昨日のたらぐち体外式開発おもろかったからもう1回やってもいい?いいよな。
ぺんぐちで、、、ヤリ入れようかな…。時間あるんでいれます。
どぞー。
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俺は今暇だ。俺が暇ってことはどうなるか…、ぐちつぼが犠牲になる。この前すんごい暇だった時にした乳首開発が凄い楽しかった。そりゃすごーく。
だから他の開発も探してる。前立腺開発というのもあるらしい。でもこれは大体知ってるからあんまおもんなさそう。ん?、少し気になる物があった。「体外式開発♡、これであなたの恋人もすごい体に!?」
……、気になる。すごい体って凄いじゃん。だってぐちーつが凄い体になるんでしょ?、たまんないやん。よし、
ぺん「ぐちーつー!」
ぐち「うぉ、どした?、」
ぺん「今さぁ〜、『暇』なんだよねー?、w」
ぐち「、♡。ちなみに、今回はなに?」
ぺん「いやさぁ、聞いたことないやつがあったんだけどぉ。」
ぐち「う、うん。」
ぺん「本当に面白そうなやつだったからやろーよ!」
ぐち「たまにその時期来るけどなんなの?、全く分からん。」
ぺん「まぁまぁ、そんなことは置いといて。」
ぐち「いや、そんな事ってか…、まぁいいや。で、どんなやつなの?」
ぺん「ん〜、でも一旦ここ、弄ってもい?」(乳首を弄る。)
ぐち「ぁ、//ん、んぅ、♡だ、だいじょ、ぶ、♡」
ぺん「ここだけではまだ行けないかぁ。でもいつかイカせたげるかんね。」
ぐち「ま、待ってるよ、♡ 」
ぺん「んふ、ほんとかわいーんだから。ベット行こ。もしかしたら我慢できないかも。」
ぐち「……、できるだけ我慢してください。」
ぺん「でも俺、欲望だけには我慢したくないからドヤ」
ぐち「ドヤるとこじゃないけど、とにかくベット行きますかぁ。」
ベットin
ぐち「あの、一応聞くけどやり方分かるんすよね?」
ぺん「当たり前でしょ!、でも気になることがあってさ。 」
ぐち「?、なに。」
ぺん「入れたまま開発してみたら早くなるんじゃない?慣れるの。」
ぐち「はっ!?、いや、でもどうゆうやつか分からんし…、まぁいいぜ。」
ぺん「え!、ほんと?ならローション取ってくる!」
ぐち「な、なんだあの人……。てかどうゆう開発なんだよ!」
ぺん「とってきた!」
ぐち「お、おう。どうゆう開発なのって!」
ぺん「あ、言ってなかったね。えっと、下腹部あたり?のとこを押したりすると気持ちよくなる的な感じ!」
ぐち「なんで疑問形なんだよ。まぁ、それを入れながらやんの?」
ぺん「うん!、だ、だめか?」
ぐち「いや、馬鹿だなぁって。」
ぺん「ひど!、まぁとりあえずよ!、ローション垂らすよ。」
ぐち「ん、//。冷て」
ぺん「ごめん、でも我慢してな」
ぐち「ん、んぁッ!、♡♡ふぁ、♡んぅ、♡」
ぺん「いいとこどこだっけなー。ぐちーつ教えて?」
ぐち「んぁ、♡はらッ♡腹側の、方♡」
ぺん「おけ、お、ここ少し硬いね。きもち?」
ぐち「い゙ぁ、♡♡きもち、きもちぃ♡♡」
ぺん「そろそろ解けて来たねー、入れるよ」
ぐち「ん、あぁ♡きた、うぁ♡い゙ぃ゙~♡」
ぺん「大丈夫?、痛くないね」
ぐち「コクコク、はやく、しねぇの? 」
ぺん「するする、ここら辺を押したりしたら気持ちいいらしいよ?w」
ぐち「ん、あ゙ぁ゙ッ!?♡なに、こえぇ♡やぁ゙♡押すの、だめぇ゙♡♡」
ぺん「痛くなんないようにちょっと動くよ。ぐちーつの為だからね」
ぐち「ん、ぁ♡、ぁぅ♡おく、ついて、ぅ♡♡」
ぺん「悪気は無いんだけどね、グッ」
ぐち「ひぃ゙ッ!?♡♡いぐ!、いぐいぐ♡♡♡ーー〜ーーー〜♡♡きゅー、」
ぺん「んは、かーいいね。これで開発できてんのかな?、明日も一応ヤろ!♡」
ぐち「はぁ、なんらぁ?♡、こぇ♡♡」
ぺん「めちゃぽわぽわしてるとこ申し訳ないけど、今から本番ね?」
ぐち「んぁ?♡、いぎゃッ!?♡♡、きゅっに♡♡うごぐなぁ゙♡♡♡いぐ、♡♡」
ぺん「可愛いねぇ。もっと奥行きたいなー?」
ぐち「むぃ♡、これいじょっ♡♡むいぃ゙♡♡♡」
ぐぽっと嫌な音が鳴った。
ぐち「ァ、♡ぁぐ♡♡いぎ♡♡」
ぺん「はぁ、奥きついね。すぐ出しちゃうかも」
ぐち「ぃ、いぐ、♡♡ず、と♡いってぅ♡♡♡、ぁが♡」
ぺん「ん、もう少し頑張って。奥に出してあげる。」
ぐち「ひぎゅっ♡♡、きゅーっ」
ぺん「ぁ、/いく、♡」
ぐち「んぁぁぁ゙♡♡、おく、おぐぅ♡」
ぺん「はー、やべ。あれ、気失っちゃった。」
ぺん「……一応だけど寝てる間も感じるのかな」ぐりぐり、
ぐち「ん、んぁ゙♡いぅ゙♡♡ぐぅ、♡♡」
ぺん「あは、可愛い。明日もやろー」
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はい、第2のぽるちおです。
メインじゃなくなっちまった。開発。
入は良かったはずなんだがな……。まぁよし!
えぇっと、遅れてすみませんね。洗濯物やってたら気づいたら10時40分でした。
文字数、2013!
ほいじゃねぇ。
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