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もう話いくんだぞ
わんく
森「生沼〜こっち来てｸﾞｲｯ」
生沼「えぇ…」
〜校舎裏〜
森「脱がすね」
生沼「ここ学校だけど…？」（脱がされた）
森「ごめん、もう入れたいｯ」
ｽﾞｯﾁｭﾝｯ
生沼「ん゙ｯ///」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ（遅）
森「あ、人きたから静かにして？」
生沼「へｯ…？」
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ（遅）
生沼「はぁｯ///うぁｯ///」
森「やば、いっぱい来た」（止まる）
一分後
生沼「イクｯ〜〜///」（小声）
ﾋﾞｭﾙﾙｯ
森「イったね…♡」（小声）
生沼「ｺｸｯ」
森「ふーん」（小声）
三分後
生沼「？！」
森「ｯ〜♡」
お腹が温かい…
多分駿平がイったんだな…
生沼「人居なくなったからはよ帰ろ…？」
森「分かった…けど」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
生沼「…？！」
これローターだ（諦）
〜教室〜
生沼「ん゙ｯ///ﾊｰｯ♡」
森「ﾆﾔｯ」
ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ（レベルMAX）
生沼「ｯ？！」
先生に言わないとｯ、
生沼「先ｯ？！///生ｯ」
先生「あ、えあ、？！保健室行ってこい」
生沼「はｯぅ///いｯ///」
森「俺付きそいます！」
〜保健室〜（先生いないってことで）
生沼「駿平ｯ///とｯてぇ///」
森「ほーい」
ｸﾁｬｸﾁﾞｬｸﾁｬｸﾁﾞｬ
森「早退しよっか♡」
生沼「うんｯ///」
この後はご想像におまかせします☆
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