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新しい扉開きました!
待ってください、この話はまじ自分に刺さった やばいっすね。めっちゃやばい本当にガチ
はぁい、たらぐちです……ッ!
すごく描きたかったけど逃げて来たんで、流石に描きます。
ポルチオか分からない方、多少の説明をします。
まぁ、いわゆる体外式開発で下腹部より少し下の所を触ったらそれだけで感じて甘イキ、メスイキなどをすると言う感じです。これが自分めちゃくちゃ好きなんすよぉ。開発自体が好きなので、大好きなので。
ほなかきまーす。
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ぐち「うっ……」
たら「おねがーい、ぐちさぁーん!」
俺は今、たらこにメイド服を要求されている。でも俺的にも着たくないし、着たら絶対押し倒されるし、//。もう腰がいてぇから正直やだ。だって昨日、てか今日か。も一応やったんだぞ!?、連続は考えてねぇよ!。一日二回とか普通に俺の事ほんとに大事にしたいんか?こいつ。
ぐち「んでだよ…、女が着るやつだろそれ。」
たら「ぐちさんも女みたいなもんじゃん、俺に抱かれちゃってさ。w」
ぐち「う、うるせーなー!、//」
たら「で、いいの?、てかいいよね。断る権利なんて無いし。」
ぐち「はっ!?、なんでだよ!」
たら「でもぐちさんこういうの好きじゃん。ドMなんだからさ♡。」
ぐち「うっ、//。いいよ!、着てきてやる」
たら「やたー!、早くしてね〜!」
ぐち「くそが、、//」
きた……。
たら「着れた〜?、」
ぐち「ま、まぁ。」
たら「早く来てよ!こっち。」
ぐち「うっ。」 がちゃ
たら「ぇ、、か、可愛い!」
ぐち「うるせぇ……、//」
たら「カタ、食べちゃいたいくらい。 」
ぐち「だから嫌だったんだよぉ、//」
たら「せっかくだから着たままヤろ。」
ぐち「だめだ。今日はしない。」
たら「ぇ、なんで?、せっかくこんなに可愛い格好してんのに。」
ぐち「今日もやったろ、性欲バカ……//」
たら「ん〜、じゃあ開発ならい?」
ぐち「は?、もう全部したろ。」
たら「今までやんなかったヤツ。気になるならやってもいいよね。」
ぐち「……、別にいいけど、//」
たら「ちょっと照れてんのやっぱドMじゃん、w」
ぐち「もうしねぇ。」
たら「うそうそ!、とにかく俺の膝の上乗って?」
ぐち「ん、分かった。」
たら「服越しじゃあれだよね、上げるよ。」
ぐち「はッ!?まて、これワンピース……」
たら「下だけ見えるなんてちょーえろいじゃん。良いからやるよー。」
ぐち「ゔぅ〜、//。最悪。」
たら「うわ、いいねぇ。じゃまず、少しなぞるだけね。」
ぐち「ちょ、くすぐってぇ、w 」
たら「笑うなよ!、もうちょい我慢しろ」
ぐち「むりむり、wぜってぇ騙されてるだろこれ、w」
たら「はぁ!?、後悔しても知らねぇかんな!」
ぐち「しませーん。」
数時間後……
ぐち「ん、ふぅ、♡ぐっ、♡」
たら「あれ?w、どーしたんですか?感じないんじゃないんですかー?」
ぐち「うっ、せぇ、♡ん゙ぁ!?♡そこ、♡押すの、だめぇ!♡♡」
たら「ふーん、いつもどこまで入ってんだろーね。俺の。」
ぐち「はっ♡、はっ♡ん、ぅ♡」
たら「ねぇ、どこまで入ってんの?」
ぐち「は、?、♡俺に聞くかそれ、♡」
たら「いいから、指差して」
ぐち「ん、♡ここら、へん?♡」
たら「あぁ〜、ぐちさん細いから浮き出ちゃうんじゃない?w」
ぐち「そ、んなこと♡、ねぇよ。」
たら「じゃあここつよーく押したら?気持ちいんじゃない?」
ぐち「うっ、♡あ゙ぁ!♡♡、やば、なんら、こぇ♡♡おく、奥からぁ、♡へんな、かんじするぅ、♡♡いぐ、いぐっ♡♡ 」きゅ~♡
たら「お、イッた?、メスイキ成功だねぇ。」
ぐち「はぁ?にゃんか、へん♡、奥から、きたぁ♡」
たら「うーん、ぐちさん何回かなってるけど大体ヤってる時の記憶ないもんね。メスイキすんの後半だし。」
ぐち「そ、そんなん言うなッ!、//」
たら「なーんでよぉ。でも、下がそろそろ苦しいかな?w 」
ぐち「ぁ、いい!いい、から、♡」
たら「ふーん、良いんだぁ。」
そんなことを言いながらぐちつぼのモノをいじる。びくびくと震えるソレを布越しでなぞったり、窪みを細い指で円を書くように優しくなぞる。下着は濡れて、完全に勃っているソレには刺激が明らかに強かった。
ぐち「はっ、♡あぁっ、♡♡ん、ふぅ、♡やば、いぐ、むぃ、♡♡ 」
たら「それはだーめ。だってやるのがダメなら気持ちいのもだめだもんね。」
ぐち「はぅ、♡やだ、きもちーの♡、ほしぃ、たぁこの、♡なかにほしぃの、♡♡」
たら「…、もしかして焦らし好き?、だと思ってたけど…、ここまで薄ける?」
ぐち「うるさぃ、♡早く、もっときもちよく、なりたぃ、♡♡」
たら「わ、分かったけど…、じゃあ下着脱いで?」
ぐち「ん、ぬぐっ、♡」
抜けてしまった重い腰を持ち上げて下着を脱ぐ。スカートをたくしあげてるから丸見えになっているそれを、ローションを垂らして強めに擦る。先っぽもいじめて、少しの冷たさもありすんごい気待ちよさそう。でも流石に本番はしない。俺はぐちさんが好きだから。好きな物は大事にしないと。
たら「ぐちさん?、イケそ?」
ぐち「いやぁ゙、♡いくっ、またいっちゃ♡♡ーーーー〜〜~♡♡♡、♡♡」
たら「んは、めちゃ飛んだ。」
ぐち「ん、はぁ♡、あ、ごめ、ん」
たら「ぺろっ、全然いいよ〜。」
ぐち「なっ、!お前何してッ!」
たら「いいから、片付けよー」スリッ
ぐち「んぁ゙♡、もうそこ、だめ♡♡」
たら「わかったわかった、w」
こうして、2人の長い休みは終わったとさ……。
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短いかぁ。
えっと、これ前回やきぐちでもぺんぐちでもええなってなった結果、ぺんぐちでリベンジします!、書いてる途中でいいのが思いついちゃいました。
みなさん、体外式開発を推しましょう。
これの名はぽるちおです。テストに出ますよー。
やきぐちはtkb開発にします。
こんだーけ、短くなってごめん。
文字数、2502 !
ほいじゃねぇ。