桃×黄
(水×緑)
(水×黄)
(桃×緑)
黄「なぁなぁらんらん! 」
桃「どうしたの?」
黄「買い物行かへん?」
桃「丁度買いたいのあったしいいよ」
黄「ありがと!」
やたらと買い物に行きたがる君。
買い物時は別行動したがるから怪しい
が大丈夫だと思い俺は別れて行動する。
桃「じゃあここ集合ね」
黄「うん!分かった! 」
黄「家さんただいま!」
桃「先風呂入る? 」
黄「うん!」
桃「おっけ~」
そういって風呂へと足を運んでいる。
俺は残っている編集をした
黄「ただいま〜! 」
桃「おかえり」
「じゃあ俺入ってくるね」
黄「分かった!いってらっしゃい!」
桃「やべ、ズボン忘れた」
髪を乾かした後に気がついた。
取りに行こうとし部屋へ向かうと隣の部屋から声が聞こえた。
シュッシュッシュッ
《んッ~♡あッあ”うっ♡♡♡》
《水ちゃッ♡》
桃「…は?」
黄が水の名前を呼んでいる。しかもしこりながら
俺らはまだヤったこともないしキスですらした事ないのに
イラだった俺は水の彼女、緑に電話した
桃「もしもし、緑?」
緑『桃桃?どうしたの 』
桃「水と黄が浮気してる」
緑『え、?』
桃「明日黄が友達の家に泊まりに行くって行ってるから俺の家来て」
緑『分かった…』
桃「このこと、秘密ね?」
緑『うん…』
緑「お邪魔します」
桃「いらっしゃい」
「で、本題に入るんだけど」
「緑は水の怪しいところとかあった?」
緑「んー…出かける回数が多くなったかな」
桃「俺もそう」
「だからさ、俺らも」
いい事しない?♡
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