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欲求不満
srnk.
他メンバー有
sr side.
「にきくん〜」
「なぁにっ」
「かわいいね」((頭撫
「やぁだっ、触んないでっ」((軽叩
’’にきくん〜’’と呼んだのはお察しの通りキルちゃん。
そして頭を撫でたのもキルちゃん。
それに対して嫌がっているのは勿論にきさん。
なんか最近にきがおかしい。
簡単に言えば、退行しているというか…
まぁそんな所もかわいいんやけど、
こういう風になるんは初めてやからちょっと心配。
「にきにき〜」
「なに」
「かわいいよ」
「うるさい、黙ってうざい」
「え!?」
りぃちょが話しかけたら、 次は怒りの感情になった。
ツンデレで悪口を言っているのかとも思ったが、
にきの表情的にそんなことは有り得ないだろう。
非常にムスッとしていて…なんか愛おしい。
俺迄そんなことを言うと、また怒る気がしたから
この気持ちは抑えることにした。
「にき?」
「えっ、なに…?なんかあったの、?どうしたの…?」
「いや、普通に話しかけただけやで?」
「あっ、あぁなんだ…」
と、安堵の溜息を着いた。
なんか焦っとる…?焦る要因なんて無いんになぁ…。
此奴情緒不安定なんかな?さっきは退行して、次は怒って、
その次は焦って…って。
明らさまにおかしい。
「なんかにきにきめっちゃ変だよ?」
流石デリカシー皆無の男、りぃちょ。
堂々と言いやがった。
まぁ、俺も気になってはいたし…丁度良いが。
「変じゃない!そういうこと言わないでよ…」((拗
「変じゃないもんねぇ!」
「うん…」
「おいで!」
また退行が始まった…。
弐十ちゃんはもう、にきを子供扱いしとるし。
抱擁までしちゃって。お前の彼氏は俺やぞ?
そのことは覚えてんのか?まぁ、’’忘れた’’とか言わせねぇけど。
「弐十ちゃん、はい」
「あ、はいはい笑にきくんしろせんせーのとこ行こっか」
「ん、ぼびっ…ぎゅー」
「はーい♡」
「うわぁ、気持ち悪っ」
「おい」
にきが甘えてくるのがかわいすぎて
自分乍気持ち悪い声を出してしまった。
シードに’’気持ち悪っ’’と辛辣な言葉をかけられた。
まぁ、そりゃあそうだ。自分でさえも思うくらいだからな。
「にき?」
「なにっ…?」
「かわいい」((頭撫
「ん…、」
キルちゃんが撫でた時は嫌がってたんに
彼氏の俺が撫でると受け入れてくれる。
恋人っていいなぁ、とこういう些細な瞬間に思わされる。
「ぼびー嫌い」((軽叩
「は?どういうこと?」
「ぁごめんほんとごめんごめんなさいごめんなさいすみません」
「ちゃうちゃうちゃう!どうした…? 」
「にきにき情緒不安定だよー?」
にきに初めて’’嫌い’’と言われ、つい’’は?’’と言ってしまった。
にきはそれを怖がったのか’’ごめん’’と連呼する。
こんな泣きそうになっている声を聞いたのは久しぶりだ、
最近は時間もあまり無く、忙しかったし
泣き言など聞く暇がなかった。
そのせいなのか…?
「にき、もしかして…欲求不満なん?」
「…うん、」
「そうなんか…、今何して欲しい?」
「…褒めて、抱き潰して、撫でて、いっぱい遊んで、ちゅーして」
「…流石にかわいすぎて抑えきれない」((抱擁
「俺のにきに触んな」
やはり’’欲求不満’’だった。
なんか特徴が一致しとったんよなぁ。
にしても、お強請りの5個かわいすぎる。
これには皆んなそうっぽくて
弐十ちゃんがにきに抱擁をした。
いや俺のにきなんやけど?
