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本当に初小説ですか!?って思うほど 上手すぎますし、最高でした🥲︎🫶🏻️💕︎︎ 続きあれば待ってますね!!
気分で投稿するよ
内容も気分によるねー
私の好きな人
小一の時僕はあの笑顔で一目惚れをした
小一の頃から仲が良い璃空)りく
私の名前は凪紗(なぎさ
私には好きな人が居るそうこの目の前で
楽しそう…に遊んでいる奴だ
2年生
凪(同じクラスだ)
凪「璃空!また同じクラスだね!」
璃「そうだね!」
凪「一緒に遊ぼ!」
!
また同じクラス
ただただ安心する好きな人の
凪「次の授業準備してっと」
璃「疲れた〜」
凪「ほら璃空早く次の授業準備して!」
璃「凪紗がしてよ〜」
凪「別に良いけど」
凪「璃空〜日本語の教科書どこ〜」
璃「ランドセルの中にある〜取ってー」
凪「おk」
璃「──────準備して凪紗〜」
凪「わかった!」
キッズ携帯壊れちゃった
これじゃあ璃空と連絡出来ない…
何もかもこの人に尽くしてきたのに
私は📱を持っていないから誰とも連絡が出来ない…
その代わり友達と璃空が連絡で私に
報告していた
と言う連絡
友「凪紗、璃空が連絡してきたよ」
凪「何!」
゙(っ ॑꒳ ॑c)ゎ‹ゎ‹💕
…は、?
璃…く?
なんでや、全部尽くしたんに?
嫌だ、
りく?
あれからアイツとは話してない
頭から離れないんだ
嫌おうとしても何度でも好きになる
あれからもう諦めてもう私は
なんで?って
そんなら…最初から仲良くしなかった
良かったやないか
何でウチと仲良くしてたんだ?