情でなかむを縛り付けてるよ?」
「今日もめちゃくちゃ愛してあげるし、致死量になっちゃうくらい可愛がってあげる〜!♡」
(´・ω・)ナニコレ
シャーペンぶっ飛ぶぞこの駄作は
コメント
9件
?????普通に神作だよ??? 私はヤンデレめちゃくちゃ好きな人だから ヤンデレ系が出た時に必ず〇ぬわ☆ 監禁…あは☆(怖っ) 無理矢理の監禁の様で共依存なの良き!! 次回も楽しみに待ってるね〜
ヤンデレって言うどストライクを決められてちょっとタヒにそう( ゚ཫ ゚)ゴフッ
/_:(´ཀ`」 ∠):(←神過ぎてタヒ)