テラーノベル
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どうも、ゆいなです
今回は青赤のお話です
本人と関係ないです
nnmu関係します
なので地雷などはuターンしていただけると
嬉しいです
R18入ります
青大学生 赤?
タイトル「おにーちゃん、寂しそう」
ってことでごー
青side
遅くまで大学のことをしてたせいか、辺りは真っ暗、しかも大雨
一応念のため折り畳み傘を用意しててよかったとほっとし、傘さし、
大雨の中歩き始める、雨のせいで靴はぬれ、最悪だなと思いながら
下向き歩いた
気付けば知らないとこまできていた、
青「うわ、まじか、どこやここ」急いでスマホ調べ
どうやら市街よりは離れてないとみて市街のほうへと向かいだし
途中昔は商店街だったらしき道をとおっていると
?「くしゅん、」
誰かのくしゃみする声が聞こえてきた、周り見渡すが、だれもおらず
俺は?ってなりながら、聞こえたほうにむかった
そこには、俺よりも年齢低そうな、子供がおった
しかもこの雨の中一つ屋根の下で
青「おーい大丈夫か?」と呼びかけた
?「んゅ?だぁれ?」
青「意識はあるっぽいな」
「ここおったら危ないで?」「はよ交番いこか、」
俺は地図アプリを閉じ、交番の電話番号を探し始めた
その子供は「いやだ泣、」と言いながら抱き着いた
「なんで?」と俺は問い詰めた その子供は「連れていかれるのもう嫌だ泣」と言い始めた
なにか事情があったんだろうと察し、考えた
青「よくはなんだけど、俺の家にくるか?」といい
?「いく!」
素直な声で返事がかえってきた、可愛いとおもってしまった
(傘をさしながら)
青「君はなんて名前なの?」
?「りぃら」 どうやら寒さで呂律が回らないようだ
青「もう一度」赤「りぅら」
りうら、珍しい名前、この辺の子ではないと俺はおもった
赤side
(傘の中)
赤「お兄さんのお名前は?」
青「俺か、俺はまろ」
まろお兄ちゃんかあ、なんかふわふわしてる 優しい、でもお顔が寂しそう、
赤「まろおにーちゃん、お顔が寂しそう」
青「そっか、確かに寂しかもな、」
とても辛そうで、寂しそうで、なにか寂しさ飛ばす方法、を考えた
青side
家に着き
ガラガラと扉開き
青「先にあがりな」と言い 赤「うん」と先にあがった
青「お風呂にいけるか?」赤「おふろ…」青「怖いんか?」
りうらはくしゅくしゅと泣き出した
赤「こわいぃ泣ごめんらしゃい泣」青「大丈夫やで」落ち着かせるために
おでこにキスをした
りうらは急に赤くなり、「んゅ///」泣き止んだ キスはしってるんかと思い
青「ならいっしょに入るかw」りうらは「いいの?」不安そうに聞き
こんなかわいい子の頼みなんか断れるわけないやんって思い、青「もちろん」
赤「ありがとう(にぱ)まろおにーちゃん」笑顔になり 「くしゅん」
青「はよいこか、」背中を押し誘導した
風呂上り
りうらは綺麗な赤髪をしてた、目も赤色、俺が見とれるほどに
タオルで濡れた髪を拭き、本人は前髪が邪魔そうに見え、俺が前髪だけ結んであげた
いわゆるポンパにしてあげた、そしたら笑顔になり「前みれりゅ」と喜び
これが尊いというのかとじっかんし、服を着させた、もちろん俺の服はたぼたぼで
彼シャツ状態となった、 青「そういや、りうらは何歳なんだ?」と聞き
赤「10しゃいの男の子だもん」だもんとかでかわいいとかおもってしまった
りうらは、抱き着き「のどかわいいた」
俺に聞きなれたのか、少し生意気だとおもったが、その気持ちを抑え
青「わかったで」撫でてあげた (冷蔵庫あけ)
ぎり身長届いたのかわからんが、同級生からもらった小瓶手に取り
「これ飲む、」と抱きしめ
青「危ないでりうら、体調わるくなるで」と呼びかけた
赤side
(小瓶持ってる)
まろにいにだめだって言われたもの、なんだろうとみると
まだ漢字がよめなかった、でも飲めるからいいやと僕は思い
蓋をあけ、「ごくり」と飲んだ
飲んだのをみたまろにいが飲んだ瓶を奪うように落とした、
青「あ、…ごめんな、」優しくあやまってきた
赤「んーん言うこときかなかったりぃらがわるい、ごめんらしゃい泣」
