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なんで1話伸びないのや…
やっぱえっちなのしか伸びんか(絶望)
てことでえっちなのだよ
けどめっちゃ短ぇよ
文章壊滅してるよ
深夜テンション???だよ
考えながら書いて修正ほぼないから
文章がやばくても許容してね
無理だったら帰ってね
「…」
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜?(困惑)」
「エット…アノ…リトくーん…?」
『…』
「…黙らないでくれリトくん……」
『ッスー…ごめん』
「いやいいんだけど、いいんだけども」
「…何で、僕は押し倒されていますのか…?」
『………』
「えちょ喋ってよ怖いって」
『あぁ、ごめん、…ちょっと…うん…』
「…」
「???????????????(困惑)」
「…??…ッわ、…??!?////」
『…どうしたテツ、そんな赤くなって…』
「えぇっと…その…リトさん…」
『…はい……』
「な…なぜ………」
「勃ってる、の…でしょうか………/////」
『…ぁ…ぇと……そういうことです…ハイ…』
「いやどういうことだよ」
「…じゃなくてぇ………//」
『………ッ、もういいや』
「え」
『もう俺は隠さずに言う』
「あ」
『…テツ、俺は、お前のことが………』
「……………ちょッッッと待って、/////」
『っな』
「待って、その、あ、えとッ嫌とかの待ってじゃなくて、えーっと、その、…やばいぼく今絶対顔赤いって…////」
『…テツ』
「は、ひゃいッ」
『その…返事は後でもいい、振ってもいい』
『…ただ、俺はテツのことが、…好きです。これだけでも、伝えたかった』
「…ッ、りとくん、!ぼくも、僕もッりとくんのことが好きでしゅッ!」
『……!!…ははッ、噛んでるぞw』
「うッ、そ、そこはまあまあ……」
「…リトくん、これからも……よろしくお願いします…//」
『…よろしくな』
「…ちなみにリトくん」
『ん?』
「その…さっき勃ってたのは、何でなの?」
『テツが可愛すぎて』
「ッ…//」
『ていうか…付き合ってすぐになっちゃうけど』
『……ヤらない?』
「え“ッッッッ」
『あっ、…やっぱ駄目だった?』
「ぃゃ…」
『え?』
「い、いや…しても、…いいよ…//」
『…やっぱテツは世界一可愛いわ』
「んふ…って、え、お姫様だっこして何し」
どさッ
『…テツって、自分でしたことある?』
「えッ何そんな急に………ないっすね…」
『じゃあ最初はあんま感じないかもな』
『自分で脱げる…?それか俺がやろっか?』
「ッ//自分で出来るはずさ、」
「ッ脱げた、けど…」
『…テツ、目瞑ってろ』
「んえ、何で?」
ぐちゅ、
「ん“…何か、へんなかんじ…」
『最初はみんなそうらしいんだよな』
とんとんッ、
「ひゃんッ?!///」
『ん、ここか?』
「りとくん、//なにッそこ、///」
『ここはな、前立腺って言って、テツが気持ち良くなれる場所』
とんとんッッ
「はッ、んんッ…ま“ッ、きもち…ッ///」
「…ッぁ“ん、ッや、ッやぁッッイっちゃ、ッ///」
『いいよ、気持ち良くなって?』
「りとくッ、んッゃ“、~~~~~~~~~~ッ♡♡////」
びゅるるっ、
「ッは、ッはぁ、ッ…/////」
『すごいねテツ、初めてなのにイけるの…』
「ッなんか、ねむい…」
『…寝ちゃった、』
よくわかんねぇのかいたわ()
ねむいです
ねます