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Ln「ねぇ、、みんなでirmを助けに行かない?」

みんな(irm抜き)「、、、、、、」

ksm「ksmは賛成。」

hm72「俺も。」

「何も言わずに一人で抱え込んだirmに腹が立ってしょうがないんだ、、ニコッ」

Ln「助けに行くってことでいい?」

mkt「俺は反対。」

「irmくんは俺達のために自分を犠牲にしたんだよ?」

「その気持ちに答えていつも通り続けていくほうがいいと思う。」

hm72「じゃあ、、お前はirmはどうなってもいいのかよッ!!!」

mkt「!!」

「そういう訳じゃ、、、」

st「mktちゃん、、その意見もわかるよ」

「でも俺達はirmを犠牲にしていつも通り続けていけるとは思わない」

mkt「、、、確かに、、」

「ごめんね、、助けに行こう!」

Ln「じゃあ改めて作戦を立てよう!」

ksm「うん!」

「絶対に助けよう!」


ksm「とは言ったものの、、、」

「火炙り村ってどこぉぉぉぉ!!!!」

hm72「うるせぇぇ!!」

ksm「だって〜調べても出ないし〜」

「それでも唯一のヒントだよ〜?」

Ln「そうだね、、いくら調べても出てこない、、」

st「ねぇ!みんな!!」

mkt「どうしたの?stくん」

st「この村じゃない?」

ksm「でも火炙り村だよ?そこは火祭り村じゃん」

st「調べたらここは昔、生贄を太陽神に捧げる儀式があったみたい」

「それに頻繁に村の名前が変わってるし、名前には必ず火って言う漢字を入れるらしい」

hm72「つまり!」

st「irmくんはここにいるかもしれないってこと」

hm72「st、、お前天才かよ!!」

ksm「天才すぎるでしょ!!」

Ln「!!」

「みんな!もう一個良いお知らせ!」

mkt「?」

Ln「irmは確実にそこにいるよ」

mkt「!?!?!」

「なんで分かるの!?」

Ln「irmはスマホだけ持っていったみたいでさ」

「とある知り合いにそのへんの電波調べてもらったらかすかに反応があったみたい」

「しかもその村は電子機器などはタヒ罪に値するほど持ち込みは許されないんだって」

ksm「なのに反応があるなら!!」

Ln「irmはここにいるに違いない!!」

hm72「まじでお前ら天才かよ!!」

st「良かった、、これでirmくんを、、」

Ln「うん。助けに行ける!」

「作戦は3日後に実行する。」

もう二度と戻れない

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