どうも ー !!
ゆえです 👊🏻🤍
今回は少しだけ僕の性癖つめつめで書いていきたいと思います🙌🏻🙌🏻そう
でも全部入ってるわけ 、、では無いと
思います^^
注意
nmnm
ご本人様とは一切関係ありません
白 攻
赤 受
R18
誤字脱字 有
日本語おかしいところ 有
キャラ崩壊 少有
コメント
ご本人様 の 名前は 絶対 出さないでください 。
nmnm ルール が知らない 方は 調べてからみるか 、🔙 でお願いします 。
スタート
赤 side
赤『 はぁ … 、 むり 、むらむらする〜 ッ 、!//
と言って 俺は ベットの上で 足をジタバタさせる 。
今 、しょうちゃん は お仕事の出張で 3日間 いない 。ひとりですればいい ? 本当はヤリたい 。
でもしょうちゃんは 自慰禁止 って …
いや 厳し 。ちょっとぐらい いいじゃーん 、
赤 『 ん 〜 ッ 、
… まぁ 、バレなければ いい 話 。
なんて 悪いこと を 考えて
俺はついに履いていたズボン を 脱ぎ始めた 。
赤 『うわ 、 ガッチガチなんだけど 、//
『これ 自慰 せずに 抑えろとか無理 、/
俺 は 自分の ガッチガチ に 勃った モノ を にぎり 、上下に 手を 動かした 。
しゅこしゅこしゅこ ッ
赤 『 んぉ ゛ッ 、/// あ 、う ッ 、////
『 ィ ぐぅ 〜 ッ ////// ♡
よっぽど溜まっていたのか 、1回 やっただけで大量の 精液 がでてしまった 。
それでも まだ イキ足りて なく、俺の モノ は ガッチガチ だった 。
そして さっきよりも 早く 手 を動かし 、身体をビクビク と跳ねさせた 。
赤 『 ひ ッ 、♡ う ッ … あぁ ゛ッ 、/////
『 んぐ ッ 、うぅ ゛ッ //// ♡
『 また 、あぁぅ〜 、゛ッ ♡ //////
びゅるるるる っ 、
手 じゃ 抑えきれなくなったのか ついに 玩具 に 手をつけてしまった 。
結構 太め 、長い バイブ を 手に取り 、自分の 穴 へ差し込んだ 。
ずぷ ッ … ❤︎
赤 『 ん ッ 、ふ ッ 、♡ ///
そのまま じゅぽじゅぽ と 玩具 を動かした。
赤 『 んぉぉ ゛ッ ?! ////// ♡
『 き もじ ッ ♡♡ 手ぇ 、止まんなぁ ッ ゛ /////
『 しょ゛ぉ ちゃぁ ッ 、♡♡
びゅるるるるるる ッ 、
彼 の 名前を 呼びながら 大量に 精液 を噴射 し 、そのまま 玩具 で 気持ちよくなってしまう 。
じゅぽじゅぽ ッ 、❤︎
赤 『 腰 、止まんなぁ ッ ゛♡♡//////
『 ぁあ ゛、//// ♡ん、 おほ ゛ ッ ?!////♡
いいところにいったのか 汚い おほ声 を だして 、 ずっと 動き続け 、びゅるるる っと 出す 。
そのまま ピクピク と 麻痺をする 。
赤 『 ぁ 、へ 、///
『 疲れた ぁ 、//// トイレ いきたぃ 、/
と 言いながら ぼふ ッ っと ベットに ダイブする。
赤『 ん 、
『 んん ゛ ッッ ?!!/////
びゅるる っ 、
すると 自分の モノ が 布団に 擦れ 、少しだけ 精液 を 出す 。
赤『 へ ッ 、?
今の 状況 が 分からず 、もう一度 身体 を 動かす 。
赤 『 ぁ ゛ ッ 、// こぇ 、きもちぃ 、///// ♡
トイレに 行きたい にも 関わらず 、擦り 付ける という 気持ちよさに きずき 、ベットを ギシギシ と 言わせながら 自分の 身体 を 揺らす 。
ぎし ッ 、ぎし ッ 、❤︎
赤 『 ぁ ッ 、♡ ぁ ゛ッ 、♡//
『 ふ、♡ ぁ 〜 ッ 、゛/// ♡
びゅるるる ッ 、ちょろ っ…
トイレに 行くのを我慢してただからだろうか。
精液 と 一緒に 尿 が 少し 出てしまった 。
赤 『 やば ッ 、// さすがに おしっこ 出したら 、しょおちゃんにバレる 、
トイレ ッ 、
と 言って 俺は ドア が ある方に 自分の モノ をブラブラ と 揺らしながら 走る 。
すると 開けてないはずの ドア が きいッ と 開く 。
赤『 、!?
