こんにちは〜
今回はおしがまのしろニキです。
結構前に書いたものなので微妙で下手です…
思いっきりR18です。
あとニキさんの一人称が僕です。
⚠️キャラ崩壊注意、ご本人様達とは一切関係ありません
以上を踏まえた上でご覧ください
ワンクッション
n「んっ…♡もう”むり”だからぁ…!はや”く行か”せて…!♡」
s「お前から言ってきたんやから、
まだイけるやろ?♡ニキ♡」
そう言って悪魔のように微笑むボビー。
そしてトイレを我慢しているのに押し倒されながら下腹部を押されている僕…
僕がこうなったのはある理由がある。
しかし結論を言うと僕がわるいのだ…
いつものようにYouTubeのショート動画をスライドしながら見ていると、最近絡んでいる
キルちゃんの動画が流れてきた。
内容は『現役女子大生にお●っこ我慢させてみたww』と言う下品な内容だった。
こう言うのを『おしがま』と言うらしい…?
実は僕はおしがまに興味があった。
勿論する側でもいいが、どっちかと言うとされたい、と言う欲望の方が強かった。
n「はぁ…されてみたいな…」
そう呟いてスマホを閉じた。
するとたまたまうちに来ていたボビーに声をかけられた。
s「…ん?何をされてみたいんや?」
掃除をしているボビーに急に話しかけられて肩をビクッと震わせる
n「うわッ!ビビった〜…」
s「ふは笑 ビビってんのおもろ笑
それで何されたいんや?笑」
n「あ、えと…」
驚いた後に詰められて口籠る
s「ん、なんや。言いにくいことなんか?
できる範囲ならやってやろうと思ったけど」
n「いや、別に…なんもないよ」
そう言うとボビーは少し困った表情をして
s「…一応俺はお前の相棒やし
もっと頼って欲しい…」
n「ゔっ…」
僕はこのボビーの顔に弱い、渋々言うことにした。
n「じ、じゃあ…。
えっと…実は、おしがまに興味…あってさ…」
不安だが照れながらそう言うと
ボビーはイタズラの笑みを浮かべ
s「ふ〜ん…笑 お前、
M(マゾ)やったんやな笑」
と言っては僕に詰め寄った。
n「…るっさい…」
赤面しながらそう言うと
s「まぁ、ええわ笑 そんぐらいやったら俺がやってあげるで笑」
n「…!ガチ!?」
s「ふは笑 お前どんだけヤりたかってん笑」
n「…だって…」
s「はいはい笑 じゃあ水いっぱい飲んで待っとけよ?笑」
n「…ん、」
そうして今に至る……
0:100で僕が悪いけど、流石にここまでキツいと思ってなかった…
n「ゔっ…♡ ほんっと…押さないで…♡」
s「それはもっとヤれ、ってことか?笑♡」
n「んッぅ”♡ もれッ…ちゃう”っからぁッ!♡」
s「お前がヤりたい言うたんやろ?笑♡」
n「やだッ♡ むりィっ”♡ もうッ…やめッへ♡」
s「…うるさい口やなぁ?♡」
そう言って口を重ねてくる
ちゅ、とリップ音を一回たててから
s「口開けろ」
と言われて素直に口を開けると
舌を滑り込ませてくる
n「んっ…♡ ふッ…♡」
ちゅ…ぐちゅ…と言ういやらしい音と自身の吐息混じりの喘ぎ声が部屋中に響き、羞恥心に駆られる。その羞恥心でさえ下半身を刺激してくる。
つい快感に負けて漏らしそうになる。
快感と尿意を我慢しながら舌を絡まされていた為、無意識に顔がとろんとしてしまう。
そんな僕の顔を見てボビーは
s「はぁ…えっろ…♡」
と言ってきた。その言葉がまた快感になる。
n「んっ…♡もう無理…っ♡」
そう言うのと同時に快感とソレの先から熱い液体が放出される。
s「あーあ、こんなに漏らしてもうて、
悪い奴やな?♡」
ボビーはそう言って僕のソレに触れてくる
n「あっ…♡ごめんなさっ♡」
謝る僕を無視してボビーは僕のソレを激しく触る
n「あ”っ♡んッ♡ ちょ、ほびぃッ♡や”めッ♡」
いきそうになった瞬間寸止めされる
n「へ♡なんれッ…?♡」
呂律が回らない。僕が混乱しているとボビーは
s「…ごめん、ニキ。もう我慢できひんわ…♡
いれていいか?♡」
n「…♡」
唾液をごくん、と飲む
n「いいよ♡きて?♡」
そう言った瞬間ボビーの中で何かが崩れる音がした。
s「はぁ…ほんっま
お前は煽るのうまいなぁ?♡」
そう言われてから後の記憶はない…
ご覧頂きありがとうございました。
リクエストください。
コメント
2件
…最高すぎる、、😖😖🫶🏻🫶🏻