フョードル「太宰君…」
太宰「何?」
フョードル「何故私達は箱の中に…?」
太宰「……」
フョードル「何か知っているのですか?」
太宰「此れから地獄が始まるよ…」
フョードル「其れは一体…?」
太宰「後に判るよ、」
フョードル「…指定されたことを遣らなくては出られない部屋…ですね?」
太宰「嗚呼、」
太宰「…そろそろかな」
ボンッ
フョードル「…太宰君はこの様な経験が有るのですか?」
太宰「つい此の間に中也と、」
太宰「…思い返したくもない」
フョードル「さて…この部屋は、」
『10回イかなきゃ出られない部屋』
フョードル「ほお…」
太宰「何だったの?」
フョードル「地獄ですね」
太宰「はあ…どんな内容?」
フョードル「10回イかないと出られない部屋、みたいです。」
太宰「…え???」
太宰「何かの間違いとかは?」
フョードル「残念ながら…」
太宰「ねえ、君下だよね?」
フョードル「太宰君が下ですよ」
太宰「そんなの決まっていないだろう?」
フョードル「いえ、右下に」
太宰「……げぇ、」
太宰「余計な事を…」
フョードル「て事なのでヤりますか」
太宰「大胆だねぇ、」
太宰「厭なのだけど…」
フョードル「でも、出たいでしょう?」
太宰「そうだけど…ッ」
フョードル「ほーら大人しく」
太宰「は?!」
チュ♡
太宰「ん…」
フョードル「…初めてでは無いですね」
太宰「其れはどうでもいいだろう…」
フョードル「然り…そうですね」
太宰「ヤるなら、早く…」
フョードル「…煽ったのは君ですよ?」
ーーー数分後
太宰「ぁ”ッ♡♡も”ッでなぃ!!♡ゃ”だやだあ”ッぁ♡」
フョードル「まだ3回ですよ?♡♡」
太宰「でなッぃ”よ♡♡」
フョードル「まだ出ます♡」
ヌプププ(入り口まで抜く)
ドチュンッ♡♡(一気に奥まで♡)
太宰「ぁ”がッ♡♡ッ~~‐~♡♡♡」
フョードル「はいッ♡4回♡」
太宰「もッぃ”やだよ…♡」
フョードル「未だ後6回です♡」
太宰「ぁ…う”♡」
ーーー更に数分後
フョードル「僕もッ♡結構きつ…ぃ”です♡」
太宰「やあ”だッぁ”♡♡」
フョードル「中に出してもッぅ”♡善いですか?♡♡」
太宰「ゃ…むりぃ”い”!!♡」
フョードル「も”ッ…無理です♡ぅ”ッ~~‐♡♡」
太宰「はッぇ”~~‐♡♡」
フョードル「やっとッですね…♡♡」
太宰「おわ”りぃ”?♡」
フョードル「ふふ♡」
ドチュンッ♡♡♡♡
太宰「はぅ”!?♡♡」
フョードル「あと1回…です♡」
太宰「ゃ”…ぅあッ♡や”ッだ…♡」
フョードル「最後なので、簡単にイかれてもつまらないですね…♡」
ボンッ
フョードル「……」
フョードル「尿道○ラグですか…♡」
ズプッ♡
太宰「ぁ”ッい”た”ッ~~‐♡♡」
フョードル「痛みですら快楽ですか♡♡」
太宰「ぁ”ぇ…イったのに!♡」
フョードル「イけてないですよ?♡」
太宰「ぇ”…♡」
フョードル「ふふッ…♡」
クチュッ♡
太宰「ひゃぅ”♡♡耳ッ…やぁ”♡」
フョードル「耳…弱いですもんね♡」
太宰「耳元ッ…むり”なのッ!!♡」
太宰「やめッへ…?♡♡」
フョードル「そんなトロ顔で言われましてもね…」
クチュ…♡
太宰「ぅ”あッ~‐‐~♡」
フョードル「あ、プ○グ挿れてても溢れてきましたね」
フョードル「淫乱さんですね♡♡」
太宰「ぁ”ッ~~‐~♡♡♡」
フョードル「イきたいですか?♡♡」
太宰「イきたぃ”ッ♡♡」
フョードル「…善いですよ♡」
外す太宰「ぅ”ッ♡」
フョードル「噴水のように溢れてきますね…♡」
ガチャ
フョードル「開きましたね…」
太宰「立てなッぃ”♡」
フョードル「仕方ないです…」
フョードル「特別に運びますよ♡」
太宰「う”ッ♡」
フョードル「おんぶしただけですよ?厭らしい声出しちゃって…♡」
太宰「誰のせいだと…ッ♡」
フョードル「私ですね♡」
太宰「ぐッ…♡」
ー続くよ!!
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