テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今日もまた、朝が始まる。
正直しんどい(
アル「 おはよ~さ~ん 」
ソル「 おはようさん 」
ラック「 今日は、あ、レコだね。 」
アル 「 そうでした。。。 」
ラック 「 まあ。頑張ろうぜ。 」
アル 「 やる気起きない 」
ラック 「 ええ、、、 」
はあ。この後も予定つめつめ。う”~ん、、、、
アル ( ミセスでも聞くか。 )
私はミセスの曲が大好きだった。
私の思いを全部曲にえがいていて、とてもスッキリする。
ああ、この頃って、まだ売れてない時期だっけな_?
アル 「 まだ事務所からなんも来てないぃ、、、 」
音子 「 まじか、、、、こりゃ食ってけないな。 」
アル 「 音楽の道ってほんとに苦労するなぁ。。 」
私たちはバンド名 「アユソラ!」を結成した。
なかなか売れないと悩んでいた時期がほんとに長く、苦しかったものだ。
その時にミセスに出会ったのだ。
最初に聞いたのは、インフェルノだっけな。
ピコン
アル 「 ん、、、?泣 」
「 お話ししたいことがありますので、事務所へおいで下さい 」
アル 「、、、、、、、。」
ラック 「 なにぃ!?!?!?!?!?! 」
田中 「 おーおー、騒いでるなあ。 」
アル 「 な、ななななななななな!?!?!??! 」
「 これ!!!!これみて!!!!!!!!!! 」
音子 「 あん??、、、、 」
ソル 「、、、、、、、、、」
全員「ええええええええええ?!?!?!?!?!?!??!」
とうとう来てしまったよ、、、、。
事務所へ!!!!泣
アル 「 い、行ってきます、、、。 」
音子 「 頑張りや、、、。 」
アル 「 失礼します、、、。 」
モブ 「こんにちは。ではこちらの件について_________。 」
アル 「 失礼しました。 」
どっと疲れた。
あ、メンバーに知らせなきゃ。
きっと驚くだろうな~
「ドンッ」
最悪だ。早く謝らなきゃ、、、。
アル 「 あの、ケガはないです、、、、、か。 」
え?まって?私の目の前にいる人って_______