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久々の夜

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久々の夜

1 - 久々の夜

♥

470

2025年05月17日

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紫×桃

R18


※全然書いたことないのでめちゃめちゃ初心者です

誤字脱字あったらごめんなさい🥲





同棲中。



最近悩みがある、

最近紫が構ってくれない、

だから今日は少し頑張って誘ってみようと思う



紫「ただいま、」

桃「あ、おかえり」


最近仕事が忙しいらしい。

でも明日は休日だ

週に一度のチャンスを逃すわけにはいかない、と思い頑張ってみる、。



桃「もうお風呂沸かしてあるよ」

紫「まじ?ありがと」


桃「っ、あのさ」

紫「ん?」

桃「…お風呂…、一緒に入っちゃ、だめ..,?/」

紫「っは、笑」

「…一緒にはいろっか?笑」

桃「っ!!うん!/」




-服脱-

桃「っ、//」

久々に一緒にお風呂入るせいなのか恥ずかしく感じてしまう、。

紫「、笑」

「なにそんな照れてんの?笑」

桃「っ別に、?/」

「いいから早く入るよ、/」


体も頭も全身洗って今はお風呂の中。

つい恥ずかしくて紫に顔が見られないようお風呂の隅に寄ってしまう。

….そう1人で下を向いていたら、後ろから腕を回されバックハグをしてきた。


紫「なんでそんな離れるん?」

桃「ッは、!?」

「別になんでもないし、!//」

紫「あっそ、?笑」


ちゅ、


桃「ッ!?//」

「っん、ぁ、ふッ…..♡///」


完全に油断していた、

突然顎クイをされ、舌を奪われてしまった


桃「ッ、!!//」

「急になに…っ !? ///」

紫「ずーと桃ソワソワしてたから、笑」

「…シたいんでしょ、?笑」

桃「っはぁ、!?//」

「……別に…、シてもいいけど….??///」

紫「相変わらずおまえ素直じゃねえな、笑」

桃「ッうるさい、/」




桃「ぁ”ッ♡..ん”、ッん、…♡♡ ///」

紫「何?声我慢してんの、?笑」

桃「ん”ぅ..♡ッッぁ、♡♡//」

紫「おまえ声可愛いのに我慢すんな、」

(桃の口に指入れ、

桃「ッ!?あ、♡やぁッ…ゃ、あ”ッ..♡♡♡////」

「ゆぃ、ッ…うごかしゃ..ッあ”ぅ,,へッッ♡//」

紫「じゃあ声我慢しないで?」

桃「んぅ..ッ♡わぁっぁ、ッッ♡♡///」


桃「ッぁ”へッッ…!?♡♡♡/////」

「ッ〜〜〜〜〜!!♡///」

「っはぁ”….♡//」

紫「なに休憩してんの?」

桃「っへ、?//」

「ぉ”ッッ..!!♡/// ゃ、あ”…ぃや”ッッ〜♡♡//」

紫「いやなの?笑」

桃「ッん”ぅ..やぁ”..!♡♡///」

紫「ん、」

(抜

桃「ッへ…?///」(泣)

紫「なに、?笑」

「嫌なんでしょ?笑」

桃「っ、!/」

「ゃ、じゃなぃ…!!///」

紫「なんて?笑」

「もっと大きい声で言ってくんないと、笑」

桃「紫の、ッいれ、てほしい、の////」

紫「ん、笑」

「じゃ自分でいれてみて?笑」

(騎乗位

桃「っへ、」

「ッん、ぅあ…♡//」

紫「っおそ、笑」

(腰掴み一気に奥まで

桃「あ”へッッッ…!?!?♡♡////」

「ッ〜〜〜〜〜…!!!♡////」

紫「まだへばんなよ、笑」






桃「….久々だからといってやりすぎ、//」

紫「だってそっちから誘ってきたじゃん」

桃「それはそうだけど…!!」

「もうしばらく誘わないもん、//」

紫「俺が誘ってやるから別にいいわ」

桃「そういう問題じゃねぇよ、!」

「…..明日看病してよね、//」

紫「ん、笑」







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