テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ちゃっぴー(ChatGPT)に物語考えてもらいました👈🏻え?
ヌシはシューハルが好きすぎるのでもちろんペアは
シューハル(🩶受け)
です
最近🩶受けハマってます笑
__________________________________
〜足りない〜
in ベッド
(お風呂入る前などに、散々いちゃこらしました)
🩶 「ねぇ、ハル」
🧡 「どしたの?シューヤくん」
🩶 「……キス、足りねぇ」
🧡 「……え?」
🩶 「、///」 (顔 赤
🧡 「シューヤくん、かわいすぎでしょ」
🩶 「笑うなよぉ……」
🧡 「そんなこと言われたら、するしかないじゃん」
ちゅ、♡ (頬
🧡 「……これでどう?」
🩶 「……ちがう、ほっぺじゃない」
🧡 「じゃあ、おでこ?」
🩶 「……ちがう」
🧡 「……じゃあ、どこ?」
🩶 「……口、//」
🧡 「、っ……じゃあ、もっかい言って」
🩶 「は?」
🧡 「 ちゃんと。おねだり、して」
🩶 「……キス、して//、口に//」
🧡 「……ほんと、可愛すぎ」
ちゅ♡
🩶 「……ん、ハル……」
🧡 「もっとしてもいい?」
🩶 「……ん」
〜歯ブラシでケンカ?〜
in 洗面所
🧡 「ねぇシューヤく〜ん、歯磨き粉どこ〜?」
🩶 「ほれ、そこ」
🧡 「ありがと〜♡ ……って、あれ?」
「……これ、俺のやつじゃん。シューヤくん、それ使ってるの俺のだよ?」
🩶 「は?ちがくね?これ俺のだし」
🧡 「いやいや、色のシール貼ってあるでしょ?俺がオレンジで、シューヤくんがチャコール」
🩶 「ん、まじ?……うっわ、ほんとだ……」
🧡 「も〜〜〜〜っ!!やめてよ、そういうのっ!」
🩶 「そんな怒んなよ〜〜〜、お前のなら清潔じゃん?」
🧡 「そういう問題じゃない!プライバシーの侵害だもん!」
🩶 「は!?歯ブラシにプライバシーって、どんな理屈よそれ」
🧡 「口に入れるものでしょ?!」
🩶 「いや〜〜細けぇな〜、ハルは〜」
🧡 「んもぅっ!ちゃんと自分の使って!!」
🩶 「は〜〜いはい、ごめんごめん〜〜〜」
______
🩶 「……怒ってる?」
🧡 「怒ってないよ」
🩶 「怒ってるじゃ〜〜ん。ハル、怖ぇ〜〜〜〜〜〜♡」
🧡 「ねぇっ、ふざけてないで!ちゃんと謝っ……」
🩶 (🧡 腕 引
「……ごめんね?俺、ハルの歯ブラシで磨いたってことはさ……つまり、キスと同じじゃね?」
🧡 「…………!!ちが……それは……///」
🩶 「照れんなって〜〜、かわい〜♡」
🧡 「~~~~~っ! もうほんとずるい!……けど……」
「……シューヤくん、ちゃんと洗ってから返してね?///」
〜着替えも、2人でいちゃこら〜
in 🩶部屋
🧡 「ねぇ、シューヤくん、早く着替えないと遅刻するよ〜?」
🩶 (上裸
🧡 「おい〜〜朝から肌見せすぎ〜〜〜!!」
(手で目を覆うが、隙間からチラチラ、
🩶 「はぁ?どこ見てんの〜?見たいなら素直に言いなよ、ハル♡」
🧡 「言うわけないでしょーが!!」
🩶 「ふふ、照れてる〜〜かわい〜〜〜♡」
🧡 「うるさい……っ、シューヤくんほんと色気だしすぎだって、!」
🩶 「え、でも…朝はちゃんと刺激与えないとさ?」
🧡 「なに言ってんの!?そんなの関係ないから!もうっ、着替える!」
🩶 (バックハグ
「ハル、今日もいってらっしゃいのハグ、忘れてた」
🧡 「……ん、わかった。でも、そんな格好で抱きつかないでよ……ドキドキするじゃん//」
🩶 「ふふ、させてんだよ?」
🧡 「…………っ//」
「……シューヤくん、もう。ほんとずるい」
🩶 「ハルも負けてないくせに♡」
お互いに服を着るはずが、
結局ふたりでシーツの上に転がって、もう一度ギュッとくっついたまま、時計の針がじわじわ進んでいく
__________________________________
なんか2つ、🧡受けじゃない??笑
まぁいっか、!
ちゃっぴー結構有能なのでいいですよー!!👈🏻👈🏻いや何言ってねん
👋🏻