白 『 … 、笑 り 〜 うちゃん ッ 、♡
赤『 ぁ 、え 、しょぉちゃん 、ッ 、
今日は いないはずのしょうちゃん 。
なのに 何故か ここにいる 。
俺は まだ 片付けもしてない 、バイブ も べっとに置いてある 状態 。
うわ 、終わった 。 と思いながらも 俺はひたすらにしょうちゃんのことを見るしか出来なかった。
白 『 何 ち✘こ 丸出しで 歩いとんねん ? 、笑
赤 『… ぁ 、う 、//
しょうちゃんに言われて 、気づき 恥ずかしくなり 顔を真っ赤にする 。
白『 んっと 、まぁ 、話 聞かせてもらうで?
赤『…… はぃ、
少し しょうちゃん は 怒っていて 、僕 に 質問をしてくる 。
1回 すると 止まらなくなるから しょうちゃんの 話 聞かせて 【怒ってるバージョン】はあんまり好きじゃない 。
白『 りうちゃん 、何したん?
赤『 おなにー、しました 、/
白『そぉ 、
今日は 質問が少ないな という 思いで ぼーっとしていると …
白『さぁて 、りうちゃん 、お仕置しよっか 、♡
赤『ぁ゛、ま 、待って 、その前にトイレ 、!
白『え?お仕置なんやから 行かせるわけないやろ
と言ってしょうちゃんは俺を 無理やり ぐい ッ
っと ベットに押し倒した。
白『ベット ぐっちゃぐちゃ やなぁ 、
『どんだけィったん ?
『しかも バイブ 、
赤『 ッ 、/
白『何照れてねんお仕置やで?
そう言いいながらしょうちゃんは 俺の モノ に リボンを結びつけてきた 。
赤『しょうちゃん 、これおしっこできないぃ 、/
白『お仕置やからな?
自分 の 放尿 をしている姿をみられると思うと 、興奮して 俺の モノ は 緩く ゆっくり勃ち上がっていった。
白『なに興奮してんねん 、笑
赤『だって しょうちゃんにみられるとかぁ 、//
白『 … 笑 まぁ 、ええよ 、ちょっと腰上げて
しょうちゃんは 少し 笑って そういった 。
白 side
出張 が 少し 早めに終わり りうらに会える と思い るんるん で 帰った。
ガチャ ッ
白『ただいま 〜
白『 … あれ?
いつもなら猛ダッシュで僕のところに抱きついて来るのに今日は来ない 。
何かあったのかと思いリビングに行くと
りうらはいなかった 。
白『 りうら..??
りうらがいないので心配していると上から何やら声が聞こえた 。
赤 『 ぃぐ ッ 〜〜 ッ 、゛// ♡
かすかに聞こえてきたのは汚いりうらの喘ぎ声 。
白『 … お仕置やな 、♡
なんて独り言を言いながら静かに階段を登っていった 。
すると りうら の 喘ぎ声 は とまり 、ペタペタ と 床を歩くような音がした 。
俺は まだ 空いてない 扉の ドアノブ に 手をかけ 、扉 を きぃ っと 開けた 。
白『… り 〜 う ちゃん 、♡
赤『ぁえ 、しょうちゃん ッ、
きっと帰ってこないだろう と思ってた から 、帰ってきて戸惑ってるりうちゃん 。
そして そのまま トイレに行こうとしたのか 、りうら は おちんちん を ぶらぶら させて いた 。
そんな りうちゃん の 後ろ には ぐちゃぐちゃ になったベット に バイブ 。
白『りうちゃん 、お仕置な 、♡
ぱんぱんぱん ッ ♡
赤『 んぉ゛ッ /// しょう゛ちゃ ッ 、////♡♡
白『 ん 〜 ?
赤『 ィき゛たぃ ッ ♡♡/// おしっこ我慢できない ッッ ////♡♡♡
泣きそうになりながらも気持ちよさそうにしているりうちゃんの穴に どちゅどちゅ と 俺の ちんこを 突きつける 。
白『 おねだり っちゅう もんがあるやろ ッ!
