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だから、僕は笑う
第四話…過去
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ぺいんとが12歳の時
俺の家は、お母さん、ロボ太、俺の3人で暮らしていた。
お父さんは、俺が生まれた直後交通事故で亡くなったらしい。
俺は、お母さんと、ロボ太が大好きだった。
だからこそ、悔しい…
何で、守れなかったんだろう。
お母さん「ぺいんと〜ロボ太〜お買い物行こ〜」
ロボ太「うん!」
ぺん「え〜まぁあ、いいけど」
お母さん「じゃあ、行くよ!」
2人「はーい」
ロボ太「あっ、てんとう虫だぁ〜」
ロボ太「待ってぇ〜」
お母さん「ロボ太!!!」
キキッ!(車に轢かれる)
ぺん「ッ!」
ぺん「お母さん!ロボ太!」
2人「バタッ」
ぺん「あっ、ポロッ」
ぺん「グスッ、うわぁぁぁん…」
ぺん「2人が、居なくなったら、俺はどうすればいいんだよッ!!」
ぺん「お願いだから、居なくならないで泣」
ピーポー(救急車)
ぺん「お願いだから、お母さんとロボ太を助けてください!!」
バタッ
お母さんと、ロボ太は、死んだ…
何で、俺は何も出来なかったんだろう…
ぺん「グッ」
ガラッ
??「大丈夫!?」
ぺん「nakamu達…」
シャケ「怪我無いか?」
ぺん「うん。でも、2人が…泣」
きん「大丈夫、大丈夫サスサス」
ぺん「俺、これからどうしたらいいんだろ」
スマ「うーん」
きり「一人暮らしする?」
ぺん「それでいいや、」
ここで、俺は誓った。
お母さんと、ロボ太の分まで笑うって…
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何か、ぺんちゃんとワイテが幼なじみなの変な感じがしますよね💦笑
許してぇぇぇー