まろにいは、泣いてる僕をみて、またおでこにキスをした
僕はまっかになってしまった、そしてなによりまろにいに触れられると胸がどきってなる
青side
(瓶を落とした)
うわ、やってしまったとおもった、床はピンクの液体で汚れ、その液体を飲んだりうら
バリンと音はりうらの耳も響っただろ、こんな大学生だとはおもんでほしかった
りうらは素直だからあやまった、泣き始めてしまった、再度俺はおでこにキスをした
りうらは頬を赤くし、触れるだけでこんなにもどきどきしてる、ほんとにもどかしさあって可愛い
そして思い出した、これは媚薬だったと、そのうちにこの子が言うだろうとおもった瞬間
赤「まろにい、あちゅいの、たすけて、」俺は瞬間なにかが切れた気がして、りうらにこう告げた
青「ええで、助けてあげる、べっといこか、」りうらはこの後なにかすることも理解しておらず
赤「うん」と俺の部屋までついてくる
赤side
体があちゅくて仕方がなくて、まろにいに頼んだ、そしたら
助けてくれるといいべっとまでついていった
(べっとの上に乗)(ぼふ)
久しぶりのおふとんに乗れた、仰向けになった、まろにいのいい匂いがして僕は落ち着いた
青「いま治したるからな、」って言われたけどまろにいは僕の下のほうを脱がした
赤「なんでぬがしゅの///?」
青「んーそうしないと治らないから」
赤「ん///わかった」素直に信じた
青side
りうらの下を脱がした、正直ここまできたら取り返しのつかないとおもった、寂しさを見抜かれたのも
きっとこれのせいだとおもっただから性行為するしかなかった
さすが処女、えろすぎて俺がほんとにどんな性癖なのかもわかるくらいに
青「最初は痛いけど、すぐよくなるからな」りうらの中に指をいれた
りうらは「いたっ‘‘んんう///」途端に喘ぎだした、もう犯したくてたまらなかった
5分後
りうらは指三本はいるくらいまで解けてた、顔はくしゅくしゅ泣いてたけど快楽に半分やられてて
正直、そそる程のエロ顔ができやがってた、俺はがん起ちしてて りうらのほっぺにあてた
りうらは、「でかぃ///」もちろんそうだろうと思う体がわりあってないと思うほどに、俺は我慢できず、
中にいれてしまった りうらは、「あああ‘‘っ///くるしい‘‘よぉ♡///まりょにぃ」、中は最高と思うほどに
ゆっくり抜いたり入れたりとしてあげた
赤side
まろにぃのでかいやつがりぃら中にはいって、ものすごく苦しかった 中でごちゅごちゅと僕の中で
当ててきてもう頭も体もまろにいにいっぱいで気持ち良すぎて、なにもかもどうでもよくなってきてた
急に激しくなり、「まろにい⁉やだやだ怖いの来る」青「大丈夫気持ちよくなるだけやで」と
声をかけられ、もうよくわからなかった 「いっくぅ‘‘」びゅるるっるとよくわからない液体がついた
青「それは精液、りうらはいったの、」おもらししたのかとおもった、僕は「りぅら大人になれた?」と聞き
青「そう、この行為せっくすって言うの、これも大人のいっぽやで」と頭をなでてくれた
青「俺がまだいけてないから、もう一回だけ、いいか?」と聞かれたので
僕は「うん、まろにいならいいよ うけいれてあげりゅ」(にこ と僕は返した
青side
あれから2時間経ち、二人ともばててた、暑いし りうらもう痙攣起こし、いわゆるあへ顔までたしてた
俺は「大丈夫か?りうら」と呼びかけた
りうらは「んゅ、、、」と返事を返した
俺はとりあえず、「寝よかりうら」とこっちにおいでと呼びかけた
りうらは頷き、俺のそばまできた、すぐ抱き着いた
りうらはこういった、「まろにいとのせっくす気持ちよかった、///」赤くなりながら言い
こんな小さい子に罪悪感抱いたのははじめてだとおもった
「明日から住むか?」問い りうらは「いいなら///」といい
俺は「いいよ、寂しさ消えたしりうらのおかけで」りうらは「んゅ、良かった(ニコ」
性行為で人を落としたことないけどw、
この子は俺自身受け入れてくれるそんな子もいるんだとおもった
end
拾われたショタちゃんhappyend
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