ごちゅ ッ ♡♡
赤『 おほ ぉ゛ッッ !?////♡////♡♡
赤『 変態なりぃらの ぉ 、ッ ♡/// おちんちんについてる゛っ この リボン といてくだしゃぁ 、ッ////♡♡♡
白『 合格 、ッ ♡
どうしてもえろいりうらのおねだり に負け 、りうらの体制をかえ 、 ちんこに着いていた リボンを しゅるる ととる 。
そうするとりうらは気持ちよさそうにした 。
しょろろろ 、
赤『 ぁん ッ … ♡♡///
白『 気持ちい?笑
赤『 気持ちぃでしゅ ッ 、♡♡
じょろろろろ 、
赤『 あぁ っ 、/// おしっこ止まんなぁい 、ッ♡
赤『 んん ッ 、?! なんかくりゅ ぅ ッ ///♡
びゅるるるる ッ 、じょろろ
赤『 んぁぁ ゛ッ !?///♡♡♡♡♡
赤『 いっぱい ィく ッ 、♡♡♡
りうらは腰をへこへこさせ 、ちんこから大量の液をいっぱいだす 。
赤『 はぁ っ ゛、はぁ っ 、゛♡
赤『いっぱい出たぁ 、♡♡
白『よかったなぁ 、♡
赤『 んん 、/ まだ足りない 、♡
そういったりうらは俺 の 足を 体育座り に させ 、その上に乗った 。
赤『 ぁ ッ ♡ /// おちんちん 当たる 〜 、ッ♡
乗ったりうらは気持ちよさそうに腰を動かした
赤『 ぅッ 、こぇ気持ちぃ ッ ♡/// ん ッ …♡
白『 … 何勝手に気持ちよくなろうとしてんねん
そういった俺は足を上にグッとあげた 。
赤『 ぁう゛〜 ッ ?!♡♡♡////
びっくりしたのかりうらは白目を向けて 、絶頂した。
びゅるるる ッ ❤︎
赤『 ぁ ッ 、う 、//
白『 すごい麻痺しとるなぁ 、笑 りうら〜?
そう言って俺はちんこを少し触った 。
赤『はぅ ッ 、?!///♡♡
びゅる ッ 、❤︎
そうすると少しだけ精子が出た 。
白『 おぉ 、笑
赤『しょ 〜 ちゃ ッ 、♡
白『 ん〜?
赤『ぎゅ 、/
汗と涙で髪の毛がぐっちゃぐちゃなりうらは寝っ転がったまま俺にハグをねだり手を広げた 。
白『 ん 、笑
ぎゅ ッ 、
赤『 んふ 、♡
ぎゅ と 強めにハグすると りうらはへにゃっという顔をし 、嬉しそうにした。
白『 もう寝な 笑
赤『ぅん 、疲れた 、
しょーちゃん 一緒に寝よ 、?
そして りうら と俺は一緒に眠りに着いた。
end
赤白書くのたのすいいいいいいい っ !!!
はい !
お疲れ様でした🥹🥹
下に行くに連れてだんだん適当に ….
許して😉😉
えっと 、用に今回書いた性癖は
なんか 自慰 と おしがま と 、受けが自分で何かを言う… (?) みたいな のが好きなんです🙌🏻🙌🏻
共感者さんいませんか😥😥😥
まだまだ性癖はありますが…
それはまた今度😌😌
もしかしたらここの続きでかくかも … ?
どうでしょう 🫵🏻🫵🏻
お楽しみにしといてください😙😙
コメント 、♡ 押してくださると主が飛んでよろこびます😥😥😥😥
ぜひ よろしくお願いします🤍🤍
では!おつゆえでした 〜 っ !
4941 文字 🙌🏻🙌🏻
コメント
4件
はあ、また神作を見つけてしまったよ、、 えほんとに天才ですか、? 私のド性癖と丸かぶりしててもうにやにやが止まらりませんでした( し、しかもさリボン取ってもらうために言った赤ちゃんの言葉よ、 主さんは私たちド変態がなに言ったら興奮するかとかわかってしまっている( ほんと神でした😭😭
初コメです。 私も主さんの性癖大好きです! これからの投稿も楽しみにしてます!!