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⚠キャラ崩壊気味
⚠ご本人に関係一切無し
新しいお話です!
今回は私の経験なども混ぜつつみんなの記憶が戻る前のお話をしていきます🏃💨
では、どうぞ〜
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︎💚side
🤍まずは李依千智、君色梨衣智のお話を見せてあげよう
その瞬間頭の中に知らない映像が流れ出す
︎💕︎side
僕は元々可愛いものが好きだった。でも、女の子になりたいなんて考えてはいなかった。
純粋に可愛いものを見たら欲しいなぁとか考えてしまうのだ
誰だって欲しいものがあったら欲しいと思うだろう。
それと同じで僕からしたらごく普通のこと
だから、みんなと違うなんて気づかなかった
中学生、友達も知り合いも誰一人いない中学へ親の事情で転校した
そこで出会った初めての友達
中野 未凉(なかの みすず )唯一信じられる友達
そう思っていたから出た言葉
💕僕さぁ、実は男が好きなんだよね〜
何も考えず屋上で弁当を食べ終わり空を見ながらそう言った
️♡……..え、あー、、、俺、そういえば先生に呼ばれてたんだわ
️♡ちょっと行ってくる💦
急に立ち上がり気まずそうに俺を置いて出ていった
僕はその行動を見て気づいてしまった
やってしまったと、きっと気持ち悪いと思っただろうと、 だから、「嘘だ」と伝えようと
考えていたのに…
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おしまいです!
今回はこんな感じで行こうと考え中です
今後ともよろしくお願いしますm(*_ _)m
それでは、また次のお話で〜(*˘︶˘*).。.:*♡