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今回は!!何と!rtkyです!!!
わーい!!!え、わーいであってますよね?
とある憧れさんの小説のネタ借りてます、何か問題があれば削除いたします。
ky受け
地雷さん🔙
rt視点
俺は最近、kyくんと付き合った。
だけど悩みがある。
rt「付き合う前と距離が遠くない……?」
そう、最近やけに構ってくれないし俺と話す時も目をあわせてくれない。もう好きではないのかと心配になる。
rt「絶対に理由を聞き出してやる」
「ワンチャンもう付き合ってるし…… 聞き出せないならお仕置すれば、」
「よし、kyくん家に突撃だ!!」
変態思考が出てきたのは放っておいて、そのままkyくんの家に向かった。
ky視点
俺は最近、rtさんに告られて付き合った。
最高にかっこいいし、優しいし大好きだけど、
ky「……何で好きって言えないんだろ」
付き合ってからの話だが、より一層かっこよく見えて恥ずかしいのだ。
ちゃんと好きと言うしかないのに、目も合わせられないからろくに会話もできない。
嫌われてないかな……
ピンポーン
ky「ひっ!?……って何だインターホンか… 」
ブツブツと文句を垂れ流しながら玄関へ向かった
ガチャッ
ky「どちら様です……か…、ぇ!?////」
rt「やっほ〜kyくん」
ky「あ…やっほ……////」
「なんの用事で?」
rt「会いたくなったからきた」
ky「〜……ッ!?////」
やばい、俺の心臓が持たない。恥ずい恥ずいどうしよう
rt「顔赤いな、熱ある?」
ky「えっ!?//あ、いや大丈夫だよ……?」
rt「家上がってもいい、?立ち話もなんだしね」
ky「確かに、じゃあどぞ…片付いてないけど…… 」
rt「お邪魔しま〜す」
rtさんは俺の家のソファーに座った後、隣を軽く叩いた。まるで来いと言わんばかりの雰囲気で。
rt「話したいことあるからここに座って?」
ky「あっ…うん……」
rt「単刀直入に言うよ」
「最近、あんまり話してくれなくない?」
ky「……えッ!?////」
rt「何でなの」
ky「だ、だって…そんなの……////」
「……ッ///」
rt「言ってくれへんの?」
ky「あっ、いや、その、あの」
rt「ふーん……言わないならお仕置するから」
ky「ぁ……」
「……その、さ」
rt「ん?」
ky「は、恥ずかしくて……//////」
rt「……何それ、そんなの反則じゃん…//」
ky「好きだから……その、恥ずかしくなるのかなって……」
rt「ぅぐッ、マジで無理、心臓もたんて……///」
ky「……/////」
rt「俺、やっぱkyくんのこと好きやわ(笑)」
ky「……俺も好き、」
あっまい!甘いですね、多分砂糖より甘いんじゃないですかね
このあまい部屋のCO2になりたいです。そしてkyの家に観葉植物があったら光合成されたいです。
短いですね??
ありがとうございました🙏🙏🙏
コメント
4件
じゃあ私はソファになりますね
短いのにこの満足感...流石です…😭✨ 恥ずかしがっているのめちゃカワですっ🥹💘 俺も最悪Nでもいいのでそのお部屋に居たいです➰😚🫧