皆様方こんにちは。はんぴらりの鈴音丸です。今回は拾った猫が〇〇だった件について話しましょう。前にですね、知り合い?が猫を拾ったと言っていたんですよ。その数なんと8匹。名前はマナ、久留、テンポー、シャニー、ハイク、ティラ、ミネ、ファインと名付けました。そしてその猫が大きくなったらしいんですが、その猫がどうもおかしいというんですよ。毛がやけに多くふさふさでイエネコでは見ない毛色なんですよ。気になってみてみれば確かに猫っぽいんですがどうもイエネコじゃなさそうで。どちらかって言うとミニのヤマネコっぽかったんですよ。懐きますがイエネコとは違くて。しかもなんか凶暴めいたところもあって。全然飼いならされていない感じでしたね。で、画像検索したんですよ。で、その画像検索結果は「マヌルネコ」でした。ナス動物王国にいるあのマヌルネコです。マヌルネコ!マヌルネコは日本には生息せず、カナダなどの寒い地域に住むヤマネコの仲間です。本来日本には生息しません。ただ、マヌルネコは飼育することができなくはないんです。ただ飼育が目的で密猟や密輸が増えたりする確率がとても高くなるんでございます。多分、飼っていたマヌルネコに子が生まれたため捨てたのだと推測しました。
ではまた今度!今回は拾った猫はマヌルネコだった件についてでした!
コメント
1件
あれは驚きました