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どうもこんにちはーいや、こんばんわですね!
最近テンション低いので、前置きとか全然長くなってないんですよー!
なんで、今回は、テンションぶわってあげていきます!今回は、私が少し息抜きしたいがために創った話です。短いストーリーですが、お許しください。題名は、「とある小説家の大冒険」です。スタート!
俺は、小説家で、結構売れてるやつだ。でも、他人と関わりたくないし、ましてや、喋りたくもない。そんな俺がある日あくびをして、前を向くと、目の前にメイドがいた。尚且、俺は、めっちゃふかふかのベットの上にいて、メイドがおはようございます姫様って、言った。びっくりしすぎて、モニタ○ングかとおもった。でも、モニタリン○がこんな豪華なこと一人のためにするか?しないだろという結論にたどり着いた。そして、もう一度メイドがおはようございます姫様っていうんだ!とりあえず俺もお、おはようって言った。そうするとにっこり、メイドは、笑った。俺もぎこちないが笑い返した。
後半に続く。
結局長くなりました。散歩嫌いも終わってないのに新しいお話追加しちゃったよ!?やちゃったよね?これ絶対に!散歩嫌いがもう、続くすぎて、わたしないちゃいそう…というわけでさようならー!また次回お会いしましょう!グッドナイト!