// こんにちは !
私 也界隈で 私が糸師冴さんの也をして居る時に出会った 槍目 凛さんのお話をしようと思います !
では 、 どーぞ !
冴 : ) おい。なんでオレがお前なんかを迎えに来なきゃいけねえんだ、普通は俺を呼び付けたお前が来るもんだろ。(貴方が居るであろう部屋の戸を開き、姿を見つければ寸とした表情で声をかけて、文句を言い。)
凛 : ) あ?めんどくせえんだよ迎えに行くの。俺が何人相手してると思ってんだ(と、文句を言う貴方に向かって文句を言う。礼を言うことも無くただひたすらにクソお兄はどうしてやろうか、と内心で考えた。)
冴 : ) んなお前の事情なんか興味ねぇよ、知った事か。(ふっと鼻で笑っては溜息をつき、あー言ったらこう言う面倒な奴なんて言葉を貴方に吐いては、自分の衣嚢に手を突っ込み片眉を上げて貴方を凝視したろる)
凛 : ) クソ我儘お兄(適当に暴言を散らせば“脱げよ、今は俺がお前を抱く気分。それか着衣が好みか?それとも脱がされる方?“なんて貴方に屈辱が来るよう少し屈み耳元で囁いた)
冴 : ) んはぁ??、誰が我儘だよ愚弟。(貴方を睨んで殻そう言い返し、ん、と少し声を洩らしては耳元で囁いて態々屈む貴方に苛付き、急に耳元で話しかけるな気色悪ぃ、悪ぃがオレはそんな気分じゃねぇ抱きてぇならオレをその気にさせてみろ。と平ヾ手を仰ぎ)
凛 : ) はあ?めんどくせぇな、その気にさせろって。(そんな気分じゃねえと言われれば仕方ない、という溜息を溢しつつ左手を貴方の首にかけ右手で鼻を抑えた。そのままかぶり付くように口付けをする。角度を変えて何度も何度も。その間首に巻きついている左手で首を絞めてやった、息が出来ないようにしたのはこれまでのささやかな復讐であった。)
冴 : ) んんっ、.. は、ぁっ、(なんてだらしない声を洩らしては、顔を赤らめ赤面をし、先程吐いた自分の言葉に後々後悔した。貴方の腕の中は息苦しく心地悪いと思い、表情を歪ませては貴方の着類を、ぎゅっと握り締めた。)
凛 : ) (精一杯息が出来ぬように、苦しむように本当は落ちるところまで締めてやろうと思ったが衣服を握り締められれば鼻を摘む手も首に巻き付く手も離れ、糸を引きつつ口も離す。“ んで、その気になったか?“とわかりきった事を聞いた)
冴 : ) .. (荒々しく呼吸をしては、目尻に涙を溜めて眉を顰めた、愚弟なんかにこんな気分にさせられてと不快な思いで貴方を睨み付け、掴んでいた着類をぱっと離した。んまぁ、抱かれてやっても良い、と何故か偉そうに貴方の問に答えた)
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コメント
5件
_:(´ཀ`」 ∠):
_:(´ཀ`」 ∠):
最高です…Ω\ζ°)チーン