「じゃあ皆んなでにきくんのこと褒める?」
「そうしよう!」
「俺からな?声が良い」
「次俺、人間関係良好」
「イケメン」
「努力家」
「教え上手」
キルちゃんが提案をし、
俺、シード、キル、弐十、りぃちょの順番で
にきを次々と褒めていく。
「寝顔がかわいい」
「意外と優しい」
「情に厚い」
「皆んなを褒めてくれる」
「家族愛、メンバー愛強い」
と、どんどん褒めていきザッと20は行ったところで
にきが声を発する。
「も、もぉいい…//」
「顔真っ赤、笑かわいいね〜」
「はいはい、そこまで」
弐十ちゃんが勢いあまって、にきを抱き潰そうとしたので
彼氏の俺が止める。彼氏の俺が。 ここは誇張させてもらう。
「おかしかったのは普通に欲求不満だったからなのね」
「でも確かに、最近忙しかったしなぁ」
「そうだねぇ…にきにきに構うこと少なくなってたかも」
「にきさんは承認欲求高いもんなぁ?」
「…高くない!」
「じゃあハグせんくていい?」
「それは…ずるい。」
にきは言葉遣いがかわいいんよな〜笑
’’いじわる’’とか’’やだ’’とか’’ずるい’’とか’’ちゅー’’とか笑
ほんとかわいい。
「かわいいなぁ笑ちゅーする?」
「うん…、でも皆んなの前はやだ」
「恥ずいん?笑」
「…別になんだっていいでしょ、」
そう言いながら顔を赤らめるにきに俺はそっと口付けをした。
俺の愛らしい恋人は’’はっ…ぼびー!’’ってまたまた照れた笑
俺は生涯にわたってコイツをどんだけ’’かわいい’’と思うのやら。
今のところ終わりが見えない。
「ラブラブ見せつけんな!!!」
「そうだよ!非リアの俺らの身にもなれ!!!」
「キスとか人前でやるもんじゃねぇよ!!!」
「俺だって彼女欲しいわ!!!」
と、4人から一斉攻撃されたが、
非モテの人から言われることはどうだっていい。
どうせ嫉妬だ。まぁ、でも羨ましいやろうな。
こーんなかわいいにきが恋人なんやから。
「にきにき、俺が抱いてあげようか?」
「何言っとんねん」
「え、だって’’抱き潰して’’って…」
「そっちじゃなくて、ぎゅーしてってこと!!!勘違いすんな」
「あれ、そうなの?なーんだ抱いてあげようかと思ったのに…」
「人の彼女に手出そうとすんな」
「はーい…」
コイツはどんだけ飢えているのか…
俺が居なかったら今頃にきのこと押し倒しとるやろ。
そんなんやったら俺が許さねぇけど。
にきも確実に嫌がると思うが、その…にきって…
力あんまねぇんだよな。本人に言ったら怒られるが。
多分年下のりぃちょにも勝てないくらい。
「ねぇ、ぼびー…?」
「ん?どうした?」
「撫でて…?」
「え…h「いいよ!!!俺がy「お前ちゃうねん」「えー」
「はやく!」
甘えながら頭を差し出してくる姿はもう、
本当に 誰よりもかわいいと思う。
いや、皆んな自分の恋人を’’かわいい’’と思うのは普通のこと
なんやけど…なんというか、こう…
比べもんにならんくらいにきがかわいい。
他の人には悪いが。マジの誇張なしでバカかわいい。
レベルが違ぇ。そこらの一般人と比べられたら困るくらい。
それくらい仕草とか、顔がかわいすぎる。
まじでやべぇ。
「撫でられるの好きなん?」
「…ぼびーになら」
「…はっ、?そんなんかわいすぎるやろ」
「んふっ、…//」
「まじでその笑い方もかわいい。」
「イチャイチャ見せつけんなって!!!」
あーもうごめんやけど、ほんまに俺の恋人がかわいすぎる。
世界で1番かわいい。宇宙とか行っても1番。
それくらいかわいい。国宝レベル。
俺にだけ見せる素直なにきとかもう宝石やからな。
お前らには一生見ることが出来ねぇヤツ。
彼氏の俺だからこそ見れるヤツ。
皆んな羨ましがるから。
今もキルが’’見せつけんなって’’って叫んどるやろ?
にきと俺がイチャイチャしとる姿が嫌なんよ。
にきのこと’’好き’’って思っとるから。
にき本人は全く知らんけど。というか、彼氏の俺にしか
興味が無いというかーーー。
彼氏の俺だけの特権ってヤツ。
この後は俺がにきの事を沢山愛でます。 安心してください。
また次のお話で👋🏻💞
コメント
4件
ニキさんがかわいすぎる…🥹💖可愛いしか言葉が出てこないくらい愛おしい😭😭♡ 新作ありがとうございます🥹💕
貴女のしろニキ大好きです🫶新作嬉しいです‼️👾👑