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#@グミ[❤️/💚]
グミ 𓇥
2,015
これは主の実話を下に書いた作品です。
辛い、死にたい、口から出てしまった。母と喧嘩をしてしまった。感情が爆発して出た言葉だった。ああ自分はこんなことを思っていたんだ、そんなことを胸にゆっくり顔を上げたそこには母のおどろいた表情があった。それもそうだ、娘の口から急に死にたいなどのことだが出たのだ。当たり前のことのはずなのにこんなにも新鮮なものなのかと私は思った。今までどんなに辛くても言葉にしてこなかったのだ。いや、言う勇気がなかった。ただそれだけだ。母には言ってこなかった、学校でいじめられているなど。言っても嫌の思いをするだけだ。私が。母は聞いたらすぐに行動に移すタイプだ。これを聞いてすぐに学校に連絡しようと思っただろう。色々聞かれた。いつから?小学生の時から。誰に?Kくんに。それだけの質問応答を済ませると母はスマホを手に取った。止めた。これ以上いじめられたくないから。学校にどれだけ相談しただろうか。果たして改善されただろうか。改善されていない。だから口に出してしまったのだ。まさか自分がこんな事を言うなんて、まさか娘がこんなことを言うなんて。考えは一致しただろう。母は泣いた。いつぶりだろう母が泣いたのは、母は自閉スペクトラム症という障害がある。だから感極まると泣いてしまう。14歳の頃弟が生まれた。退院するとき父方の祖母が家に来て掃除をした。普通の人なら嬉しいだろう。だが母は違う。疲れていたのに苦手だった義母がいた。安心出来る家ができなかった。そこで母は部屋に閉じこもり泣いていた。本気でイラッと来てしまった。父に祖母に、疲れているのだ。母も、病院では完全にはリラックスできない、当たり前だ。私も父方の祖母は苦手だ。実際私も多動症を持っている。何度も死にたい、生きている意味がないと思った。多動のせいでいじめられている。こんなことになるなら生まれたくなかった。何度も何度も思った。でも生きて、こうやって小説を書いたりしている。小説を書き始めたのは単純だ。楽しそうだから。ただそれだけ、そう思っていたけど死にたいと思っている。他の人の笑顔を届けたい、そう思った。誰が見ているか、どんな人かも知らない。でもこの文を読んで元気づけられる人がいると、自殺を考え直してくれていること、それを願いたい。
最後にこの文章は長くて読みづらかったと思うけど最後まで読んでくれてありがとう。この文が誰かの明かりになり、その明かりをまた別の人がともしてくれると信じて。
死にたいと思っている人、知らず知らずに他人を傷つけてしまったいるかもしれないひとへ
主から人生を後悔してほしくない人たちへ
コメント
1件
作者さん、この作品を書いてくださってありがとうございます。 ご自身の辛い気持ちやお母様とのやりとり、そして「誰かの笑顔を届けたい」と思ったその優しさに、胸が詰まりました。特に「今までどんなに辛くても言葉にしてこなかった」という一文に、どれだけ長く一人で抱えてきたのかが伝わってきて、切なくなりました。 この作品が、あなたの言う通り、きっと誰かの灯りになります。読ませてもらえてよかったです。