テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

絵里菜

「はい…wてことで…w」


日向

「お前ら笑いすぎやろw」


「だってw」


絵里菜

「わかりやすいからさ…w」


絵里菜

「Broooockさんは無自覚だろうけど…w」


日向

「あんなの言われたら倒れるだろ!?w」


「っははw」


絵里菜

「凛と日向、早く付き合えばいいのにw」


凛・日向

「え?/はい?」


絵里菜

「え?だって…」


絵里菜

「凛はNakamuさんでしょ?」


「っえ?」


絵里菜

「日向はBroooockさんでしょ?」


日向

「せやけど…」


絵里菜

「いや〜…」


絵里菜

「なんで付き合わん?」


「いや…w」


「日向はそうかもだけど…w」


「私は違うでしょw」


日向

「え?でも…」


日向

「ねーけーめさんは

お前に恋してそうだけど…」


「え?」


日向

「え?」


絵里菜

「wwww」


「けど…日向も、Broooockさん好きなんでしょ?」


日向

「俺のは片思いやんけ!!!」


「でも、好きそうな雰囲気はあったけど…」


日向

「Watts?!んなわけないだろ?!」


絵里菜

「wwww」


絵里菜

「カントリーマ○ム持ってくる…w」


日向

「よろ」


「ありがと〜」


日向

「…んで、凛はねーけーめに」


日向

「恋してんの?」


「どうだろ…」


「あんまりわかんないから…」


日向

「そうだった…お前はそういう奴だった…」


「まぁ、日向の恋は」


「まだ片思いと決まったわけではないから!」


日向

「片思いに決まってんだろ?!」


「両思いの可能性あるじゃん!!!」


日向

「あるわけねぇだろ!?」


日向

「そんなの言ったら」


日向

「凛の方はどうなんだよ!!!」


「知らんわ!!!」


絵里菜

「うるさいよー…w」


絵里菜

「ほら、カントリーマ○ム食べよ?」


凛・日向

「はい…/へい…」


絵里菜

「でも、そんなに争うこと?w」


日向

「いや、絵里菜もそうだろ?」


「絵里菜モテるから」


絵里菜

「何言ってるんですか貴方?眼科行きますか?」


「視力Aなんで〜」


絵里菜

「くっ…」


日向

「ほら、絵里菜もじゃん」


絵里菜

「そうだね…言った私がバカだった…」


「…互いに否定しすぎなのねw」


日向

「だな…w」



絵里菜

「だって…自分で自分をさ」


絵里菜

「褒める事ってある?」


「ないね」


日向

「ないな」


絵里菜

「だよね〜…」


日向

「あ、てか」


日向

「本人に聞いてや」


日向

「ねーけーめさんは」


日向

「凛に恋してるのか(コソッ」


絵里菜

「あー…OKw」


絵里菜

「(ついでにBroooockさんも聞こ…w)」


「?」


「どうしたの?」


日向

「なんでもないでw」


絵里菜

「まぁ、互いに否定しちゃうというね…」


絵里菜

「しょうがないです…w」


日向

「まぁ、しゃーないわなw」


「確かに…w」


日向

「もうこのまま女子会するべ」


「2人も呼ぶ?」


絵里菜

「用事なけりゃいいけどw」


日向

「今日はよく寝れそうやしな〜」


「!よかった〜…」


日向

「まぁ…ぶるさんの…おかげ…?」


絵里菜

「おぉ?」


「おぉっ?(ニヤニヤ」


日向

「おい最後の奴、腹立つなぁ()」


日向

「まぁ可愛いから許す()」


絵里菜

「wwww」


「許すんだ…w」


日向

「wwww」

義兄達が実シ兄者とか聞いてない!!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

115

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